1月18日(日本時間)までに全てが終了ただいまRED5

1月18日(日本時間)までに全てが終了ただいまRED5

この記事の概要

1月18日(日本時間)までに全てが終了ただいまRED5の段階です。もしかすると軍隊によるディープステートの逮捕が早まり、RED6に移行されているかもしれません。この1週間は目を離せなくなる今まで見たことのない歴史的光景になるのは間違いありません。


RED5段階

光のグループの日本へのメッセンジャーにアサイメントされた一人である石川新一郎氏によりますと、

「NSA(アメリカ国家安全保障局(英語: National Security Agency)の担当官によると、今後のスケジュールに変更はありません。日本時間1月18日までに全てのことが終了します。この動きは15日前後から始まるか、早まるかもしれませんが、いよいよ発動されます。

トランプ大統領はワシントン時間の8日、午前0時、日本時間午後2時に、次の段階に入たことをメッセージで伝えてきました。

それは、『RED5』の段階に、その時間に入ったことです。大きな動きは日本時間17日中に始まる予定です。『この地上を必ず愛と平和に満ち溢れた世界にする』そのことを長い期間かけて行なってきたことは、必ず実ります。神は最後まで頑張った者に一輪の花を贈るでしょう」と。

12月18日に光と闇の聖戦が終了し、光の勢力が勝利していいます。闇は負けました。トランプ氏でさえも光の勢力のメッセンジャーにすぎません。ポジティブな気持ちを光の勢力に送ることで勢いがつきます。

歴史を見てみると、真実と光は、暗闇を通して最も悲惨な苦しみの後に来ます。


参考文献:ユーチューブ、【第67弾】22回目のワシントン(早朝)メッセージです‼️

<https://www.youtube.com/watch?v=cSC6_MAAsI8>アクセス日2021年1月9日


6段階計画

トランプ大統領は、テキサスの国防司令部にいます。リン・ウッド弁護士とトランプ陣営のハッカー、ロン・ワトキンス氏によりますと、現在、「RED5」の段階にあると明言されています。さまざまな方面で、この「RED5」の状態が言われています。

それでは、「RED5」とは、何でしょうか。それは、トランプ大統領陣営の6段階の計画のうちの5段階目に当たるものです。

その6段階の計画とは、

RED1:トランプ大統領のツイート削除(「(家」に帰ろう)削除で反乱法の要件成立。

RED2 :中央通信の停電(まだ起きていない)リン・ウッド弁護士から情報では、備蓄とラジオを準備とのこと。

RED3  :ペンス副大統領はトランプ側のスパイで敵の内部に潜入成功?

RED4 :軍事行動、2021年1月7日から10日目(2021年1月17日)に民兵(2021年1月17日に行動を起こすと宣言している)の鎮圧を理由に最初に海兵隊(トランプ側)が中心地に入る。

RED5 :国家軍事センター(反乱法か戒厳令の発令)

RED6 国防長官指示(軍隊によるディープステートの逮捕)(大きな動きは日本時間17日中に始まる予定とあるので、この時からか?または早まる予定ともある?)

11日からは、奇襲攻撃の準備が整っています。それにより、大量逮捕が始まります。

参考文献:ユーチューブ、【アメリカ】実力行使に出そうなトランプ大統領

<https://www.youtube.com/watch?v=5IXEx6roHBo>アクセス日2021年1月9日


裏切り者

現在、トランプは、この国を裏切った者を大量逮捕するために、反乱法またはその他の形態の軍事手段を発動する準備をしています。

トランプは議会で最終投票が下されたときであり、アメリカ合衆国に対するクーデターに加担している米国上院議員と下院議員の完全なリストを確認しました。

裏切らなかった不正選挙に反対することに投票したのは、7人の米国上院議員だけでした。

(テッド・クルーズ上院議員、ジョシュ・ホーリー上院議員、シンディ・ハイド・スミス上院議員、シンシア・ルミス上院議員、ロジャー・マーシャル上院議員、ジョン・ケネディ上院議員、トミー・タベルヴィル上院議員)

裏切り者が分かったこの日は、アメリカで最も暗い日でした。共和党が終了した日でもあります。

議事堂内で銃撃された女性は生きています。あれは恐怖を与えるための芝居でした。打ち方がどう見てもおかしかったことで多くの人々が検証していました。5人の死亡もフェイクニュースです。


黒幕

1月7日に ジョン ラトクリフ 国家情報長官の提出した”ラトクリフレポート” が、上院議員で承認されました。

ラトクリフ・レポートは、受け入れられました。外国の介入が明らかになりました。イタリアの衛生を通じてドミニオン集計機のデータがバチカンに集められていた。1948年設立のイタリア・ローマに本社がある防衛安全保障・航空安全企業レオナルド S.p.A.が関わっていました。

レオナルド S.p.A.は衛生関連企業でも35年の経験があります。表向きはイタリア政府の軍事衛星でしたが、実際にはバチカンにドミニオンの票データを集めていました。

ジョージア州の上院議員選挙でもドミニオンが働いていたのでバイデンジャンプと同様なことが起き2議席は民主党が獲得しました。これは

国防省の監視下に置かれていたためあえてそのままのプログラムの状態にしておいたのです。これで票データがバチカンに集められていたことが分かったのです。

最後の最後に、黒幕中の黒幕が炙り出されてきたのです。バチカンの黒幕は、都市伝説で言われていたイルミナティ、悪魔崇拝です。多くの幼い子供たちが犠牲になってしまいました。

しかしながら、光は闇に勝利しています。ディープステートは殲滅されています。あとは最後の悪あがきにもがく人々を全て一網打尽にして全員を逮捕するのです。それが1月18日までには終わるのです。


まとめ

悪の勢力が封じ込められ光のチームが悪事を終わらせる。


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