今回の選挙はトランプ大統領が大勝だった

今回の選挙はトランプ大統領が大勝だった

この記事の概要

今回の選挙はトランプ大統領が大勝だったはずでしたが、シリコンバレー、マスコミ、ソーシャルメディア、ハイテク企業が民主党と結託して不正行為を行いました。これらの犯罪者は一人も逃げられません。弁護士の発言は、好き勝手に容疑者を断言するわけはありません。確証がなければ、発言をするはずがないのです。押収したサーバーに保存されたデータを見て非常に確証を持ったのでしょう。

不正行為の証拠を見つけられる

アメリカ時間の11月13日、テキサス州出身の国会議員ルイ・ゴマート氏は、ニュースマックス(znewsmax)テレビ局のインタビューを受け、「インテル会社の内部報告によると、サイテル(scytl)社のサーバーから今回の電子投票機による不正行為の証拠を見つけることができる」と述べています。
サイテル(scytl)社は全ての電子投票機に、あらゆる情報を持っています。当然、ドミニオンにあるデータは、このサイテル(scytl)社のサーバーにすべてあります。
サーバに保存されているをデータから、どれほどの票がトランプ大統領からバイデン候補者に移されたのかを簡単に確定することができるということです。

サイテル社(scytl)とは

そこで、アメリカ陸軍がドイツのフランクフルトにあるサイテル(scytl)社を奇襲したのです。会社のサーバをすべて押収したことをゴマート氏は述べました。
さらに、ゴーマト氏は、アメリカ政府内部に存在する企てようとしている人々は、大統領、行政機関情報部門とFBIを覆そうとしていると述べています。
これはおそらく、アメリカ政府内部にあるディープステートのことを指しているようです。実は、今回アメリカ大統領選でアメリカの情報界において、トランプ大統領の票は、バイデンのものに移されたという現象に気づきました。
調査を始めたところ、最後にフランクフルトにあるサーバに目が止まりました。このサーバはサイテル(scytl)社のものです。サイテル(scytl)社はどのような会社かと言いますと、スペインの会社です。
フランクフルトにこの会社の主要部分があります。サイテル(scytl)社は、2001年、バルセロナに設立された電子投票システムの会社です。
このサイテル(scytl)社は、実に悪名高い会社です。今までエクアドル、スイス、ノルウェーとオーストラリアにおいて、選挙詐欺などの不正行為を行った経歴があります。この会社の提供したソフトには安全を損なう欠陥とバックドアがあるということは、いつも指摘されています。
サイテル(scytl)社は、今年5月11日にスペイン・バルセロナにおける商業裁判所に、破綻申請を出したのです。そこで、裁判所はサイテル(scytl)社の資産をオークションにかけました。
10月20日には、アイルランドのパラゴン社に買収されたのです。買収されて2週間後には、アメリカ大統領選に参与しました。

民主党との癒着

サイテル(scytl)社の関係網を見てみまると、左派の投資家であるジョージ・ソロスと深い関係があります。民主党の上層部にいる人たちとも関係があるのです。マイクロソフトの共同創業者のポール・アレンは、この会社に4000万ドルの投資をしたそうです。
ビルゲイツ氏もこの会社の株を持っているらしいです。実は、ドミニオンも民主党長老たちと密接な関係があります。カリフォルニア出身の民主党国会議員のファインスタインの旦那さんは、このドミニオンの重要な株主です。
ペロシの幕僚長もこのドミニオンの上層部にいる人物です。2018年7月16日、ニューヨークにあるSteaple Street Capital(SSC)という会社は、ドミニオンを買収しました。SSC の董事会(とうじかい:意思決定及び監視する責任を株主から受託)のリストに一人重要な人物がいました。この人の名前はウィリアム・ケンナルド氏です。この方は、クリントン大統領の時代に、連邦通信委員会の主席を担当していました。
オバマ時代には、アメリカ駐EU大使となりました。オバマ政権の国務長官であるケリー氏の外交政策顧問委員会のメンバーでした。
現在は、ケナルド氏はAT&Tとフォード会社の董事会のメンバーであり、AT&Tの傘下に有名な小会社があります。それは多くの方々がご存知の CNN です。ケナルド氏は政界、ビジネス界、マスコミ界にまたがる人物です。彼のすべての関係はすべて民主党の上層部にあります。
もう一人の人物を見てみます。OANN(One American News)の報道によりますと、ドミニオン社の上層部に物申す人物であるチェストという方がいます。彼はクリントン財団で仕事をしており、同時にテルネル会社の副総裁にもなっていました。
このテルネル社の主な業務は、クリントン財団の海外業務を管理するものです。クリントン財団のウェブサイトには、2014年ドミニオンはクリントン財団のプロジェクトであるトリアン計画をサポートすると承諾しました。
このトリアン計画は、主に新興の民主国家に投票技術を提供するものです。もう一つのマスコミの情報です。これは「国家脈動」というマスコミの情報によりますと、ドミニオンの社員の政治的の献金の96%が民主党の立候補に寄付したものです。

