この記事の概要
世界経済フォーラムは我々は神だ、我々の邪魔をするなら死ぬだろうと宣言したのです。世界経済フォーラムの内部関係者は、グローバリストのエリートたちは、神になるつもりであり、このプロセスに干渉すれば大きな問題が起きるだろうと宣言しています。グローバル経済のリーダーたちは、自分たちが描くデザインで世界を組み替えようとしています。ハワイ・マウイ島の火災は、他人事ではないのです。
陰謀論の利用
インターネットによって、Yahooニュースではハワイの火災について「レーザー光線」とか「闇の勢力」とか記述され陰謀論が拡散しています。
DEW(指向性エネルギー兵器)から身を守る方法が発見されました。
今回のマウイ島火災では街が焼けましたが、お金持ちの家や街路樹は不思議に燃え残ったものがたくさんあったのです。その中の特徴として青い色のものが、なぜか焼かれてないのかと一部の間で言われています。
シンプソンズのアニメの中で、街が焼かれるシーンがあります。その中で、なぜか青い部分だけ残ってるいる描写があるのです。これはDEWの特性として、色による焼き分けが行われていたのかもしれません。
yahooニュースによりますと、ハワイ・マウイ島山火事の原因を巡り、誤情報があふれています。「政府がレーザー光線で火事を起こした」「闇の勢力の仕業だ」といった陰謀論がソーシャルメディアで拡散しているため、支援活動や今後の復興にとって障害になる可能性があるので、ハワイ州のグリーン知事は「信用するな」と呼びかけています。
陰謀論の言葉を作ったのはアメリカのCIAです。これは、JFKの闇を隠すためにの言葉で一括りにして、笑いものにし、真実に近づけないようにする方法としてものすごい効果があったのです。
様々な不都合な真実に関して、陰謀論という言葉を挿入することによって、全てを封じ込めて来ました。今回ついに表メディアが「レーザー光線」といった陰謀論を言い始めて来ました。実はもっと隠したい事実がそこにあるからなのでしょう。
DEWやレーザー光線は後付けの話です。これは、真実の横に置くことで多くの人々は、DEWとやレーザー光線に関心を寄せるのです。本当に隠したいものは何なのでしょうか。
大手マスメディアがハワイ入りしていない
バイデン大統領がハワイ入りして話題になっています。聴衆の前で行ったスピーチの中で「私も以前ね家がボヤ騒ぎにあったことがあって犬を失いそうになったことがあります」と、自分が経験したボヤを同列に並べることが失言を行ってしまっています。
2週間近く経ってやっと国のトップがハワイに来たのは非常に遅いのです。それでは批判されて当然です。1点不思議なことが指摘されています。大手メディアが全くハワイ入りしてないないのです。
もちろん本国からは遠いこともありますが、大事件、大事故が起きた際どれだけ立ち入り規制をしたことで、現場にヘリや大量の機材を持ち込むのがマスメディアなのです。
今回何かを隠そうとしているかのごとく、全く彼らの姿が現れません。首脳側がすでに話をつけていて「報道してはならない」としているのではないでしょうか。
例えばアメリカ政府、ハワイ州議会の杜撰な何かを隠すために今回メディア入りを封印しているかもしれません。事前にSNSにアップされた「レーザー」といった荒唐無稽な話もこれらの真実を隠すための覆いであることなのでしょうか。本当にあるのはもっとヤバい闇かもしれません。
そのヤバい事とは一体なんなのでしょうか。相変わらず死者数が隠されており、多くの行方不明者、その中でも若い人々たちの行方が全く報道されていません。これを追求しようとするジャーナリストは、すべからく嫌がらせにあっています。一体アメリカ政府は何を隠しているのでしょうか。
世界フォーラムの我々が神だ
世界経済フォーラムは「我々は神だ、我々の邪魔をするなら死ぬだろう」と宣言したのです。世界経済フォーラムの内部関係者は、グローバリストのエリートたちは、神になるつもりであり、このプロセスに干渉すれば大きな問題が起きるだろうと宣言しています。
世界経済フォーラムによれば、新しい統一世界宗教が訪れ、気候科学、テクノ共産主義、優生学の祭壇を崇拝することで全人類を団結させるのだと言うのです。
