ワクチンを打つな!変異株が作られ感染が拡大

ワクチンを打つな!変異株が作られ感染が拡大

  • 2021年5月29日
  • 2021年5月29日
  • 社会

この記事の概要

ワクチンを打つな!変異株が作られ感染が拡大するのです。一番の懸念は、ワクチン開発の問題です。それは、抗体依存性感染増強(ADE)と呼ばれる現象です。これは副作用リスクです。この副作用リスクは、ワクチン開発で問題が生じます。ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が、感染した時にその抗体が免疫力にならず、逆に感染を悪化させ、重症化を引き起こす現象です。


ワクチンを打つと変異株を作る

世界各地でワクチン接種が進んでいますが、それとは逆行するようにSNS上では、ネガティブな情報が増えています。その中で最も注目を集めているのが、ノーベル賞を受賞した学者が「ワクチンは打たない方がいい!逆に打つと変異株を作る!」と警鐘を鳴らしていることです。

USA TODAY のファクトチェックによりますと、「ノーベル受賞者の偽情報が出ています」と記事があります。

ここで対象になっているノーベル受賞者は、ノーベル生物学・医学賞学者リュック・モンタニエ博士です。彼はフランス人です。2008年に受賞しています。HIVを発見して、ノーベル賞を受賞し、歴史に残る方です。

ノーベル賞受賞者が断言武漢コロナは人工ウイルス

その博士は、今回のパンディミックに対して、昨年パンディミックが広まり始めた初期の頃に、「その新型コロナウイルスは中国で作られたものであり、自然界のものではなくエイズに似ている点があることで人工的に作られてものである」と断言されていました。


武漢研究所から人工ウイルスが漏れたと主要メディアがシフト

今となっては、自然発生説ではなく、武漢の研究所で作られそこで漏れ出した説が濃厚になっています。今までは陰謀論として扱われていましたが、主要メディアがこぞって、ドクターファウチが、武漢研究所に研究を依頼し、その研究所から漏れ出したことへと陰謀論説からシフトして来ています。

今回は、モンタニエ博士が断言していることは、「ワクチン接種により、ワクチンに強い変異株を作っている。ワクチンを接種すると感染を防げるのではなくて、逆にワクチンに強い変異株を作っている」と。

ワクチンを打つことにより、自分の中で変異株を作ってしまっているらしいのです。


ワクチンを打った人が増えれば増えるほど感染が拡大する

その結果、感染拡大はワクチンによって作られてしまっています。全く逆のことを言っています。ワクチンは感染を止めるためにあるのに、逆にワクチンを打った人が増えれば増えるほど感染を拡大しているのです。

その理由で、フロリダ州では、ワクチン接種をした人を教員募集から外すと言っていたのです。ワクチン接種をした人から感染が拡大すると言う理由です。その当時は陰謀論として扱われていましたが、今では信憑性が増して来ています。

博士は、「ワクチン接種は、歴史の本に記録されるほどの大きな間違いである」と述べています。パンディミックの中でワクチンを打つべきか迷っていたら、止めるべきなのです。彼はワクチン接種を全面的に否定しています。

モンタニエ博士が述べたと言われる言葉の中に、「ワクチン接種者は、ほぼ2年以内に亡くなるだろう」とのことです。これは衝撃的な警告です。一方では2年以内では死ぬとは言っていないと伝えるメディアもあります。


ワクチン接種で一番の懸念はADE

どちらの説かは、はっきりしていませんが、一番の懸念は、ワクチン開発の問題です。それは、抗体依存性感染増強(ADE)Antibody-Dependent Enhancement と呼ばれる現象です。これは副作用リスクです。

この副作用リスクは、ワクチン開発で問題が生じます。ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が、感染した時にその抗体が免疫力にならず、逆に感染を悪化させ、重症化を引き起こす現象です。

