この記事の概要
一神教による悪魔崇拝と宗教洗脳支配によって、奪い合いや殺し合いが横行し始めました。既存のあらゆる宗教は、悪魔崇拝サタニズム以外の何物でもありません。一神教の原本となっている 旧約聖書自体が 奪い合いの哲学を導入する教科書となっているからです。この世界のほとんどすべての存在は、一神教を教え込ませる立場にあります。悪魔崇拝の独占資本家によって搾取されている状況が今も続いています。
嘘と捏造を暴く
なぜ嘘と捏造を暴くことが、最初に必要になるのかは、現代人に刷り込まれている概念のほとんどが捏造と嘘だからです。それは、 歴史教育 、宗教、金融、医療、栄養学、行政などのあらゆる分野で、悪意ある捏造と操作が行われていることが 明らかです。
現在の時期は、水瓶座、風、覚醒の時代と言われています。この偉大なる覚醒において、最初のステップとして行われるべき事は、嘘と捏造を特定し、その方法や捏造を明らかにすることです。
嘘と捏造の加害者である著名人たちと嘘と捏造を実行している者が存在しています。その者たちとは、通常、権威を持った著名人たちでした。
今回のコロナ茶番の実行者が分かっています。その実行者とは、 政府を始めとする国会議員、行政機関の人々、製薬会社、病院など、ほとんど全員が加担しているのです。
これらの中には確かによく理解していない人々もいます。しかしながら、意図的に悪魔的な活動をしている人たちもいるのです。国家や企業の嘘を暴く役割にいるマスコミも嘘と捏造を誘導し、「それが正しい」と言う報道しかしていません。
洗脳工作員
義務教育の学校と教員たちも、国家という枠組みをデザインした悪魔の使いたちであり、海賊たちなのです。彼らは、人々を奴隷として操作し、富を独占する意図を持った人たちによって作り上げられています。
そのため、末端の教員たちのほとんど全てに至るまで悪魔的な奴隷制度教育の手先として、忠実に子どもたちから自由意思を奪い、ロボットのような仕事しかできないようにしています。そしてその教育者たちは、日々私たちの税金を浪費して学校勤務を続けているのです。
公的に認められた奴隷工作員だけではなく、ユーチューブやSNSなどのあらゆる発信の場に対して、組織的な言論誘導を実施する影響を持つ工作員や無名な工作員たちがいます。またチャット欄で常連としてやたら発言しまくる人たちに至るまで、多くの工作員が多数います。
宗教法人に権力が集中
なぜ宗教組織が財界や芸能界やあらゆる言論を牛耳ることができるのでしょうか。宗教法人には、マネーロンダリングがつきものです。マネーロンダリングとは、麻薬取引や犯罪で取得した不正資金、違法な手段で入手したお金を、架空口座や他人名義口座などを利用して転々と移転することです。それによって、お金の出どころを分からなくして、お金を浄化させたように見せるのです。
また、真面目な信者たちから献金を集め、儲かる会社、それが武器製造会社か間接的に武器の部品会社、毒ワクチン会社などが儲かるのでそこに投資し、儲かったお金をまた「献金」という名で一旦宗教組織に戻し、非課税の恩恵に預かるのです。
洗脳工作活動の中核にあるのが宗教組織です。その仕組みは宗教法人が非課税という法をうまく利用しているのです。宗教法人には、非課税法があるので、いくら献金を受け取っても宗教法人は税金を払わなくていいのです。
一般のビジネスでは、ケイマン諸島などが、「タックスヘイブンだ」と言って多国籍企業に節税のため悪用されていたりします。日本国内では、宗教法人が収益事業を行う場合は、税金が課税され消費税の対象となります。課税売上高が1,000万円以下だった場合は、消費税は非課税です。
宗教法人が課税から逃れるために、一旦、宗教法人に対しての献金となれば、課税の対象にはなりません。献金の名目でお金を預けることができれば合法的に非課税になるのです。これで、日本国内で堂々とタックスヘブンを実現できるというわけです。
マネーロンダリングを続けていれば、時間とともに 宗教法人に金と権力が集中するのは、その仕組み上明らかなのです。だから現在 のようにとんでもない権力と人材の囲い込みが、S宗教組織に集中してしまうのです。
宗教法人非課税は「後の祭り」と言う話ではありません。初めから 仕組みとして作られたのです。悪の洗脳団体である宗教法人に権力を集中させ、奴隷国家を完璧なものにするためです。
