日本を褒め称えている裏の顔はグローバリスト

日本を褒め称えている裏の顔はグローバリスト

この記事の概要

日本を褒め称えている裏の顔はグローバリストなのです。日本の文化・伝統・芸能は素晴らしい」とアピールし「こんなに素晴らしいものを日本人だけで楽しむのは良くない」と言い出し、インバウンドを強調します。グローバル化して、共同体のつながりを全部バラバラに壊そうとしているのがグローバリズムです。壊した形で儲けようとしています。


菅内閣のブレーン

菅内閣のブレーンとしてアトキンシ氏の存在に多くの有識者が心配を表明しています。

アトキンソン氏は、もともとゴールドマンサックスのアナリストでしたので、いわゆるバリバリの国際金融資本の人だと思います。その後がすごいのです。2007年には、「もうマネーゲームに飽きました」様なことを言って、その会社を辞めたのです。それは「本当かな」と疑いたくなります。実際のところ、よくできているストーリーです。
その後、日本の茶道を始められ、「日本の文化・伝統・芸能は素晴らしい」とアピールしていました。そのため、重要文化財等を修復する会社を立て直していたのです。ここまでは良かったのです。
その後、何を言い出したかと言うと「こんなに素晴らしいものを日本人だけで楽しむのは良くない」と。インバウンド(外国人が訪れてくる旅行のこと)を強調し出したのです。グローバル化です。

工作員

ストーリーの組み立てとしては、完璧です。日本人に「ああそうだ」と思わせておいてその後からグローバリズムを進めるのです。彼は、まさに先兵です。一言で言って、デビット・アトキンソン氏は工作員です。これは、珍しくなく、昔からよくある話です。
歴史においてイメージできる事は昔、中国にアメリカのインテリ、イギリスのインテリが入って来て、「我々は中国の文化をよく知っていますよ」とアピールします。
例えば、彼らは蒋介石政権の顧問になったり、あるいは経済政策や様々な兵制改革を行っています。この改革で日本を敵国に仕立て上げています。その後、蒋介石を裏切って、みんなで毛沢東を推してしまうという工作を行ったのです。
そうやって「我々は、中国の文化、シナの文化を知っていますよ」と言い出し、非常にファミリアな形で入っていく一つのパターンなのです。これを日本でも行っているのです。
この人の経歴はその様な意味において完璧です。イギリス人であり、オックスフォード大学の出身です。
このオックスフォード大学は、そこには様々な人がいます。いろんな学びがありますが、オックスフォード、ケンブリッジ、それからアメリカのアイビーリーグ(ハーバード大学をはじめ、ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学、ダートマス大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、イェール大学。これらの大学は、各種ランキングで全米トップクラスに位置する難関校)には共通したものがあります。
今世紀に入って世界を共産化するとか、若い人たちを洗脳していくとかの狙いがあるのです。ソ連を実は応援したのはアメリカでありイギリスでした。中国共産党をつくったのも国際金融資本家です。その先兵になる育成機関がオクスフォードだったりケンブリッジだったり、アイビーリーグだったりするのです。
これをいろんなところで暴露されています。これもある意味において常識です。だからデビッド・アトキンソン氏はまさにそのパターンなのです。
数年前からマスコミや様々なところで日本に紹介されています。例えば、美術工芸会社の社長さんだとか、動画とか、あるいはマスコミ、それから経済新聞系などにです。講演会も経営者を対象に十分行っています。
あまりに露出の機会が多いので、いつか政権に入っていくと思われていました。やはり、この時に他の役者を従えて、竹中・アトキンソン政権と言ってもいいほどの時代が来たのです。

官房長官訪米の意図

2019年年5月に菅官房長官は訪米しています。官房長官は外務大臣ではありません。訪米してでフェンス副大統領とポンペオ国務長官に会ったのです。何が目的だったのでしょうか。
その他には発表されていませんが金融関係者と会っています。ペンス氏とポンペオ氏の間で、誰と会ったかは書いていません。これは非常におかしいのです。金融担当でもないのですから。そのため、「次の総理は菅氏ではないだろうか」と、ある種の世界で常識になっていました。それが現実になっています。
石破氏が、いいか悪いかを別にして、一応国民は、次の総理としての人気があることになっていました。党員投票を行った場合は、かなり有利なはずだったのです。安倍氏とも競っていたくらいです。他の候補として菅氏の名前はありませんでした。そこで、どの様にして菅氏に持っていくのか不思議でした。
安倍総理は病気ということですが、突如の辞任だったので、党員投票の手続きをすべて端折ることができました。この形になり、うまく禅譲したのです。
菅氏だからもう明らかです。何をやろうとしてるか見え見えです。菅氏は一、二年でコケる可能性ありますよ。多少はいい政策を出すでしょうが、オブラートが無いからやり過ぎだろうと思われます。彼は安倍首相の様にオブラートが無いから問題だったのです。そこで、安倍首相はもう一回出てくると思われています。

