フラットアースを裏付けるバチカンの古地図

フラットアースを裏付けるバチカンの古地図

この記事の概要

フラットアースを裏付けるバチカンの古地図が禁書館にあったのです。これをよく見るとアメリカ大陸とオーストラリア大陸の右上 に見たことのない大陸が2つ載っています。見たことのない大陸は、実は本当に存在する南極の外側にある大陸だと言う説があります。それは国連の総長室の後ろに貼ってある地図に似ていて、地球を平面にしたものです。地球の本来の姿を表しているとも言われています。


バチカンの図書館

バチカンの図書館には、世界中のキリスト教関連の重要書籍が大量に保管してあるようなのです。そこは非常にきらびやかな図書館だと言われています。
その図書館のある一室には、「何人も入ることを許されない」という封じられた部屋があるのです。それがバチカンの禁書館と呼ばれています。
紀元300年に、アレキサンドリアに超巨大図書館が存在していました。そこには70万冊の書籍が保管されていたと言われています。この場所には、それ以前の地上のすべての英知が保存されていたとのことです。
例えば、ピラミッドの建造方法やアトランティス大陸の歴史など、現在は失われてしまった知識が、そこに眠っていたと言われているのです。
これらが、当時の某宗教団体によって、図書館は破壊し尽くされ、書籍も全て消失したとのことです。ところが、その一部の書籍が、バチカンの禁書館に移動されていたのです。
その移動された書籍を公開すると知られてはいけない情報が眠っているらしいのです。その情報とは、キリスト教が神格化してきたイエス・キリストの人物像を覆すようなとんでもない資料も紛れていると言われているために誰も入ることができません。

流出した古地図

実はその禁書館から流出したと思われる一枚の古地図が発見され話題になっています。これがその古地図です。昔の地図なので、測量が甘いためにアメリカやアフリカが少し歪に見えますが、非常に古風に思えます。ところが、これをよく見るとアメリカ大陸とオーストラリア大陸の右上 に見たことのない大陸が2つ載っています。
この見たことのない大陸は、実は本当に存在する南極の外側にある大陸だと言う説があるのです。南極は、1961年に南極条約により世界各国が南極の地を領有できないことになっています。
南極は、地球全体の資産になっています。しかし、この渡航禁止区域を裏返せば南極には頻繁に行ってはいけない話なのです。でも、「探検家や研究班がたくさん基地を作っているじゃないか」と思われますが、それは、許可された一部の地域だけなのです。
実は、南極には絶対に立ち入ってはいけないところがあります。それが南極の壁と呼ばれる数キロに渡る氷山が存在している場所です。そこには行ってはいけないと言われています。その先に人類に隠された世界があると言われているからなのです。
その南極の外側に住んでいるのは、我々を監視している地球人以外の生命体だと言うのです。南極には、地下施設があると言う噂があります。 例えば、南極の南西側になぜか、ロスチャイルドが領有する名前が付けられた土地が存在しています。
バチカンの禁書館から流出した1枚の古地図は、デクラスであるという噂が広がっています。

地図がいかに重要であるか

地図は非常に重要なものです。 メルカトル図法の嘘と言うものがあります。その図法は、1569年にベルギーの地理学者が生み出したものです。現在は 広く人々が目にするところになっていますが、この地図は球体のものを無理やり平面にしているので、縮尺は非常におかしくなっています。
その狂いが西側諸国欧米列強には、とても有利な歪みになっています。北半球では、北に行けば行くほど大きく表示され、南に行けば行くほど小さく表示されます。
要するに日本国は、小国に描かれています。実際の面積は、ヨーロッパ諸国に合わせて見ると小国ではないのです。メルカトル図法の地図を初めて見た時、日本が小さく見えました。これは、その様に誘導されているのです。
メルカトル図法が世界的に使われた時期は世界大戦が始まった時期と非常につながっています。と言うのも、欧米列強が植民地を増やして行く歴史があり、その中でこの地図が非常に役に立ったのです。
その大きく見える地図を見ただけで、「あんな強国に太刀打ちできるわけがない」と思わせることに成功しているのです。ところが、その手法が唯一世界で効かなかった国がありました。それが日本です。
あの強国であるアメリカに挑んだのは日本でした。アメリカは日本に2発の原子爆弾を落とし、あらゆる都市を無差別に焼夷弾で焼き払い、徹底的に、非人道的に破壊しました。これは戦争ではなく虐殺でした。戦後GHQは、それまで使っていた日本の地図を全て廃止させ国威高揚しないように巧妙に作ってきたのです。
要するに地図 は私たちの意識を形成するのに非常に役立つものなのです。現代の地図は、誰が支配しているのでしょうか。それは、グルグルしている会社です。街で見たことがあると思います。彼らは世界中の場所で車を走らせ、写真を撮って、マップとして世界中の人に無料で提供しています。

地図を支配する者

地図は、本当に公平な地図だと言えるのでしょうか。彼らは、検索エンジンというもので人々の思考を手 に入れ、この地図を使わせることで 人々の意識までも手に入れようとしているのです。
古代から地図というものは、国家機密でした。シーボルトは、幕末に活躍したオランダのお医者さんです。日本人の医学にも非常に貢献した人物です。しかしながら、彼は、最終的に国外追放されたのです。理由は、彼がオランダに帰国しようとした時に荷物の中に国家機密であった日本地図が紛れていたからです。
彼は母国オランダから地図を持ち帰るように指令を受けていました。これに気づいた当時の幕府は、彼を国外追放にしたのです。彼に地図を渡した 徳川幕府の官僚は、切腹も許されず斬首され塩漬けにされてしまいました。当時の侍にとって、切腹させてもらえないのは最大の屈辱であり、最大の罪だったのです。それだけの重罪でした。この国家機密の地図を昔から人々は重要視してきたのです。
その地図がバチカンの禁書館になぜ隠されているでしょうか。それは人々の世界観が180度ひっくり返りうる恐るべきものなのです。この古地図の2つの大陸は一体何なのでしょうか。
書き間違えたにしては大きすぎます。その地図は、国連の総長室の後ろに貼ってある地図に似ています。地球を平面にしたものです。本当は地球の本来の姿を表しているとも言われています。
それは地球は、フラットアースなのです。南極上空は飛べますが飛行区域が制限されています。さまざまな理由があり、着陸できない場所もあり飛べない場所も存在します。
そのため、世界中の飛行機は変な航路を取らされています。直線で行けばもっと近いはずなのになぜか迂回するようにさせられています。地球がもし丸かったら、逆方向から行けばいいだけの話なのです。バチカンの禁書館の闇の地図はフラットアースを意味したものだったのでしょうか。

URL<https://www.youtube.com/watch?v=SU6NF1G_da8>アクセス日:2024年1月31日

まとめ

日本の位置で、自転の速さは、時速1500キロメートル、北極や南極あたりでは自転の早さが「ゼロ」。 時速1500キロメートルは、新幹線のスピードの5倍。これが体感しない。さらに太陽の周りを好転し、太陽系は銀河系の中で好転している。遠心力で外に飛ばされないのかと不思議に思う。

そう思うと、フラットアースの方がしっくりくる。本当はフラットのままなのではないのか。


紹介欄

地球平面説【フラットアース】の世界

南極ないない

フラットアースを裏付けるバチカンの古地図
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