バイデン氏への1300万票偽造投票と誰もが分かる

バイデン氏への1300万票偽造投票と誰もが分かる

この記事の概要

バイデン氏への1300万票偽造投票と誰もが分かるのです。トランプ氏は、7,400万票獲得しました。これははっきりしています。投票をした人数の1億4千万から、7,400万を引くと、6,634万が、バイデン氏の得票になるはずなのです。これは1,300万票以上がどこかか来たことになります。単純な計算をしてみても、不正選挙があったことを証明できます。


投票詐欺がシンプルに証明された

2020年アメリカ大統領選挙の投票が、単純計算によって、投票詐欺が証明されてしまいました。シンプルですが、内容が深い証明です。

11月23日、CNNは、「バイデン候補が初めての8,000万票超えで勝利した素晴らしい大統領だ」と報じていました。

しかしこの票には裏があります。簡単な計算でこれが詐欺であることが分かります。アメリカの選挙では、投票する人が登録しなければなりません。

登録人数を単純に計算しますと、なんとバイデン氏には1,300万票も多く投票があったことが判明します。すなわち偽の投票があったことが分かってしまったのです。

大統領選の2012年、2期目には、オバマ氏は、6,900万票も獲得しました。

郡では、873の郡(country)で勝利しました。

2020年、トランプ氏の場合は、7,400万票も獲得しました。(実際にはもっと多かった)オバマ氏よりも500万票も多いのです。それなのに、この選挙では落選です。

郡では、2,497の郡(country)で勝利しています。それでも負けているのです。

それでは、圧倒的勝利のバイデン氏の場合はどうなのでしょうか。

得票数は8,100万票になっています。

郡では、477で勝利しています。オバマ氏の約半分です。それなのにアメリカ史上最高票を獲得しています。とても不思議です。

トランプ氏は、オバマ氏よりも500万票も多いのです。群の勝利数も突出して多いのです。バイデン氏は477です。この数で大勝ちをしたというのです。普通に考えたらあり得ないことです。

バイデン氏は、非常に重要なフロリダとテキサスで落としています。それでどうして勝てたのでしょうか。バイデン氏は大都市でしか勝てないということでしょうか。トランプ氏は、田舎でしか勝てないのでしょうか。それでも、ものすごい人気です。

バイデン氏は、477郡(country)だけで勝利しているのに、トランプ氏よりも700万票も多いというのは、何か変です。

同じ民主党のオバマ氏と比べてみます。民主党の地盤は大幅には変わらないはずです。オバマ氏は、873郡(country)です。バイデン氏は、その約半分の477郡(country)です。それでも、オバマ氏よりも、1,200万票も多いのです。

これは2020年大統領選挙の大きなミステリーです。

ワシントンポストによりますと、「2020年の投票率はものすごかった」と報道しています。66.2%も投票率がありました。2016年は、60.1%でした。過去に比べて2016年は低かったのです。

過去で一番多かったのが、1908年、65.7%でした。それを超えました。ワシントンポストは、「バイデン氏が、8,100万票も獲得したので素晴らしい投票だった」と讃えました。

この投票に対して計算した方がいらっしゃいます。

「アメリカは投票するためには登録をしなければならない。登録数は、2億1千2百万人の人が登録をした。66.2%の投票率だった」

となると、投票した人は、1億4千344万だったのです。

トランプ氏は、7,400万票獲得しました。これははっきりしています。1億4千万から、7,400万を引くと、6,634万が、バイデン氏の得票になるはずなのです。

これは1,300万票以上がどこかか来たことになります。単純な計算をしてみても、不正選挙があったことを証明できます。その裏付けとして、あらゆる証拠に、証人、監視カメラ、不正郵便投票、不正コンピュータシステムなどがあります。世界の人は見ています。


中共のような言論統制

これだけ証拠があるのに、主要メディアは、「証拠がない、証拠がない」と言い続けているのは何故ですか?

ユーチューブは、国会で審議された不正に関する五分ぐらいの説明をアップしていたのですが、消してしまいました。

彼らの言い分は、「バイデン氏は、すでに次期大統領に決定しているので、不正選挙があったと主張している人々の言い分は全て間違っている。全ては陰謀論です。だからそのようなあまりにも危険なことを言っている内容のものは全て消します」と言うのです。

なぜ、メディア、インターネットメディアは、本当のことを言うのを恐れているのでしょうか。

昔は、8割の意見に対して反対の2割の意見も報道していました。違う意見も報道できた時代でした。これは2000年ぐらいまではありました。おそらく、9.11から状況が変わったのでしょう。

現在は、全てが悪い、全てが良いといった全体主義的な方向へ変わってきました。特に主要メディアは。例えば、バイデン氏が良いと言えばすべてが受け入れられ、トランプ氏が良いと言えば、全てが受け入れられません。

トランプ氏が悪いと報道するとユーチューブではトップにランキングされることが現実に起こっています。

まるで中国に住んでいるようです。この世界は、世界統一政府によって変わろうとしています。監視社会、全体主義、言論統制の国に。


運命の12月23日

ライクリン憲法弁護士によれば、本当の勝負は、1月6日ではなくペンス副大統領が選挙人名簿を受け取る12月23日なのです。不正に認定された州からの選挙人を拒否することができます。

ペンス副大統領がそれを実行した場合、1月6日に過半数に達せず、大統領の決定は下院投票になります。法律上は、不正投票があった州からは受け取りを禁じています。

この問題を司法府が取り扱わなかったために、憲法上の権限を立法府に取り戻し、会議を開き選挙人団の投票を行い任命するように強制することができるのです。


参考文献:ニコニコ動画、【偽造証明】バイデン氏 歴史的な勝利確定の不正が簡単に分かる説明!

<https://www.nicovideo.jp/watch/sm37995183>アクセス日2020年12月21日


まとめ

アメリカ大統領選挙の投票が、単純計算によって、投票詐欺が証明されてしまった。

監視社会、全体主義、言論統制の中国のような世界統一政府に変わろうとしている。

法律上は、不正投票があった州からは受け取りを禁じている。


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