ディープステートはトランプ政権の転覆計画

ディープステートはトランプ政権の転覆計画

この記事の概要

ディープステートはトランプ政権の転覆計画を企てていたのです。異なる州で、異なるやり方で票を少しずつバイデン票を増やしていく手法です。これは、非常に察知されずらいものです。バイデンが自然に勝つ予定でしたが、トランプ大統領の得票はあまりにも多過ぎたため、最初に作った勝利の方程式ではバイデンの劣勢を挽回することができないため出所不明の郵便票で増やすことになったのです。


ディープステートはトランプ政権を転覆させる計画をしていた

小さなマスコミですが、「ワールドビューレポート」は、3人の方にインタビューをしました。一人はフリン将軍です。トランプ大統領に恩赦されて初めてのインタビューに応じています。二人目は、マキンナーニ中将です。彼は情報の専門家です。彼は,、大統領選の投票日2日目に、「民主党がドミニオン自動投票機を行使することにより、不正行為をする」という情報を公表しました。
マキンナーニ中将は退役する前は、アメリカ空軍のナンバー3の人物です。空軍の副参謀長でした。
もう一人はですファニー氏です。彼女は、軍事情報分析員であり、2015年12月に本を出版しました。「ソフトがアメリカ選挙を操ることができる事実」を著しました。
フリン将軍は、「今、我々がアメリカ史上最も大事な時期を経験しており、これから2週間、われわれが直面している問題を解決しないと、12月、来年1月には何が発生するかは想像を絶する」と述べました。
フリン将軍は、「2016年トランプ氏がアメリカ大統領に当選した時から、ディープステートがトランプ政権を転覆させる計画を始めた」とも述べています。
この計画には、中共が深く関与していました。過去20年間、共産主義の中共が大きな計画を画策していたのです。
2050年、中華思想に基づいて、世界の中心としての唯一超大国になるという計画でした。2016に、中共が信頼するヒラリー氏をアメリカ大統領の座に押し上げる計画を立てましたが、予想もしなかったトランプ氏の不意打ちにより失敗しました。
トランプ氏は当選しました。その後の4年間に、アメリカ人の政治思想は、目が覚め始めてきました。

不正郵便投票を実現させるために

そこから、アメリカは、ディープステートの望む方向に進んでいないために、2020年大統領選挙では、失敗の二の舞は絶対してはいけなかったのです。今年の大統領選では、郵政投票による選挙の乗っ取りを計画しました。郵政投票を実現させるためには、投票所に集まるのは新型コロナ・ウイルスのリスクがあることを強調することが必要でした。
「新型コロナ・ウイルスは、ディープステート側と言われるファウチ博士により中国へ研究依頼を出している」と言われています。彼の在職40年間に、あらゆるコロナ・ウイルスが流行っているからです。
フリン将軍は、「バイデン候補がアメリカ大統領として当選することは信じられない」と述べています。
なぜならば彼が行なっていることは、アメリカ史上かつてなかった詐欺行為だからです。トランプ大統領には、再戦する道はたくさんあります。
必ずしも、法廷で争うことだけではありません。一番大切なのは、誠実な選挙管理者たちとアメリカの愛国者たちです。表に出てきて、彼らの経験したことを説明することで十分です。すなわち、多くの証拠を提出してもらうことです。
つまりそれは、民意の反映なのです。ドミニオンとスマートマティックについて、フリン将軍は、「これらのシステムは、アメリカのものではなく、アメリカで使用されたものでもない。完全に外国のものだ。
アメリカの選挙システムは、なぜこれらのシステムを受け入れるのか。なぜ外国の投票機が、わたしたちの投票をカウントするのを許すのか」と述べました。
さらにフリン将軍は、自信に満ち溢れて、「先にお伝えしておきます。我々は負けるわけがありません。トランプ大統領は再戦します。この戦いを勝ち取ります。私には自信あります。なぜならば我々には、愛国者がおり、正しい計画があり、正しい戦略があるからです」と述べました。
アメリカの記者は、「今年の大統領選挙において、クーデターがあったのですか?」と質問しました。フリン将軍はハッキリと「ありました」と回答しました。
彼はさらに、「最初のクーデターは、2016年年末から2017年初めにかけて実施された。当時は、トランプ大統領に強大な圧力をかけてきた。政治的、技術的、財政的な圧力だ。これらを一気に彼にかけてきたのだ」と。
彼らたちの思い、すなわちディープステートたちの思いとは、トランプ大統領は、ニューヨークのビジネスマンに過ぎないのです。だから圧力が大きければ、大統領は、お金の為に大統領の責任を果たしているわけではないので、「政治が面白くないから辞任しようか」と思うようになることを期待したかもしれません。
そのためどんどん莫大な圧力をかけてきました。しかしながら、トランプ大統領は、屈服しませんでした。今日に至るまで耐え忍び粘ってきたのです。
その後は、ロシアゲート、ウクライナゲート、弾劾裁判、新型コロナなどに遭遇しました。トランプ大統領を倒そうとしましたが、できませんでした。