建国によって導入された宗教法人非課税制度は、明治以来の実行に移されるべき事項であり計画だったと考えて間違いないはずです。
一神教悪魔崇拝支配
日本は、無宗教と考えられていますが、天皇を頂点とした一神教に近い国とも思えます。この一神教こそが私たちに人間同士での奪い合いを勧めいています。
この一神教の教えによって一方的に、人間たちより下等だとみなしている動物たちから、どんなものでも奪っていいという信念を植え付けさせる根拠となっています。
一神教が広がり、奪い合いや殺し合いが横行し始めました。エジプトのヒエログリフに残されている絵画が伝えている内容には、多神教の世界のことだと気がつきます。その絵画には、迫害され駆逐されている多神教と現在、世界を牛耳っている一神教に関することです。
エジプトのヒエログリフに残された描写はには、人型、犬型、鳥型といったヒューマノイドがあります。人型ではない存在にも人権があることを 伺わせる内容です。また彼らが行っていることが何かということを考えていくと、本質的には、「与えること」と「受け取ること」です。これは奪うことではありません。
現代社会の根本は、資本主義的なマネー主義です。金銭による支配であり、奴隷同士の奪い合いです。その奴隷同士の奪い合いの結果から生じた生産物のすべてをマネーという金額をより多く持っている資本家たちが全て搾取するという仕組みです。
我々人類は、奪い合いの母体・基盤に投げ込まれています。 既存のあらゆる宗教は、悪魔崇拝サタニズム以外の何物でもありません。一神教の原本となっている 旧約聖書自体が 奪い合いの哲学を導入する教科書となっているからです。
この世界のほとんどすべての存在は、一神教を教え込ませる立場にあります。そこでは、人々を羊に例えられ、奴隷搾取している寄生虫的な 悪魔崇拝の独占資本家によって搾取されている状況が19世紀、20世紀と脇目も振らず続いてきました。
骨の髄までしゃぶられる真面目な信者たち
一神教の教えを「良し」としないのは、これまで環境を汚染されている地球であり、散々搾取され続けている人間以外の動物であり、植物たちです。
寄生虫的な存在によって、欲しいままに搾取され、騙されている愚かな我々庶民たちも痛い目に遭っているのです。しかし動物や植物たちとは違って、我々庶民は、自分たちの自由意思で、自虐的に支配されることを選び、搾取され続ける環境を選択しているのです。
例えば、教会に通う善良で疑うことをしない人々は、収入の什分の一を納め、それ以外にも生活に困っている人々を助けるための支援金や書物の献金、建物の献金、災害で困っている人々への援助資金、配布用の書物の献金、布教活動の資金など様々な献金の項目が設けられ、そのほとんどの項目へ毎月献金し続けているのです。
すなわち宗教ビジネスへのサブスクです。さらに、お金を払ってすなわち献金して建物への清掃奉仕、教える者としての奉仕、事務仕事の奉仕、布教活動としての奉仕、全ての労働力が奉仕で行われます。
献金で得たお金は、慈善活動には多少使われても、ほとんどは儲かる株式投資に回され利益を得るのです。その投資先は、武器や危ない薬だったりします。出どころがわからないように非課税扱いするため、形式上一旦献金扱いしておく、すなわちマネーロンダリングが行われるのです。
このような洗脳された環境で、入信した時から「従順」こそが第一の戒めとして教え込まれ、その宗教から発行されている聖典が第一の書物として毎日読むように勧められ、周りが見えなくなり、指導者に従うことが最も良い信者として刷り込まれていくのです。いつの間にか茹でガエルの様になり、自分の状況に気づいた時には、身動きが取れなくなっています。
お互いの信者たちは、入信した時に純粋に抱いていた「真実の探究心」は、洗脳されて麻痺し、コミッティーとしての活動拠点とし、長年付き合ってきた友人との交流を続け、組織の中で承認欲求を満足させ、どのような地位にあるかで自分を満足させているだけの人間になってしまうのです。
霊的存在からのサポートを受ける
愚かな人類の中にも、人類奴隷の解放と真実を追求する者もいます。自分のためではなく全体のためになる活動を推進しています。人類のためだけではなく、この地球を、報われない家畜として生産されている気の毒な動物たちのために、ガイアの調和のために真実を探求しようと 覚悟を決めているとしたら、このガイアや動植物たちの霊的存在からサポートを受けるのは当然のことです。
