パンデミックは軍事プロジェクトだった

パンデミックは軍事プロジェクトだった

この記事の概要

パンデミックは軍事プロジェクトだったようです。2020年からのパンデミックの 目的とは、人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することで人々を脆弱にし、免疫システムを壊してしまうことです。グローバリストたちは、全体主義的な支配を徹底することでした。全体主義を実行するためにスパイ機関がパンデミックとワクチンを利用し悪用したのです。


ワープスピードの指揮をとったのは誰か

2020年から始まったパンデミックとは何だったのでしょうか。当初からそのパンデミックは事前に計画されたプランデミックと言われていました。

2年ほど経ってから「本当に計画されていたパンデミックである」との認識が広がっています。そんな中で ロバート・ケネディ・ジュニアが「あのパンデミックは最初から軍事プロジェクトだった」と述べているのです。

その証拠に パンデミックが始まってから、あっという間に「ワープスピード」でワクチンが開発されました。その指揮を取ったのは誰だったのでしょうか。

この場合指揮を取るのは、政府の公共衛生機関であったり、ファイザーやモデルナであると考えます。ところがそうではありませんでした。 アメリカ政府のスパイ組織と軍事機関が指揮をとっていたというのです。

その話をロバート・ケネディ・ジュニアがある番組の中で語っていました。その番組というのは ラッセル・ブランドというイギリスのコメディアンの番組です。この番組は、4ヶ月も前に放送されていました。今年の5月にラッセル・ブランドの番組において、その話をしていたのです。

この番組は、結構重要なイギリスの番組でアメリカでも見られています。例えば、タッカー・カールソンもFOXを辞めた後に、彼の番組に出演し、様々な真相を話していました。その番組に、今年の5月に ロバート・ケネディ・ジュニアが出ていたのです。

その内容は非常に重要な内容なのですが、その後、広まっていませんでした。その番組の内容が、ランブルに出ていました。ランブルには この映像が出ています。参照URL<https://rumble.com/v2nmon8-robert-f.-kennedy-jr.-nsa-and-pentagon-were-lead-agencies-that-managed-oper.html>

この動画が、ツイッターに出始めたことで多くの人が気づき始めました。パンデミックが2020年に起きてすぐにトランプ政権が、オペレーション・ワープスピードを始めました。これによってワクチンの開発を始めました。

開発着手から実際の接種が始まるまで1年未満でした。普通は5年から7年、10年かかるところが、1年未満という速さだったので、まさにワープスピードだったのです。

このワープスピード作戦の指揮を取ったのは一体誰だったのでしょうか。表向きには、ホワイトハウスの中の副大統領だったマイク・ペンスが担当者し、その上にいるトランプが実行を指示した様に見えますが、本当は誰がこの指揮を取ったのでしょうか。


アメリカ国防省が担当していた

それが「政府の中の公衆衛生機関ではなく、スパイ組織だった」とロバート・ケネディ・ジュニアが述べているのです。パンデミックに関してワクチンの開発は、国防総省が行っていました。

アメリカ国防総省がパンデミック対策を始めから担当していたのです。アームド・フォーセズ・プレスという 軍の関係メディアの報道です。

ある女性のジャーナリストが、情報公開法で情報を引き出して、判明した内容です。パンデミック対策は、オバマ政権の時に国防総省が計画していたことは事実です。

この事実が情報公開法で明らかになったニュースが去年の12月にありました。

その中で何が分かったかというと、アメリカ政府内でパンデミック対策を行っていたのは、衛生部門保健福祉省(HHS)だけではなく、国防総省も重要な役割を担っていたのです。

国防総省が行っていた役割とは何かというと、研究開発への資金提供です。国防総省の中の研究部門で国防高等研究計画局(DARPA)が、資金提供をしていたという話が当時ありました。(国防高等研究計画局(DARPA)は、アメリカ国防総省の機関であり、軍事用の新技術の開発と研究を担当しています。DARPAは、1950年代から存在しており、ワクチン、気象衛星、PC、GPS技術などの研究に役立てられています。)

これでDARPAの組織が有名になりましたが、国防総省が行ったのは実際にワクチンができて、それを調達するので 政府が製薬会社と契約を交わさなければなりません。

その契約を交わし、注文をしたのは国防総省だったのです。その契約には製薬会社が自由に作れるように連邦法に基づいて製薬会社が全ての責任を負わないようになっており、副作用があったり、ワクチンで亡くなってしまった人がいたとしても、一切製造者責任はない事が謳われています。そうなるように国防総省は、「これは緊急事態への対応なので法整備を事前にしていた」という話でもあるのです。

パンデミックが起こるとしたら、それは自然発生だけではなく、生物兵器によって、他の国の攻撃があり得るかもしれないので、 アメリカ政府は、国防総省が出て、国家安全保障問題として、戦争の準備をしていたのです。

その理由で、保健福祉省(HHS)ではなく国防総省が指揮を取っていたという事なのです。(保健福祉省(HHS)は、アメリカの政府機関のひとつで、すべてのアメリカ人の健康を保護し、重要な社会事業を提供することを目的としています。)


本当の指揮はスパイ機関

ところが、そうではなかったことをロバート・ケネディ・ジュニアが述べています。実は、NSAがワープスピード作戦を指揮していたのです。NSAとは、国家安全保障局です。(国家安全保障局(National Security Agency)1952年に設立され、通信傍受、盗聴、暗号解読などの「信号情報」活動を担当)そこは、国防総省ペンタゴンの傘下にあるスパイ組織です。