最初、ワクチンを打っていない状態で感染したとします。そこから回復したら、一度感染したものについては抗体ができるので、次は免疫力によって感染しません。

もしくはワクチンを打つことによって、体の中にパンディミックに対しての免疫力ができて、抗体ができて、その免疫力で防ぐのが目的なのですが、免疫力にならないのです。

逆に感染を悪化させるのがADEと言う現象です。ワクチン開発によって逆の効果が生じてしまいます。

これはSARSの時もその懸念がありました。ADEの可能性が判明したのでSARSのワクチン開発は中止となりました。


ワクチンではなく別の方法もあった

ワクチンではなく別の方法があるはずなのです。トランプ大統領は、感染を抑えるイベルメクチンが効果的であると述べていました。しかしながら、製薬会社の方が先回りして、イベルメクチンを禁止しているのです。

イベルメクチンが新型コロナを99.98%も抑制

イベルメクチンは30年間使用されてきた歴史がある

これも不思議です。こちらの方が副作用が少なくてもっと効果があるのです。イベルメクチンが禁止されて、ワクチン開発が進みました。

アビガンもこれと同じ理由で広められていない気がします。ワクチンを扱う製薬会社の妨害に遭っているのでしょうか。治療薬は感染者だけですが、ワクチンは全ての人が対象になり、大きなビジネスの市場になるからです。


ワクチン推進派の専門家も新型コロナワクチン接種に対して大反対

モンタニエ博士と同じことを主張する専門家がいます。報道のBBCによりますと、「最近の医学偽情報を暴く」情報が出ています。反ワクチン活動家が注目しているギアート・バンデン・ボッシュ博士に対してです。

世界中には反ワクチン派がいますが、反ワクチン派が非常に注目しているのはボッシュ博士です。ボッシュ博士はワクチン開発を長年して来た人であり、ワクチン推進派です。

さまざまなワクチンのプロジェクトに参加し、ワクチンを作ってきた人です。ビル・ゲイツ財団のワクチン開発にも参加しています。しかし、今回のワクチンには大反対しています。

推進派の人が今回のワクチンは大反対なのです。その理由はADEの懸念です。元々持っている自然抗体がワクチンによってできる抗体に攻撃され、自然の免疫力が損なわれるからです。

今回のワクチン接種によって、体の中に抗体ができます。その抗体が元々持っている自然の免疫力に攻撃してくると言うのです。その結果、自然の免疫力が損なわれてしまいます。

これは大変な問題です。人間が持っている自然の免疫力が、今回のワクチンによって損なわれるかもしれないので、今回のワクチンに関しては大反対なのです。BBCはこの人の情報も「偽情報」として攻撃しています。

今のところメインのマスメディアが伝えているのは、ワクチンは効果的だということです。確かに現在のところ、数字的に見たところは効果的です。

ワクチンを進めたところは効果的なのは確かです。数字上は。現在のところ、ワクチンは変異株にも効果があります。しかしながら、ノーベル賞受賞者の博士とは真逆です。

ファクトチェックでは効果があると述べられています。しかしながら2年後どうなっているのかは分かりません。そのくらい長期的に見なければならないのです。

ワクチン接種は政府によって進められていますが、ワクチン接種はあくまでも個人の判断で行います。まだ強制ではありません。ワクチンを進める側は一方的に「正しい」と述べています。

それを否定するわけではありませんが、逆の情報も出ているのも確かです。その様なものを聞いて判断していかなければなりません。歴史は繰り返します。抗体依存性感染増強(ADE)を懸念されている現在、よく考える必要が出てきます。

主要メディアが、武漢から人工ウイルスが漏れ出した説が陰謀論と扱われていましたが現在は、人工ウイルス、または生物兵器説を主要メディアが支持し出して来ています。これと同じように、ワクチンについても、いつシフトし出すか分かりません。


参考文献:ユーチューブ、【ワクチン】ノーベル賞生物学者らが警鐘‼️「変異種はワクチンよって作られた!ワクチン接種で感染悪化・重症化、そして2年以内に…?」【及川幸久−BREAKING−】

<https://www.youtube.com/watch?v=gpHRtvGQEp0&t=614s>アクセス日:2021年5月29日


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