コロナ後にデクラス機密情報開示が始まり出した

コロナ後にデクラス機密情報開示が始まり出した

この記事の概要

コロナ後にデクラス機密情報開示が始まり出したようです。コロナが茶番であることに世界中の人々が気づき始めています。アメリカ、日本、ロシアでの選挙や国民投票が茶番であることも多くの人々は理解しています。コロナ前は、ピラピッド型奴隷支配社会が人類の意識をコントロールすることで実現していました。


プーチン大統領の演説

日本時間の9月30日夜、プーチン大統領の演説は、日本においてのテレビ局TBSで同日通訳で報道されるほどでした。この演説の中でプーチンが語っている内容は、アメリカによる日本の広島・長崎の原爆投下、そしてドイツ、日本、韓国が同盟国という名で、アメリカの属国になっているということをはっきりとはっきり述べるなど、これまでのマスコミ報道では、取り上げられるはずのない内容となっていました。


マネー主義によるプラミッド型支配構造

2020年から世界中で始まったコロナパンデミックによって、真実の情報公開が進行されています。これまでのいつも見聞きしている報道機関の情報は、世界を統一する権力者たちがお金を独占し、お金が必要だと考えている人たちを好きなように動かせるということを意味しているのです。

世界中では、ほとんど全ての人たちがお金が必要だと考えています。そのため権力者たちが、全ての人たちを好きなように動かしているという事になります。

この人たちは、資本主義という金銭崇拝の仕組という宗教に陥ってしまっているのです。その宗教の名前とは「マネー」真理教です。この宗教を世界中の義務教育を通して全ての人たちに植えつけています。その教えの根本とは、「マネーのために競争して、その金を独占する事は正義である」と言うことです。

例えば、スポーツ選手、大企業のCEO、特別な医師や弁護士、有名スター、投資家などの人々は、庶民から見れば一生かかっても使えないくらいの大金を手にしています。


恐怖によるマッチポンプ支配

マッチポンプ:(マッチポンプとは、自らマッチで火をつけておいて、それを自らポンプで水を掛けて消すと言う意味で偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語)

マネーには食いついて来ない人々については「恐怖」を煽る事件を叩き込んでいます。そして、その反応を予想して解決策を提案するというマッチポンプという手法を大々的に活用しています。

そのマッチポンプに不可欠なのは事件の関係者という役者、大事件への対応策を示す政治家、厳密には政治家も役者です。実際にクライシスアクターが存在しているのです。

その様子をマスコミは、国民に理解しやすく伝えて洗脳と扇動を実施しています。またそのマッチポンプを行った結果、利益を独占的に手に入れているのは企業です。例えば、バスの置き去り事件が起きれば安全装置が義務化されます。安全装置を売る企業とはどこでしょうか。

その企業で代表的なのは製薬企業と兵器産業です。コロナが茶番であることに世界中の人々が気づき始めています。アメリカ、日本、ロシアでの選挙や国民投票が茶番であることも多くの人々は理解しています。今回行われている第三次世界大戦茶番では、全て純粋なマッチポンプであることが理解できます。


コロナ前の世界におけるマッチポンプの目的とは

コロナ前の世界に戻りたいと多くの人々が思っています。しかしながら、コロナ前でもコロナ後でも、実は同じことが行われていました。コロナ前でもほとんどの全ての大事件は茶番です。

その茶番の全ての目的は、我々人類をある一定の方向に扇動させていく工作活動だったのです。ところが、コロナ後では、その方向性が真逆になっているように思えるのです。

コロナ前には、人類が扇動されていた方向とは、拝金主義の唯物論者になることでした。また、全ての事柄について比較やランキングで差別するように仕向けられています。

自分が人よりも優れていたら優越感を持ち、劣っていたら劣等感を持ちます。例えば、大学の偏差値ランキングです。卒業大学で一生ランキングされてしまいます。例えば、就職先です。有名ランキング企業です。

ニュースでさえ「今週のベスト10」とランキングされます。歌番組にも順位づけがありました。小さい頃から遊ぶテレビゲームにおいて選手やキャラクターの個人能力にランキングされています。

