言論統制が共産主義のように始まった

言論統制が共産主義のように始まった

この記事の概要

言論統制が共産主義のように始まったのです。ディープステート・グローバリズム・共産主義が世界政府を樹立して世界を監視し支配しようとしています。トランプ大統領は、この闇の勢力との戦いを行っているのです。正義感に燃える州が立ち上がっています。連邦の最高裁が中共マネーで腐っていなければ、この不正を正してくれるでしょう。


中共の乗っ取り計画

アメリカ大統領選中ですが、中国共産党と戦争に突入する可能性が出てきました。戦争に対して着々と準備が行われています。
中共は、アメリカを牛耳る、乗っ取るために様々な方法で工作を仕掛けてきました。中共による乗っ取り計画はアメリカ当局にかなり前から、明らかにされていました。
今回の大統領選挙は、バイデン氏を表に立てて必死の選挙戦を繰り広げました。中共の選挙の方法とは、相当な賄賂をばら撒くことでした。そのばら撒き先とは、アメリカ州議会やアメリカの議員、そしてアメリカのメディアといったありとあらゆるところに渡していたのです。そして、利権と権利を獲得しました。今現在も、賄賂を受けている大手メディアを使って情報戦を展開しています。
政治家・法律家・判事・議会・行政といったところまで巧みにどんどん買収しました。買収に応じる人も応じる人ですが、彼らは、応じさせられるために恐喝・圧力そして半殺し寸前までといったところまで追い詰められ悲鳴をあげているのです。
このような圧力を受ける中でも、どんどん不正選挙に対する証人や証拠が上がってきた結果、アメリカは確固たる証拠の数が二千も超えるようになってきました。
秘密の映像、内密の音声が集まっています。トランプ大統領は今から2ヶ月ぐらい前から予期したそうです。アメリカを完全に牛耳ろうと思っている中共が本気でどこまでやるのでしょうか。
11月3日、選挙の開票日、そして11月4日この2日間で「とうとうやったな」と察知したのです。そこで思ったのです。「バイデン、何を調子に乗って、『私が勝った』と言ってるんだ」と。
「バイデンが勝った」と日本の報道も行っています。他の国も中共の罠に引っかかって祝電を送ったりして騙されています。しかし、大統領選はまだ終わっていません。決まっていないということはトランプが大統領のままです。
今現時点のアメリカの大統領はトランプそして次の大統領もそのままなる可能性が十分にあります。もちろん今現時点は、裁判によって争うことになります。
その戦いの場は、最高裁にありますが手順としては、選挙人の投票があって、それが決裂した場合、上院議員、そして下院議員にて決定するのが来年の1月20日まです。
しかしながら、ここでも決まらなかった場合は最高裁ということです。様々睨んだ上で同時並行でアメリカ議会もトランプ大統領も軍の一番の敵とは、中共であることが明確になっています。
12月2日のトランプ大統領の演説においてハッキリと、詳しく述べています。この演説は四十数分の大統領の演説でした。ポイントは、アメリカの大統領は、憲法に基づき正義に基づきアメリカを取り戻すことです。中共が長い年月をかけてアメリカを乗っ取ろうと思った謀を粉砕することにあります。
我々日本は、かなり中共に乗っ取られて大変な事態になってます。アメリカは世界ナンバーワンの軍事国家であり世界ナンバーワンの経済国家です。世界中を取りまとめるアメリカが負けるわけにいかないのです。のポジションを欲しいと思ってる中共との頂点史上の戦いです。
その戦いに備え、中共幹部14人の資産まで凍結し、ビザの発行制限をしました。最長10年から1ヶ月に。これは、どんどん戦争に向かっているためです。中国もです負けてはいません。中共は、当然軍事的に戦うことを表明しています。

正義感に燃える州

アメリカテキサス州のパクストン司法長官(共和党)が、大統領の手続きに不当な変更を加えたとして激戦4州(ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州)を連邦最高裁に提訴した裁判に他に17州が9日、追随する方針を表明しました。

不正投票の横行により「信頼が崩壊し、選挙の安全性や公正性が損なわれた」とし、4州の選挙人(62人)を選挙人団から除外するよう要請がありました。それに伴って、14日に予定されている選挙人団による投票の延期も求められています。

パクストン氏は「4州が正規の議会によって制定された法令に違反し、憲法にも違反した。州法と連邦法の両方を無視することで、当該州における投票の公正性を汚しただけでなく、テキサス州を含むあらゆる州における投票の公正性も汚した」としたとしています。

これらの17州は、ミズーリー州の他に、アラバマ州、アーカンソー州、フロリダ州、インディアナ州、カンザス州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、モンタナ州、ネブラスカ州、ノースダコタ州、オクラホマ州、サウスカロライナ州、テネシー州、ユタ州、ウエストバージニア州、サウスダコタ州が含まれます。

ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州の当局者はこの訴訟は民主党への攻撃だと批判しています。
連邦最高裁は、トランプ氏が指名した3人の判事を含め6対3で保守派が多数を占めていますが、中共マネーで汚染されていないことを願うばかりです。
これでも認めてもらえないのなら、戒厳令発布なのでしょうか。軍が司法を掌握することにらざるを得ないのでしょう。しかしながら、トランプ大統領は、憲法を守ることを宣言しています。アメリカ合衆国が憲法に沿った手続きに進むはずだと思います。

検閲が社会主義・共産主義のように

言論統制が始まりました。言論の自由を奪われつつあります。香港の自由を力で押さえ込んだように検閲が社会主義・共産主義のようになってきました。フェイスブック、ツイッター、ユーチューブがこのような真実を伝える発信者に対して警告を与えたり、削除したり、検索の最下位に落としたり露骨に行っています。
そうなったら、ハッキリ多くの国民が目をさますでしょう。大手メディア、大手SNSなどがディープステート側であることが。
テキサス州をはじめ18州が4州を訴えたことは事実です。この事実を伝えたからといって削除されるのでしょうか。英語では世界中にこの不正選挙について伝えられています。
日本で、「次期大統領バイデン氏」と伝えているメディアがあったら、もうそこのメディアを相手にしてはいけません。終わっています。グローバリズムは聞こえはいいですが、世界中を統一政府の共産化を企てることです。
香港の自由を奪われる様子を見てきました。世界中がそのようになるのを許しますか?

参考文献:ユーチューブ、【スクープまとめ】バイデン敗訴し中国共産党が○争を仕掛けた!トランプ大統領の正義は勝つ!

<https://www.youtube.com/watch?v=oX7duQlFFCE>アクセス日:2020年12月10日


まとめ

中共による乗っ取り計画はアメリカ当局にかなり前から、明らかにされていた。

激戦4州を連邦最高裁に提訴した裁判に他に17州が9日、追随する方針を表明した。

香港の自由を力で押さえ込んだように検閲が社会主義・共産主義のようになってきた。


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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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