まさに調和が自然と生まれてくるように、私たちの活動が導かれてサポートを受けるというのは実は自然な現象なのです。動物たちはよく分かっています。飼っている猫が誤って爪で飼い主の足を傷つけた時、痛そうにしている飼い主に対して、頭を擦り寄せて謝りにくるのです。
外国人と言葉は通じなくても気持ちは通じます。それと同じように動物たち、植物たち、鉱物たちとも気持ちは通じるのです。
搾取されるべき奴隷として準備されている
日本においては、天皇家、三井、三菱の財閥が中心です。そこにロスチャイルド家や韓国などの外国人勢力、アメリカのCIAやジャパン・ハンドラーが主催する日米合同委員会が、本当は清く正しい日本を乗っ取っているという説を垂れ流したがる人たちが一定数います。ところが、本質は違っているのです。
その理由は、日本は既に明治天皇擁立から世界の覇権国家の一つとして、ユダヤ一神教的な哲学と宗教に塗り替えられてしまいました。もう一方では、過去文明の遺産である軍事、民主制、テクノロジーによる優位性と人づくりクローン・バイオロボ生産の技術力を活用して、アジアを中心に人間を植民する立場を取ったのです。
この世界の寄生虫による支配環境の主要な演技者、主要な寄生虫だったのです。日本の場合は、日本の国土にいる日本人は、バイオロボである可能性があります。または、既存の生き残りの人たちなのかもしれません。
どちらにしても、我々は搾取され、辛い目に遭い、奴隷として活用されるよう用意周到に小学校、中学校、高等学校のシステム、運動会、部活などの枠組みを通じて目上の人や上位の立場の言うことを無条件に、従順に受け入れる様に洗脳が行き渡ることになりました。
初めからそれは、デザインされていたのです。そのような文化の根源が一神教にあるのです。
一神教の神殿と日ユ同祖論
一神教とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教における創造主をヤハウェと考える信条です。
日本でも日ユ同祖論という怪しげな話が出回っています。実はこれは侮ったものでもないようです。八幡神社の「ヤハ」という言葉とヤハウェが合致していています。これが秦氏に関係しており、ヤハウェを崇拝する神社だと言われています。
その本山は九州の宇佐神宮です。神道も一神教だということです。多神教の信仰は、日本でもロシアでもエジプトでもおそらく世界中のどこでも存在していましたが、後から入ってきたユダヤ教、キリスト教などの一神教によって駆逐されてしまったのです。
そして、現在は世界中ほとんどの場所でユダヤ教、キリスト教、イスラム教、日本では天皇・神道あるいは純粋な唯物論の悪魔崇拝主義である共産主義を信仰する体制になっています。
日本は多神教・無神論だと考えられている面もありますが、日本に定着している精神としては多神教的なものがあります。ところが、実際の国家体制としては、天皇を頂点に置き、他のどの国よりも権力・権威を敬う徹底した従順を重んじる国民性があります。そのところから、ピラミッド型であり、頂点に天皇や権力者たちを置いた一神教・イルミナティ的国家体制の代表と言える国なのです。
日本における多神教勢力の殲滅は、明治あるいは、それよりも50年ほど前くらいの時期に行われたと考えられます。当時日本中に存在していた多神教的な要素を海賊的な天皇やイギリス、フランス、アメリカ、中国、朝鮮などから渡来した一神教的勢力が、破壊しました。
蝦夷を鬼門だと称して、日本に昔から定着していた民族である東北の存在を討伐したのです。そこで、昔は、征夷大将軍が天皇によって任命されています。天皇中心の悪魔崇拝と奴隷従属にする極東での植民地運営の中心拠点と日本がなったと言えそうです。
多神教的存在
エジプトの多神教的な存在の痕跡が色濃く残っています。エジプトのヒエログリフに見られる存在たちの様子は、何を伝えたいのでしょうか。
そこに描かれているのは、人造り製法のマニュアル的な様子であったり、様々な種族の存在です。これこそが紛れもない多神教的な価値観の表れです。
頭長族的な創造の知的存在の人たち、鳥人間、ホルス、犬人間、アヌビス、牛、コガネムシ、蛇など、さらに奇妙に映った気になる存在は人間の束の人参とくくりつけられている生贄のような人間たちが彫られています。