一般の人々は役に立たず望みのない人間であると嘲笑しています。また、エリートが創造と破壊の力を持つ世界経済フォーラムの「アジェンダ2030の素晴らしい新世界に生きる価値のある未来はない」と人類に告げているのです。
世界経済フォーラムは、数十年間もの間、民主的に選ばれた政府・政権に密かに潜入して来たのです。シュワブのスイスの隠れ家であるダボスから世界に大きな影響力を使って来ました。
ビル・ゲイツは、WHO（世界保健機関）を買収し、トニー・ファウチやデボラ・バークスのような米国保健当局者の支配権を買収するという戦略を実行しています。
ジョージ・ソロスもまた、「自分は神でありすべての創造者」であると述べているのです。グローバリストのエリートたちは、気候科学、人口削減、優生学の誤った行動計画によって、新世界秩序を導くために実行してきました。
グローバル経済のリーダーが描く社会
グローバル経済のリーダーたちは、自分たちが描くデザインで世界を組み替えようとしています。ハワイ・マウイ島の火災は、他人事ではないのです。
現在世界中ではハワイだけではなく、スペインやカナダそして南米の森林がなぜか不思議に火災に遭っています。多くのメディアは異常気象が問題であると盛んに報道しています。
しかしながら、スペイン当局は、「山火事は放火が原因」ということで捜査しています。カナダの火災も火をつける若者の姿が映像に残されてるのです。
ところがメディアはこれを異常気象のせいだとしています。牛や豚の畜舎が謎の火災が起き物価高騰にもつながっています。これらの火災も原因不明です。事あれば異常気象のせいだと報道しているのです。
過去にキッシンジャーが、新型のコロナ以降の新世界秩序の構築にもし失敗したら「世界は火の海になるかもしれない」と意味深なことを述べていました。
燃え上がる世界
2021年4月のタイムには、世界中が燃え盛っている謎の表紙があります。新型コロナが世界に出てきたことによって明らかに人々の意識が変革させられました。
火災によって人々から土地を奪おうとしていいる話は、今回のハワイ・マウイ島の件と「我々は神だ」と述べたグローバリストの人々はつながっているのです。
世界経済フォーラムでは、「神の御業によって人々が神に土地を返却する時が来た」と語っています。アメリカ政府がハワイ・マウイ島現地を大手メディアによって報道をさせていない理由は、彼らの上司の指示でこの土地を神に返却することが、今回の火災で行われていたので、それが報道されてしまうと都合が悪いことになってしまうからです。
これは想像以上に闇深い件なのかもしれません。この世界経済フォーラムが推し進めているC40都市機構リーダーシップ（世界都市気候先導グループ）における都のリーダーシップ 気候非常事態を超えて行動を加速する宣言）という活動をご存知でしょうか。
これ世界経済フォーラムが掲げた気候変動対策に取り組む都市として、千を越える都市が名乗りを上げ、今後、国の枠組みを超えて規制を行えるように連帯をしつつあるのです。
日本も多くの都市が参加しておりも、「神が支配する新しい世界」が始まっているのかもしれません。ロシア、中国はこの計画には一切参加していません。
参加しているのはすでに彼らに支配されている者たちだけなのです。この世の終わり世紀末に「自らを神と名乗る者が現れ世界支配に乗り出すであろう」と聖書に記されています。今回あのグループがついに神を名乗り始めたのです。これは非常にヤバい状況になっているのかもしれません。
「人に惑わされないように気をつけなさい。 わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。」
マタイによる福音書：24章4節から7節
参考文献：ユーチューブ、あの火災、何かがおかしい6
URL＜https://www.youtube.com/watch?v=j2_G76HxcXw＞アクセス日：2023年8月23日
まとめ
新約聖書もまたグローバリストたちによって新約聖書編纂の時から編集されて来たとも言われている。ある意味において予言的なところは、彼らの予定表なのかもしれない。
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