この記事の概要
アメリカ大統領選挙がハルマゲドンです。日本のメディアがフェイクニュースを流し、アメリカのメディアと同じく堕落しており、現在の政治的な状況がハルマゲドン(世界最終戦争)なのです。アメリカの大統領選挙は、トランプ大統領の地滑り的勝利でしたが、バイデン側は、投票数の数字を偽造して「勝った」と誤魔化しているのですから、これは、クーデター以外の何ものでもありません。
フェイクニュースを垂れ流す日本
残念ながら日本のメディアも全くフェイクニュースを流しています。日本のメディア、テレビも、新聞は全くアメリカで起こっていることが分かりません。
反面教師的にメディアがどう誤って伝えているかということは、参考程度に見たほうがいいのです。逆に言えばそこまで日本のメディアもアメリカのメインストリームメディアと同じように堕落してしまったということです。
今まで何度もアメリカのメディアだけでなく、日本のメディアもフェイクニュースを流しているのです。メディアの隠された意図は、人々の思考をコントロールすることです。現在は、そのコントロールが極限の形で具現化されているのです。
思考をコントロールされると我々は全く暗い気持ちになりますが、それが、ディープステートの狙いです。
ハルマゲドンという世界最終戦争
今何が起こっているのかというと、ハルマゲドンが起こっているのです。クリスチャンの方はすぐ思いつかれるでしょう。それは、世界最終戦争と訳されていますが、今現に起こっているのです。
我々はその世界最終戦争の真っ只中にあるのです。それを我々の人生において経験しているという類い稀なる時期に遭遇しているのです。
逆に言えばそれを遭遇するだけではなく、それをどのように打ち破るかということが我々の人生における直面している試練であり、そしてある意味では使命でもあるとも言えるのです。
これは単なる言葉の綾ではありません。それは皆さんが日々感じつつあることだと堅く信じております。そうでなければ我々がなぜこのような試練に遭っているのでしょうか。
アメリカの国民もあるいは、その他の諸国の国民も含めて、どうしてこのような試練にあっているのかという意味が分からないというか、その意義がなくなってくるわけです。
我々が今求められているのは目を覚ますことなのです。すでに目を覚ましている方はまだ少数派です。
ここに来る方々は、全体から見れば数少ない目を覚ましている方々だと思いますが、いっそ明確に目を覚ましていただき、揺るぎない自信を持っていただく必要があります。
ハルマゲドンが今世界で起こっているのです。それは、アメリカの大統領選挙を通じて我々の目の見える形で起こっています。それが世界最終戦争です。
戦争という言葉でイメージすると軍事力が浮かびますが、軍事力による戦争だけが戦争ではありません。これから今後起こって来ることですが、今起こっているのは我々の魂の目指す戦いと言えます。どちらが正義を獲得するかという戦いでもあるのです。
更に言えば、「正義が勝つ」かそれとも「悪魔が勝つのか」です。言い方は非常に過激に聞こえますが、実は戦いなのです。
だからもう言うまでもなく日本のメディアも残念ですが、アメリカのメインストリームメディアもちろん、悪魔の側に加担しています。しかし無意識のうちにならまだいいのですが、意図的に加担している人もいます。
トランプは地滑り的勝利を収めていた
日本の中に、日本のいわゆる知識人という言われる方々にも、この大統領選挙に対するコメントを聞いてみればすぐ理解できます。
皆様方はもうそれを見抜く力を持っています。これが我々のある意味において、世界に対する我々自身の人生に対する責任でもあるのです。
私たちは今何のために今ここに生きているのかということです。我々はその問いかけを受けているとも言えます。これが今日のメインテーマです。
つまりこの視点から今のアメリカの大統領選挙を見なければなりません。
日本のメディアの報道はアメリカのメインストリームと同じですが、「バイデン候補が勝った」と、それに比べて「トランプ大統領はいつまでも自分の権力にしがみついている。これはけしかん」と言ったトーンです。これは全く間違いです。
トランプ大統領は、11月3日の大統領選挙で圧勝されました。圧勝どころか地すべ的勝利と言ってもいいぐらいです。ただそれは残念ながら今、具体的な数字として現れてきていません。これはメディアにももちろん来ていていませんし、正式な結果発表となる選挙管理委員会もまだ発表しておりません。
アメリカにおけるクーデター
それがその意味では、まだ未確認の情報ではありますが、おそらくこれは選挙人の数から言えば400対100人ぐらいの戦いであったはずです。
それぐらいの大きな差がついたのです。しかしながら、それを覆す不正が行われたのです。
これはアメリカ大統領選挙史上における最大の不正です。これは単に不正という次元にとどまりません。これは国家反逆罪にも相当する出来事です。別の言い方をすればこれは、クーデター(クーデター:一般に暴力的な手段の行使によって引き起こされる変革のこと)です。
つまり少数派が多数派の権力を奪う力で、不正な手段で奪うクーデターです。この報道は、もちろんメインストリームメディアもそれから日本のメディアにも一切出てきません。これはクーデターです。
負けた方が「勝った」と言っているのです。投票数の数字を偽造して「勝った」と誤魔化しているのですから、これは、クーデター以外の何ものでもありません。
100年前のロシア革命から起きている
でも実はこれはずっと遡れば、100年前のロシア革命以降から行われてきたことなのです。今回のアメリカの大統領の選挙のこの不正を見た時に思い出したことは2つあります。
一つはボルシェヴィキ革命です。1917年のロシア革命です。この時レーニンは、ボルシェの方はクーデターでつまり少数派でもあるにもかかわらず、ロシアの実権を握ったということです。
今行われようとしているのもまさにバイデン候補は惨敗したにもかかわらず、大勝したと主張しています。地滑り的勝利を収めたトランプ大統領の地位を奪おうとしているのです。これがクーデターでなくして何でしょうか。
アメリカ憲法に違反したクーデターです。これが今徐々に明るみに出てきています。その不正選挙の実態については、これからもっともっと明るみに出てくるでしょう。
今まで不正があったとトランプ陣営側が主張していましたが、それが「根拠のないことだ」というアメリカの報道をそのまま日本の報道機関も垂れ流しているだけです。
そんな無責任な報道姿勢はありません。
アメリカのメディアは今トランプ大統領と正面から衝突しています。対決していますから、やがてトランプ大統領が勝利することになるでしょう。
アメリカのメディアは同時に自滅していくのです。そう変わらざるを得ないという状況です。同時にそれは日本のメディアも同じです。日本のメディアもその意味では没落します。
多くの日本国民が、メディアを信じなくなっています。それが、決定的になるでしょう。
参考文献:ユーチューブ、【馬渕睦夫】世界規模でハルマゲドンが起きている?勝つのは正義か悪魔か…【ひとりがたり/振り返りpart96】
URL<https://www.youtube.com/watch?v=DyJewkcstEA>アクセス日:2023年6月10日
まとめ
日本のメディアやアメリカのメインストリームメディアがフェイクニュースを流し、人々の思考をコントロールしていると主張。
現在の政治的な状況がハルマゲドン(世界最終戦争)であり、我々はその試練に直面していると考えている。
さらに、アメリカの大統領選挙においてトランプ大統領が勝利したが、不正が行われたために結果が隠されているす。
メディアの信頼性に疑問を呈し、読者に目を覚まし、自信を持つよう呼びかけている。