実はみんなグローバリストだった

保守系とは、日本的なもので、その心情が分かる人々、あるいは政治家というイメージがあります。安倍首相は、いわゆる保守の人から保守と言われるほど人気があります。支持率も77%でした。
その理由で、もう一回出てくる可能性があります。しかしながら、安倍首相は瓶のフタなのです。安倍首相は裾野が広くてグローバリズムをどんどん進めました。実は、トランプ氏も国内ではアメリカ第一主義ですが、外に向かってはグローバル企業と組んで日本をどんどん開国させました。
トランプ氏のグローバル政策を安倍首相はどんどん行っていました。種の問題、水道、移民の問題のインバウンドもそうでした。これを菅氏は継承しているのです。その後安倍氏は、また行うはずです。
安倍氏はインドに行って大歓迎を受け、トランプ大統領と仲がいいのです。パール判事のご遺族と会ったりもしています。インド、太平洋構想も打ち出しています。
この辺りは、保守談義で盛り上がるのですが、安倍首相がいる限り本当のナショナリズム政党は期待できません。言い換えると、例えば、イギリスではブレグジットを推進した人たちは、5割でした。アメリカで、トランプ氏にいろいろ問題がありますが一応、アメリカの国民の事を考えた政治をやろうと目覚めています。
目覚めた5割の有権者に対応する政党が、日本にはありません。今自民党はその様に見えますが、よく見ると全然違うのです。目覚めた政党が出てこないのは、日本に出る余地が無いからです。
なぜなら安倍氏は安定していて、保守に思え、憲法改正を掲げています。第一次内閣では、一生懸命でしたし、命まで危ない状況に心身とも追い込まれていました。
ところが、第二次内閣から諸にグローバルの内閣でした。安倍氏がいる限り、本当の国を思う人たちが集まって政治的に力を出すことができないのです。安倍氏は「瓶のフタ」と例えられましたが、安倍氏の「ビンの蓋」がある限り熱情的なサイダーが吹き出す事はできません。
アトキンソン氏は、とても巧妙です。まず日本の茶道を学び、「文化・伝統がすばらしい」と褒め称えて実際に会社を立て直して汗をかいているフリをしています。それで給料もしっかりと上げたりしました。
「この素晴らしい日本を日本人だけで楽しむのはもったいない」とアピールします。インバウンドで外国人が大勢来られるようにします。そうなると受け入れる施設が必要です。
日本の問題は、国民の給料が安いことです。それは、生産性が低いのが原因です。そこで、中小企業基本法を改定して中小企業をぶち壊して、「最低賃金を引き上げて再編すればいいでしょう」ということになります。ついに本当の目的を出したようです。それを菅氏がそのまま、まるパクリで言っているのです。
中小企業基本法を改定とは、去年の段階からプログラムしていたのでしょう。アトキンソン氏の良いストーリーは、途中まで出来ていて、それで一気に、グローバル化を進めようとしています。
彼の目は、笑っていません。話す時を見てください。笑っていません。「日本好きですか」と聞かれると、「必ず好きな点もあるけど嫌いな点もある」と答えます。本当は、嫌いなのです。冷めています。

日本の共同体

彼らと我々は、何が違うのでしょうか。ナショナリズムという言葉には、共同体の意味が含まれています。つまり「私の喜びは、あなたの喜びであり、私の苦しみは、あなたの苦しみ」という共同体なのです。
昔の日本は、もっと強固でした。家もそうだし、それから地域、郷土、村落もそうだし、会社もそうでした。国もそうだったわけです。それは、陛下の下で、国もそうだったのです。その共同体のつながりを全部バラバラに壊そうとしているのがグローバリズムです。壊した形で儲けようとしています。
我々が、守らなければいけないのはこの共同体です。共同体として長く、永劫に一人一人が幸せにやっていくということが大事です。お互いに契約関係ではなく、社会主義でいうところの搾取でもない社会です。お互いに気持ちが通じ合う日本型の共同体です。
アトキンソン氏のような人々が入ってきたら、日本人は人がいいので、外国人のインテリを信じてしまいます。特に英米人に対して信じてしまうのです。エレガントな感じがするのでしょうか。中国人だったら信じないですが。
国際舞台では、騙される方が悪いと言われています。しっかりと彼らの優しさの裏にあるずる賢さを見抜く必要があります。

参考文献:YouTube、デービット・アトキンソンの正体について林千勝先生に教えて頂いた [三橋TV第295回]三橋貴明・林千勝・saya
<https://www.youtube.com/watch?v=lDWJ187SkPU>アクセス日:2020年9月30日

まとめ

アトキンソン氏は、もともとゴールドマンサックスのアナリストでしたので、いわゆるバリバリの国際金融資本の人。

この時に他の役者を従えて、竹中・アトキンソン政権と言ってもいいほどの時代が来た。

トランプ氏のグローバル政策を安倍首相はどんどん行い(種の問題、水道、移民の問題のインバウンド)これを菅氏は継承している。

日本は私の喜びは、あなたの喜びであり、私の苦しみは、あなたの苦しみ」という共同体。


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