レプリコンワクチンで日本人をモルモットにする

レプリコンワクチンで日本人をモルモットにする

この記事の概要

レプリコンワクチンで日本人をモルモットにするなと国会の答弁で原口議員が訴えています。実験用の猿が足らないということで日本人にいきなり接種しようとしているようです。パンデミック条約の推奨から義務への移行や、レプリコンワクチンの安全性に関する懸念が議論されています。WHOの失敗や、国内外の議員や専門家の発言を通じて、これらの問題が探求されています。


パンデミック条約

「これまでのパンデミック条約はレコメンデーション(推奨)です。推奨なのですから、こうした方がいいということで強制ではありません。わざわざここに法的拘束力と述べられているのです。オブリゲーション(義務)になるわけです。
間違ったことを行ったWHOが、再び間違ったことを全世界の人々に押し付けて来てはならないのです。その理由で、アメリカでもどこでも、パンデミック条約を批准手続きにせよと、脱退する方向への議論があるのです。 是非踏まえていただきたいのです。国会に諮らなくていいのでしょうか。
パンデミックの定義は何でしょうか。パンデミックの定義とは、一般的に感染症の世界大流のことを指すものと考えていますが、一般的な定義ではなく、ここに定める政府がおっしゃっている法的文章を詰めようとしてるわけです。そこにおける定義なのです。そうなると定義はないのです。
パンデミックアグリーメントのパンデミックの定義は何ですかと聞いています。上川大臣が回答します。『今、委員の方からご指摘がございましたこのパンデミック条約上のパンデミックの定義につきましては、まさに現在交渉参加国の間で議論が行われている状況であると認識をしているところでございます』と。
定義のないものを議論することほど危いことはないのです。自ら、『これは パンデミックだ』と宣伝宣言すればいいわけです。そうなるとどのような状況下でもパンデミックになるかも分からないのではないでしょうか。
WHOは新型コロナパンデミックへの対応に失敗した組織です。現在、日本でどれぐらい超過死亡があると思いますか。40万人です。政府の皆さんは、日本を世界で 一番、治験のしやすい国にするという方針です。

レプリコンワクチン

レプリコンワクチンまでが、予算に計上されている状況です。医学の専門家の方々からすると、実験用の猿が足らないということで日本人にいきなり接種しようとしているようです。
イミューンシステムは非常に複雑です。免疫システムやDNAは、簡単に触れてはいけないものです。(イミューンシステム(immune system)とは、生物の体内で感染症や病気から体を守るための防御システム。異物や病原体を認識し、それらを排除する役割を果たす。具体的には、白血球や抗体などが活動し、体内に侵入したウイルスや細菌を攻撃する
日本ではレプリコンワクチンを行うようですが、世界の中では、まだ行った国はありません。普通は、ラットから始め、霊長類で治験をしてそれから人間に試して行くものです。ところが、この過程を経ずに直接人間に行ってはダメなのです。
接種した後にどのようなことになるかも分からずにするのは非常に危険です。レプリコンワクチンとは、簡単に言ってみれば忍者みたいなワクチンなのです。
ドラマや漫画で忍者の特徴として分身する場面がよく描かれています。たくさんの自分自身が登場します。それと同じように自分を複製するのがレプリコンと言う意味です。
自分自身が変身する様が、忍者です。そして長い間、体の中にそれが影響するのです。猿が足らないからと言って、日本国民をモルモットにしてはいかんのです。
『上川外務大臣はこれまで何回新型 コロナワクチンを接種されましたか?』『あの私(上川大臣)は、4回です』
『私(原口議員)は3 回接種しました。海外に行くためには、ワクチンが必要だったので3回打ったのです。そのうちの2回が僕の免疫システムに障害を起こしてしまいました。ちょうど去年は、悪性リンパ種と戦っていました。
自分のガン細胞を調べてみたら、ワクチン由来の免疫不全と言うことをアメリカの医師と日本の医師とイギリスの医師から言われました。違う国の医師三人から言われたので、多分間違いないと思います。
自分と同じように、現在、多くの人たちが苦しんでいます。今回、またWHOが同じようなことをやってしまうと、日本国民の命が守れないと思って答弁しているのです』と。」
参考文献:【モルモット】国民は金儲けの道具じゃねぇぞ!勝手に実験台にするな!【原口 一博】【国会中継】
URL:<https://www.youtube.com/watch?v=hiIuA5KAWHY>アクセス日:2024年4月24日

まとめ

パンデミック条約の批准という義務化の動きに対する懸念や、レプリコンワクチンの安全性への不安が議論されている。パンデミックの定義やWHOの失敗に関する批判もあり、議論は熱を帯びている。免疫システムや医学の専門家の意見も取り上げられ、議論の幅広さが示されている。


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