心の最後の砦と言われる宗教では、ミラミッドの組織があり役職や責任のランキングがされています。どの役職、責任につくかで人の評価や価値観が決まってしまうかのような錯覚に陥らせ、その組織で一生懸命頑張るか出し抜くかの生き方が身につきます。そのようになるとサイコパスな生き方しかありません。

マネーのために良心を売ってしまう人は、巨万の富を得ることができます。組織がどのようなことを行なっていても、自分の意見を述べるようであれば、組織から弾かれてしまいます。

そうなると自然と多くの組織がサイコパスや不正を平気でできるような人間がトップになることで運営される社会が出来上がるのです。そのような組織に従わなければ惨めな思いをしてしまいます。

最悪な場合、「社会や組織から排除される」と言う意識づけで洗脳されているのでなかなか勇気を持って正しいことが言えません。このようにして、ピラピッド型奴隷支配社会が人類の意識をコントロールすることで実現しています。この状態はコロナ前の世界でした。

コロナ前の世界において、911の茶番でマッチポンプ的に戦争が行われました。アフガニスタン、イラクでは多くの兵器が消費され、現地の人たちが殺害されたのです。

その前に始まった非常に悲劇的だった第二次世界大戦も同様だったのです。その後に続く多くの戦争、ベトナム戦争、コソボ戦争なども同じでした。誰でも戦いよりも平和を望んでいます。でも、世界の権力・支配者はわざと戦争を仕掛けます。

また製薬企業も病院もがん、糖尿病、高血圧症の治療といった病名で、血液検査の結果だけが改善されますが、実際の病状は悪化するだけです。

このようなとんでもない治療法を大学、マスコミ、政治など全てが、仲間となって、人々からお金を吸い上げる仕組みを蔓延させています。そのために、政治や行政も国民皆保健制度や薬事法などの押し付けで人々が健康に生きる方法を伝えないようにしてきました。例えば、がんの原因は真菌であり、非常に安価な重曹による治療で治ることが証明されています。

サルベストロールといった自然野菜から得られる抗酸化物質によってさらに治療が加速されますが、アメリカ大企業からの農薬の強引な押し売りによって日本の野菜・果物、輸入された野菜や果物は農薬漬けとなり抗酸化物質が非常に少なくなっています。

病気と病院によるビジネスも人工的に作り出されています。数々の病気をマスコミや御用学者を利用して純粋に恐怖を煽る事によるマッチポンプそのものです。例えば、テレビに登場する医師が「ワクチンを打たなければ危ない」と煽っていますが、実際、ワクチンを打った人々の方がコロナに感染し、重度の後遺症に苦しんだり亡くなっている人がいます。


コロナ茶番劇

現在の出鱈目すぎるコロナの茶番劇というのは、これまでの非常に悪質で多くの人々が今も亡くなっている医薬ビジネスをとても理解しやすく伝えているに過ぎません。

別に今だけ出鱈目の世界に私たちが住んでいるわけではないのです。ずっと昔から我々がコロナ茶番で見せられているような扇動でもっと理解しずらく周到に洗脳されてマッチポンプに誘き寄せられていたのです。

つまりコロナ前の世界では、サイコパスが人々を殺めて金銭を回収していました。例えばS宗教では、個人情報を得られます。その組織の宗教には、保険外交員、病院、警察、裁判官がいます。組織が一体となりサイコパス化した組織の長たちが人を殺め、お金を回収しているのです。

殺められる人々は、金銭を崇拝して、お金持ちの言うことに対して頭を下げて奴隷のように従うことこそが正しい生き方であると洗脳されています。


URL<https://www.youtube.com/watch?v=QAR13Khxr1w&t=233s>アクセス日:2022年10月12日


まとめ

コロナ前は、人々は比較の中で生きさせピラミッド社会というランキングの世界にとどめ置かれていた。常に比較され比較し、他人との優劣に一喜一憂した。

コロナ後には、今までの出来事が全て茶番であることを理解させようとしている。


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