CIAというスパイ組織がありますが、そことは別な組織です。NSAがワープスピード作戦の指揮を取っていたことをロバート・ケネディ・ジュニアは、見つけました。そこは、当初からパンデミックに関して、奇妙なことはNSAやCIA、軍が常に関与していたことです。

パンデミックに、このようなスパイ組織や軍が関与していた事が、一番奇妙なところです。本来であれば、公共衛生機関が担当します。HHS 保健福祉省がやるべきだったのが、保健福祉省の傘下に、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)やNIH(アメリカ国立衛生研究所)、 FDA(食品医薬品局 )があります。これらはHHSの傘下です。

ワープスピード作戦を主導したのは「NSAというスパイ機関でありその次が国防総省だった」とケネディ・ジュニアが述べています。

さらにワクチンを開発したのはモデルナでもファイザーでもありません。NIH(アメリカ国立衛生研究所)が行いました。ファウチ氏が所属している組織です。その証拠として、特許はNIHが50%を所有しているのです。これは最初から軍事プロジェクトだったのです。

ペンタゴン傘下のスパイ組織NISが指揮を取り、そのバックにはペンタゴン国防総省があります。NSAが主導し、 全てを実行していたのです。ワクチンの開発は民間の製薬会社がしたのではなく、 NIH(アメリカ国立衛生研究所)にやらせていたのです。


パンデミックは軍事プロジェクト

ロバート・ケネディ・ジュニアによりますと、軍事プロジェクトとしてシミュレーションが2000年以降、20種類以上行われていました。パンデミックを実行するために軍事プロジェクトとしてのシミュレーションが、20種類行われていたのです。2000年から軍事作戦をするためには当然、事前にシミュレーションが行われます。

それも徹底的に行われます。細部に至るまで行われるのです。時間をかけて、2000年から20種類も行われて来ました。そのシミュレーションに参加し、実施した人物がいます。

それがアブリル・ヘインズです。この人は、今のバイデン政権で国家情報長官を担っています。国家情報長官です。CIAやNSAなどのスパイ組織・情報機関のトップです。CIA長官やNSA(国家安全保障局)のさらに上にいる人です。(国家情報長官(DNI)は、アメリカ合衆国連邦政府の情報機関を統括する閣僚級の高官です。国家情報長官は、15機関が収集した情報を集約して大統領に直接報告)

この人は、オバマ政権の時にホワイトハウスにおり、大統領国家安全保障副顧問でした。その後 CIA副長官になっていました。オバマの部下です。そしてスパイです。この人は、軍事シミュレーションを管理し、隠蔽工作のスパイをやってきました。

この人は、情報機関の最高幹部であり、何を目的としていたのでしょうか。それは、パンデミックをどのようにして検閲・ロックダウン・隔離に利用するかを決めていたのです。

2020年からのパンデミックとは何だったのでしょうか。自然発生ではないことは、分かっています。何のために、誰が行ったのでしょうか。 目的とは、人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することで人々を脆弱にし、免疫システムを壊してしまうことです。

彼らが行ったのは、全体主義的な支配を徹底することでした。彼らとは全体主義を目指す勢力すなわちグローバリストでありディープステートなのです。

これがパンデミックの目的でした。そのために2020年以降、シミュレーションをし、軍事プロジェクトとして実行したのです。全体主義を実行するためにスパイ機関がパンデミックとワクチンを利用し、悪用したのです。これについてロバート・ケネディ・ジュニアが述べています。


ファウチ博士が高級取りになった理由

ファウチ博士がものすごい高給取りになった理由についてもロバート・ケネディ・ジュニアは触れています。ファウチ博士は、国家公務員ですが、大統領よりも誰よりも給料が高かったのです。

スパイ機関と国防総省は、パンデミックを計画的に起こすため生物兵器の研究を行ったのです。それが必要でした。それを行うこと、それを行い続けていると国連の生物兵器禁止条約が発動されてしまう心配をしていました。

そこでこの研究をNIH(アメリカ国立衛生研究所)にやらせることにしました。NIHとはファウチ博士が所属する機関です。そのためにファウチ博士には、68%の昇給を与えたと言うのです。報酬です。こうして彼は、連邦政府高官の中で、非常に高額な給与を得ることになりました。

全体主義を実行し人々を支配するためにパンデミックは計画的に行われたのです。その目的は人口削減だとよく言われますが、それも含まれるかもしれません。

それ以上に、全体主義をとにかく進める事がグローバリスム・グローバリストの本当の狙いなのです。


参考文献:ユーチューブ、2023.9.20【米国】ファウチ博士が政府高官の中で最高給取りになった理由【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

URL<https://www.youtube.com/watch?v=WfUQDbSQ7Bk>アクセス日:2023年9月23日


まとめ

世界統一政府を目指す人々は、パンデミックを綿密に計画し人々をロックダウンで家に閉じ込め、隔離することで人々を脆弱にし、免疫システムを壊し、人口を削減しようとしている。WHOを利用して国家よりも上の主導権を与え、パンデミックを起こさせ、世界中の人々を従わせようとする全体主義を発動している。

キリスト教を広めてはいるが実は根底にあるのはユダヤ教であり、世界をユダヤ化しようとしている。


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