トランプが大統領として復権する時が来た

トランプが大統領として復権する時が来た

  • 2024年3月11日
  • 2024年3月11日
  • 社会

この記事の概要

トランプが大統領として復権する時が来たのです。プーチンとトランプの政治期間が重なり、世界にとっての最後の正念場になります。要するに悪魔を退治する4年間になるのです。トランプを批判していた政治家、メディア、裁判所、大企業は今慌てているのです。トランプ大統領の復権は悪夢のようになるわけです。


国際情勢が変化してきた

国際情が勢過去1ヶ月に大きく変動しました。変動したというのは、この1ヶ月に多くのことが起こったということではなく、今まで水面下で起こって来たと言うことです。
例えば、2024年11月5日のアメリカ大統領選挙において、トランプ大統領の再選が確実のものとなり大統領選挙として復権することが事実上決まりました。
アメリカ時間の2024年3月5日、いわゆるスーパーチューズデーにおいて、14勝1敗と言われていますが、大勝したと言うことです。(スーパーチューズデー 11月の米大統領選挙に向けた候補者選びのヤマ場で、各州の予備選や党員集会が集中する火曜日を指す。2~3月上旬に設定される)
対抗馬のニッキー・ヘイリー氏に圧勝したと言うことです。これでニッキー・ヘイリー氏も撤退を決めました。彼女はライノですから、決して純粋の共和党精神を体現した人ではありません。更にトランプ支持は表明しませんでした。
それもそのはずです。彼女は、トランプを支持しないということで、応援者がいたのですから。負けることは最初から分かってたことです。そこで、負けたからと言って、「これからトランプを支持します」となっても彼女にとって、将来のキャリアには何のプラスにもならないのです。
ニッキー・ヘイリー氏は、彼女の得意とする軍事産業に天下りされるのではないかと考えられています。ニッキー・ヘイリー氏が、副大同僚 候補になればいいと言う人がいますが、それは絶対にないのです。
ライノを副大統領にすると、トランプに対する暗殺の危険が高まるわけです。トランプが暗殺される危険はゼロとは断言できません。
その時の副大統領が、トランプ大統領と同等あるいは、それ以上にトランプの考えを持っているならば、暗殺する意味はなくなるわけです。トランプの意中の人というのは、白人男性以外の人だと考えられています。
でもちろんライノではありません。ずっとトランプ大統領を支持してきた人です。少なくとも白人男性以外の人でトランプあるいは、トランプ以上にトランプの思想を持っている人だと言うことです。

もしトラ

トランプが大統領になると言うこと、「もしトラ」として、もしトランプが大統領になったらと言うことで、日本のメディアもやっと重い腰を上げだしました。
それは既存メディアだけではなく、SNSも含めたいわゆる親米保守という方です。つまり保守ではないのに保守を語っていた人たちが、今慌てているのです。
その様な方々は、どうしてもトランプには大統領になって欲しくないのです。トランプ大統領の復権は悪夢のようになるわけです。その人たちは、ちょうど3年半前、2020年の大統領選挙が不正であったことは認めません。
それは「トランプが勝手に言ってることだ」と述べているのですが、もうその論拠は崩れています。崩れているにも関わらず、なぜそれにこだわっているのかは、そこに大きな深い闇があったからなのです。しかしながら、その深い闇については、もう別に気にしなくてもいい時期に来たということです。

プーチンとトランプの再選

その意味では、ロシアのプーチン大統領が再選されます。これも圧倒的多数で再選されることは、確実視されています。そうなると、プーチン大統領は、今後6年間大統領職に就くわけです。
ロシアの指導者であり続けると、今後6年間、2030年までは、大統領でいるのです。そこでトランプが、2024年11月に当選して、来年の1月から4年間であれば、2029年の1月まで大統領職であるのです。
そのことは、プーチンとほぼ4年間重なります。ここが世界にとっての最後の正念場になります。要するに悪魔を退治する4年間になると言うことです。
これまで世界を裏から徹底的にかき回してきた人たちは、自分たちの利益だけのために、多くの人を犠牲にして来たのです。犠牲にしても厭わなかった人たちが、完膚なきまでにこの世界から消えていくという時代を迎えつつあります。