国家転覆を狙う

今回は、その圧力がエスカレートし更に大きなクーデーターを計画したのです。この陰謀は、国家反逆罪です。
これに関与したのは、ヒラリー、オバマ、バイデン、ペロシ、シューマー、FBI元長官、CIA元長官、数名の裁判官、現役のFBIとCIAの長官たちです。(敬称略)
今年の7月か8月に、ヒラリーは「どんな状況になっても、負けは絶対に認めてはいけない」とバイデンに言ったのです。フリン氏は長年に渡って情報会で仕事をしており、彼の直感では、この言葉の裏に絶対何かがあると感じていたのです。
民主党は、初めにとても緻密な計画を画策しました。ある郡で少しバイデンの票を増やし、他の郡では少しバイデンの票を増やしていくという計画を立てました。このやり方は、非常に察知されずらいものであり、異なる州で、異なるやり方で票を少しずつバイデン票を増やしていく手法です。これは、計画した者以外からは、非常に察知されずらいものです。
バイデンの票が自然に増え、バイデンが自然に勝つことになるのです。
ところが、11月3日の夜になりますと「これはダメ!だ」と気づいたのです。なぜならば、トランプ大統領の得票は、あまりにも多過ぎたからです。
最初に作った勝利の方程式では、どうしてもバイデンの劣勢を挽回することができなくなりました。
そのため急遽、投票機を止めざるを得ないと同時に、6つの激戦州の開票を一気に同時に止めました。止めたのは深夜2時半頃です。その後、出所不明の郵便票が相次いで運ばれて混入したのです。
民主党の人も含めて、沢山の現場にいたアメリカ人は、このやり方に我慢ができなくなり、「これは詐欺ではないか。これを許すとアメリカの民主制度は、崩壊するのではないか」とみんなが言い出してきました。
さらにフリン将軍は、「今回の選挙においてフォックスニュースを含めて、すべての主流マスコミは、全て買収された」とのことです。
これらのマスコミは、アメリカ大統領に対して、非常に失礼なことをしています。大統領の声を伝えないだけではなく、これらのマスコミは、ずっと大統領を攻撃しています。
アメリカ大統領は、国家を代表しています。国旗を代表しています。国民を代表しています。憲法を代表しています。アメリカの共和国を代表しています。大統領を尊重しないことは、この国歌、国旗、国民と憲法を尊重しないことになります。
トランプ大統領は、ジョージア、ウィスコンシン、アリゾナ、ネバダ、ミシガンで勝つでしょう。ペンシルベニア州で勝たなくても、今回の選挙を勝ち取ります。しかし、ペンシルベニア州においても、トランプ大統領は勝利するでしょう。

アメリカの愛国者と共に

アメリカの愛国者たちとともに、正当な方法と合法的なやり方でこれを成し遂げる必要があるのです。来年1月に、「トランプ大統領は2期目の政権運営を始める」とフリン将軍は断言しました。
フリン将軍は、数日前にトランプ大統領から恩赦されたばかりです。恩赦と言っても、すでにパウエル弁護士が、彼の無罪を立証しています。訴えた側は、その訴えを取り下げたのですが、裁判官がそれを継続させているのです。
理由は、民主党政権になるまで、引き伸ばす計画だったからです。そこで、トランプ大統領が恩赦という形で裁判を断ち切らせました。
これらの中枢的な機密に接触して、しかもで全体的な状況をよくを把握しているということから、もしかするとフリン将軍は、ずっと以前からトランプ陣営にいて、反撃の手助けをしているのではないかと考えられます。
ワールドビューレポートの記者は、「この小さなマスコミのインタビューに応じてくれたフリン将軍に感謝します」と述べています。このマスコミの規模は小さいですが数百万ないし数千万人に接触しています。
今回の選挙で一つの特異な現象があります。知名度の少ない、多くの小さなマスコミは、頭角を表してきました。これらのマスコミは、近い将来、現在の主流と呼ばれている大手マスコミにとって変わるでしょう。
なぜならば、主流マスコミは、「自殺の道」を選んだからです。日本も同様です。先週日曜日、東京で行われたトランプ大統領支持者のデモ行進では、主流マスコミによって、報道されませんでした
報道したのは、大紀元だけです。トランプ大統領選は、最近国防省政策委員会のメンバーを解任しました。リストに載った人物は、みな大物です。昔の大物です。ニクソン政権の国務長官キッシンジャー氏、クリントン政権の国務長官オルブライト氏といった人々です。
キッシンジャーを知らない人はいないと思ますが、彼は、中共を国際社会に案内する張本人です。彼の導きによって中共が国際社会に入ることができました。そのお陰で、ほとんどの国は汚染されてしまいました。
日本もそのうち一つです。オルブライト氏が、ASG(Albright Stonebridge Group)すなわち、オルブライト・ストンブリッジのグループの総裁です。
ASGの4人は、今回のバイデン政権移行チームに入っています。ASGも今回のクーデーターに関与したとみられています。ASGのホームページの紹介では、「中国での業務は、このグループの最大の国家業務である」とはっきりと記載されています。
多くの中国顧問を雇用しており、ASGは、中京との間に非常に親密な関係があると言えます。中共に深く浸透されたASGの相互作用は、アメリカ国防省の顧問となっていることが非常に恐ろしいことなのです。
バイデンは、最近、犬と遊んだ時に足首を捻挫してしまいました。トランプ大統領は、自分のツイッターで「早く治してください」とで投稿しています。
トランプ大統領は、本当に心の優しい方です。バイデンが足首を捻挫したことは、あまり良い兆しではないようです。自分の愛犬と遊ぶ日が、もう多くないと分かっていて、最後に与えられた時間を過ごしたいということなのでしょうか。

参考文献:ユーチューブ、フリン将軍が起用【第70回】

<https://www.youtube.com/watch?v=-yE44K1obtM>アクセス日:2020年12月1日


まとめ

ディープステートはトランプ政権を転覆させる計画をしていた。

不正郵便投票を実現させるために新型コロナを準備していた。

大きなクーデーターを計画したこの陰謀は国家反逆罪。

アメリカの愛国者たちが正当な方法で大統領に押し上げる。


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