この記事の概要
コロナ後の世界はデクラス機密解除が行われるようになります。茶番に気づいた国々でのマスクの装着は、ほとんど意識されていない状態になっています。もはやワクチンを接種する人もほとんどいないものです。コロナ茶番はその役割を終え終了したということです。
コロナ茶番劇
コロナ後の世界とは、デクラス（Declassification）、機密情報解除が行われる世界です。コロナ茶番劇は、世界中で横行しています。世界中の国々でコロナ茶番は歩調を合わせて同時多発的に実施されていす。
商店の中に入ると、マスクを着けるのが義務付けされたり、ある国、ある時期ではワクチンを接種していない場合は買い物もできない、飲食もできませんでした。
日本では世界的に歩調を合わせずに未だ、全力でコロナ茶番を、今現在2022年10月でも継続しています。目覚めていると言われるロシアでも外を歩けば、ごく稀にマスクをしている人たちがいます。その頻度は300人に一人ぐらいだとのことです。マスクをしている人々を毎日様々なところで見ることがあるそうです。
そのようにマスクを解除された国で、未だにマスクをしている人々というのは、頑固に何も気づいていない人たちではないのでしょうか。特に高齢者に多いようです。
日本では99.９％、100人中99人がマスクをしているような状態です。その日本では、コロナ茶番に全く気づかず、「コロナが怖い病」にかかっている人たちが3割くらいに思えるようです。
残りのほとんどが、「コロナは別に怖くはなさそうだが、同調圧力の方が怖い」ため、周りに歩調を合わせてマスクをしている人々に感じます。コロナが茶番だと気づいた人たちは、1割以下であり３％くらいいたら良い方であると思われています。
これまでの病気、戦争、選挙茶番は、純粋に人々を奴隷にするために恐怖で煽り、支配者たちが好きなように動かすための手段でした。今回のコロナ茶番でも、同じ手法の「恐怖」で煽り、好きなように我々は動かされています。
ところが今回の目的は、我々を奴隷にするためではなく、「人々に気づかせるため」だと考えられます。コロナ前の茶番では、一般人や専門家がデクラス、機密情報開示を始めると、用意周到に暗殺されるケースが多くありました。茶番劇による人類奴隷化計画において、暗殺される人たちが増えてしまうとSNSによる情報拡散が速い為、最も危険です。
デクラスについてはアメリカ大統領中間選挙から大きく変わるでしょう。2020年の不正選挙によりDS側が勝利したかのように見えていますが、実際には全ての悪事のツケを負わされているように感じます。
日本では清和会の力が弱まり世界中で真の保守勢力が支持されています。世界政府を目論む勢力は表面的には世界統一政府樹立のために前進しているかのようですが、実際は光の勢力に踊らされているように見えるのです。そのため、段階を踏んでデクラスの準備が整い次第、悪の勢力に終わりがやって来ます。
コロナ茶番が終わる国と終わらない国
2年半以上に渡る長いコロナ茶番を乗り越えてきました。気づいた国々では、個々人の人権の意識も高く、国家やマスコミの情報を初めから必ずしも聞かなければいけないものではないという認識があります。
戦争茶番に移行した3月以降、茶番に気づいた国々でのマスクの装着は、ほとんど意識されていない状態になっています。もはやワクチンを接種する人もほとんどいないものです。コロナ茶番はその役割を終え終了したということです。
日本では気づいている人たちの数が少な過ぎます。そのせいで、奴隷印のマスクを取ろうとする人が少な過ぎるのです。日本国民の個々人が自立ができないと判断されまたは勇気を持って行動できないと思われマスクの強制は厳しくなるばかりです。
このままでは日本は、このコロナ茶番というものが、医療、マスコミ、政府、行政、教育といったものがいかにデタラメであるということがある一定数以上に広がっていかないと、この茶番劇を終了させることができないのでしょう。
日本の選挙はデタラメだということが理解できます。また台風や地震などのほとんどの人間の死が伴う自然災害、さらにはケムとレールで好きなようにコントロールされている天候などは、人工操作だということが分かってきています。
第三次世界大戦も茶番
戦争のデタラメぶりが今も発揮されています。北朝鮮からも弾道ミサイルが、日本に向けて発射されたことになっています。しかしながら、あまりにも突然でありその意図も不明瞭です。日本はおそらくこれから戦争茶番に巻き込まれていくかもしれません。
ロシアとウクライナで状況が目まぐるしく変化しています。プーチン大統領は9月30日、東ウクライナで、これまで軍事衝突が行われていたルガンスク、ドネスク、ヘルソン、ザボロジエの４州の合併するための宣言条約に署名をしました。
それに先立ちて、住民投票も行われていきました。プーチン大統領の演説ではNATOによる核使用、ロシア側の核での効果といったことも言及されています。
捏造茶番の政治家の発言、マスコミの報道を真実だと捉えて判断すると地球滅亡の一歩手前まできていると言ってもいいほどの状況です。
2022年9月30日の４州併合の際に行われたプーチン大統領の演説では、気づいている人たちの概念について語っていました。
西側先進諸国がアメリカを中心としてお金と軍事力で他国を植民地支配し、奴隷労働させているということです。特に日本、ドイツ、韓国を戦争で破壊し尽くし、特に日本は、二発の原爆を落とされたということが強調されました。
その上でこの３国は同盟国として対等なパートナーシップなどと言っていますが、実際には、首相が常に尾行盗聴されており、単なるアメリカの属国に過ぎないという指摘をしています。実際に日本がそのような状態であるということを気づいた人々はよく知っています。
ロシアは、ソビエト崩壊後、当初は対等なパートナーシップと友達と言った単語で、西側諸国が近づいてきましたが、実際には回収と汚職が実施され、ロシアをいかに新しい奴隷国家にするかという謀だったとのです。
プーチンが暗黒の90年だと述べました。その際には、ハイパーインフレ、工業生産のストップ、食糧難と言った今回のグレートリセットで起きてきそうな事柄の全てをロシアで経験しているものでした。
URL＜https://www.youtube.com/watch?v=QAR13Khxr1w&t=233s＞アクセス日：2022年10月15日
まとめ
デクラスの準備が進んでいるのは世界の権力構造の変化に見られる。日本では清和会の力が弱まり世界中で真の保守勢力が支持されている。世界政府を目論む勢力は表面的には世界統一政府樹立のために前進しているかのようだが、実際は光の勢力に踊らされている。