もう一人の立役者は

その主役になるのが、プーチン大統領とトランプ大統領です。これだけでは、役者が揃ったことにはなりません。もう1人偉大な役者が必要です。
役者という言い方は、不敬にあたりますが、悪魔を退治する重要人物とは、日本の天皇陛下です。現在、様々なSNSの中に、様々な意見が出て来ます。特定の宮家を貶めるような報道がされています。海外の拙い日本語で皇室の悪口を言っている SNSも散見されます。
これは何を意味するのかというと、世界の闇の勢力にとっては、天皇陛下ほど警戒すべきであり、恐ろしい力をお持ちの方はいないと言うことです。
日本をずっと何千年にも渡って守ってきた神々の意思、神々のメッセージというものを改めて、認識しなければならない時期に来ています。プーチン大統領の最後の6年間、トランプ大統領が復権された4年間が重なる時代を迎えたのです。

DEIには与しない

世界情勢の認識を持ってば、私たちが生き延びるための見方が変わります。最近の報道によれば、今年の日本の出世者数が70万少々と言われています。
これはどういうことかというと、日本人がどんどん減っていると言うことです。日本人がどんどん減っているのでこの傾向は、当面は逆転しません。それゆえに、危険な状態なのです。岸田政権は、「異次元の少子化対策」と言いながら、どんどんと日本人の少子化を進めています。
トランプ大統領が選挙戦で「絶対に自分はDEIには与しない(与する:くみするとは仲間に加わる。 味方する。 同意する。)」と述べています。(DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)とは、「Diversity(多様性)」「Equity(公平性)」「Inclusion(包括性)」の頭文字を取った言葉)
DEIとは、D:ダイバシティです。つまり多様性と日本で訳されてます。E:エクイティー、公平性と訳されています。それから最後のI:インクルージョン、包括性です。日本語には本来ありません。
多様性と包括性とは、3年前の東京 オリンピックの標語なです。「ダイバシティー」と「インクルージョン」を言ったのが、オバマ大統領です。
それは何かと言うと、はっきり言えば、性的マイノリティの方を軍隊に入れるということでした。 それがダイバーシティーであり、インクルージョンだったのです。語言の意味も分からずかまたは、強制されて東京オリンピックの標語にしてしまいました。
そもそもオリンピックは政治ショーです。それが東京オリンピックの時に改めて分かったのです。これからオリンピックを真のオリンピックに戻さなければならない時期が来てる、あるいはオリンピックはもう「いらない」と考える時期です。
国連も要りません。基本的には要らないのです。DEIの言葉で言えば、ポリティカルコレクトネスの象徴みたいなものです。国連はそういうものをたくさん作ってきています。(ポリティカルコレクトネス(Political Correctness)とは、人種や宗教、性別などの違いによる偏見や差別を含まない、中立的な表現や用語を用いること、そのため同性愛が多くの番組で奨励されている様に見受けられる)
SDGsは何か持続可能な開発目標と言いますが、日本は建国以来ずっと持続可能な社会を建設してきたのです。国連に、SDGsに投資しましょうと言われて、日本企業が、グローバルに活動するためには、SDGsに投資しておけば安泰だと思っています。実際は騙されています。そのことを看板に掲げているグローバル企業が多いのが現状です。
(SDGs(エスディージーズ)は「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称:SDGsの理念は「誰一人取り残さない」です。貧困・健康と衛生・エネルギー・環境・平和など17種類の目標が提示)

URL<https://www.youtube.com/watch?v=Gwv3IqC6nsQ&t=1606s>アクセス日:2024年3月11日


まとめ

トランプ再戦によりプーチンと共に世界を裏からかき乱して来た悪の枢軸がいよいよ倒される時が来た。


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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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