中共との密接な関係

またドミニオン社は、中共にも密接な関係を持っています。それは、ドミニオンのCEOおよび共同創業者のジョンプロス氏は、アメリカ下院に送った書簡証言で、「ドミニオンの商品には、中国からのパーツが含まれている」と認めました。
2019年12月16日、サプライチェーンの監視管理会社であるインテロスが中国のハードウェアが、「アメリカの投票機に原動力を提供する」と報告を出しました。
この報告は現在、「アメリカで使われている投票機の5分の1のハードウェアとソフトウェアが中国から来たものである」と指摘したのです。
先ほど、サーバを押収されたサイテル(scytl)社は、今回も選挙で不正活動を行ったドミニオン社と密接な関係があるということに気づきました。
そこで、アメリカ情報部門は、司法省と行政機関に連絡しました。サーバーは、ドイツにあるためドイツ本土で、行動を起こさなければなりません。そのため、ドイツ政府の許可をいただくために、行政機関が主導でドイツ政府と交渉しました。
ドイツ政府の同意と了承を得た上で、アメリカ陸軍がドイツのフランクフルトにあるそのサイテル(scytl)社を奇襲したのです。会社のサーバーをすべて押収し、サーバから投票結果の改ざんと票の写しの指令をいつ、誰が出したのかがすべて判明します。

CIAが作戦から外され国防長官も解任

ゲートウェイパンティト(Gateway Pundit)の情報によると、CIAは今回の軍事行動から外されました。理由は言われていませんが、ドミニオンの投票結果の改ざんシステムは「CIAが開発したものである」ということを鑑みてこの決定を下したのではないかと思われています。
最近のトランプ大統領が主催する安全保障会議は、CIA長官のジーナ・ハスペルの参加を拒否しました。この軍事行動は先週土曜日7日に行われたものです。
しかし、今週11月9日にトランプ大統領は突然、国防長官のエスパー氏を解任しました。今回の行動は、陸軍が行いましたが、エスパー長官の命令がなければ行動できません。もしかすると、今回もエスパー長官が大統領の命令を拒否したために解任されたかもしれないのです。その可能性は非常に高いと考えられています。

確信に満ちた弁護士の発言

興味深いのはトランプ陣営の二人の弁護士の発言です。一人はリングウッド弁護士です。リングウッド弁護士は13日に「バイデンと彼の共犯者は、今夜眠れないだろう。バイデンがサイテル(scytl)社と言う名前を覚えていないかもしれないが彼の共犯者たちは、この名前をはっきり覚えているはずだ」と述べています。
「この人々はサイテル(scytl)社を買収したパラゴン会社を覚えている」とすべて暴き出されました。また「中共も今回の選挙には多いに関与している」とも発言されています。
同じ日に、元連邦検察、現在はトランプ陣営の弁護士であるシドニ・パウエル氏は、「今回の選挙はトランプが大勝だったはずだが、シリコンバレー、マスコミ、ソーシャルメディア、ハイテク企業が民主党と結託して不正行為を行った。これらの犯罪者は一人も逃げられない」と自信を見せました。
この二人は弁護士です。弁護士は、好き勝手に容疑者を断言するわけはありません。二人は確証がなければ、この発言をするはずがないのです。もしかすると、この二人は今回、押収したサーバーに保存されたデータを見たのでこのような自信のある発言をしたのではないのでしょうか。彼らのものの言い方から非常に確証を持てるような気がします。

実はトランプ大統領は7割以上の勝率で大勝だった

特にパウエル弁護士は「今回の選挙はトランプ大統領の大勝です」と発言しました。これは一体どういうことでしょうか。一つの情報筋によると、これらのサーバーに保存されているデータを原始データに還元すれば、本当の投票結果が現れることになります。
実は、今回のアメリカ大統領選においてトランプ大統領が410の選挙人票を獲得したと言われています。そのため、カリフォルニア州も真っ赤となったのです。
もしこれが真実であるならば、トランプ大統領は7割以上の勝率で、今回のアメリカ大統領選を勝ち取ったと言えます。
これならパウエル弁護士が言った通り、確かにトランプ大統領は大勝・圧勝したと言えます。今回の不正発覚でトランプ大統領は、民主党上層部にいる人間及びワシントンDCの沼地に住ん潜んでいる怪しい者達を一網打尽にして、ニ期目の政権運営にあらかじめ障害物を綺麗に片付けることができことになります。
もし、今回の不正がなければトランプ大統領は、順調に当選して依然として誰が敵か誰が味方なのかまだわからない状態でした。そうなると二期目の政権運営も、見えない敵からの莫大な抵抗に遭うに違いありませんでした。
それなら与えられた二期目における大きな使命を果たすことができなくなるかもしれませんでした。このことを考えると、天道の巧妙な按排(あんばい)には、驚嘆せざるを得ないのです。

参考文献;ユーチューブ、大勝?圧勝?【第59回】

<https://www.youtube.com/watch?v=NEW44rLwUDU>アクセス日:2020年11月16日

まとめ

サイテル(scytl)社のサーバーから今回の電子投票機による不正行為の証拠を見つけることができる。

不正選挙の実績のあるサイテル(scytl)社は、実に悪名高い会社。

サイテル(scytl)社の関係網は左派の投資家であるジョージ・ソロスや民主党の上層部にいる人たちとも関係がある。

ドミニオンの商品には、中国からのパーツが含まれている。

バイデンと彼の共犯者は、今夜眠れない。

トランプ大統領は7割以上の勝率で、今回のアメリカ大統領選を勝ち取っていた。


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