総じて、これらの生贄のような描写が何を意味しているか分かりませんが、少なくともこの数々の動物の側面を持った知的生命体たちは、ほぼ対等な関係でこの社会を運営しているということが伺い知れます。
おそらく、この描写は、古代エジプトの彫刻の1つである「ハピ」と呼ばれる彫刻のことだと思います。この彫刻は、上半身が人間で下半身が人参の束のような形状をしており、手には種を持っています。
この彫刻は、古代エジプトの豊穣神であるハピを表しており、種の収穫や豊かな作物の成長を願って制作されたものと考えられています。また、ハピはナイル川の水を象徴する神でもあり、ナイル川の氾濫が豊作につながることから、この彫刻は水の恩恵に感謝するためにも制作されたとされています。
ただし、この彫刻が生贄のように見える理由は不明です。彫刻が持つ種を象徴する意味から、彫刻自体が収穫や作物の供え物である可能性もありますが、はっきりした証拠はありません。
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この受け渡しの描写です。与える側と受け取る側の存在こそが、多神教的な人たちの人生哲学に感じます。これらのヒエログリフを見ていく中で感じられることは、「与える側と受け取る側」です。
奪う側は、存在しないのです。「与えて受け取る」と言う非常に単純です。この世界の行動指針の中には「奪う、戦う、強奪する」という意識はないかに見えます。縄文の時代にも戦いがなかったと言われていますが、それは、「奪う、戦う、強奪する」と言う意識がなかったので皆、与え合っていたのでしょう。
一神教の行動指針
多神教的エジプトのヒエログリフの人生哲学と一神教的ユダヤ、キリスト、イスラム、神道における現代の人生哲学の行動指針は、一神教でその一神教の行動指針とは、ホルスの目とプロビデンスの目すなわちピラミッドの価値観です。
ホルスの目は、古代エジプトの神であるホルスの目をモチーフにしたシンボルです。エジプト神話では、ホルスの目は、彼の父オシリスが死後、敵であるセトによって破壊されたとされます。しかし、ホルスは母イシスの協力を得て、再び目を復元しました。この物語から、ホルスの目は再生や再生能力の象徴として捉えられるようになりました。また、ホルスの目は、王権や保護、治癒のシンボルとしても広く用いられました。
一方、プロビデンスの目は、キリスト教のシンボルの一つで、神の監視と保護、または神の知識と審判の象徴として用いられます。プロビデンスとは、神が人間の生活において「面倒を見る」という意味があります。プロビデンスの目は、しばしば三角形の中に描かれ、しばしば神の目、目玉、または全知全能の神の目と呼ばれます。アメリカの一ドル紙幣にもデザインされており、アメリカの歴史や文化において重要な意味を持っています。
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それは生存競争であり、食物連鎖上位の存在が下位の存在を搾取したり、その命を食べてしまったり、さらに各階層では横のつながりでも「戦い、競争、奪い合い」と言う存競争というものが行われています。より上の階層に行くことをひたすら目指すような価値観です。
これはまた上位に位置する独占資本家が、すべての富を総取りできるという資本主義経済によって公認され、公式に立証されている哲学です。つまり私たちは永遠に争い合いの価値観の中に投げ込まれています。
その根本にあるのが一神教です。その一神教は自分とは異質です。この世界の創造に参加していた龍、ヘビ 、鳥、犬、 牛といった人とは別の存在たちがいました。
一神教は、彼らを争いに負けた下等な存在として、また偶像崇拝の対象として、異教として、積極的に弾圧し、滅ぼすことを推奨している考え方です。
そのトップに人型の創造神ヤハウェが君臨し、そのヤハウェが、現文明の中心的なキャラクターとなっているのです。ヒューマノイド型のバイオ・ロボ 人間を作り上げたということで、この人間に対しては聖書という名の行動指針書があてがわれています。
偶像崇拝、異教徒崇拝を廃止し、自分たち以外の存在は下等なものとみなし、徹底的に弾圧しました。例えば、その一神教の神は旧約聖書のヨシュア記6章21節の中で「町にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ぼした。」と記述されています。
動物たちについては家畜として飼育しつつ、自分たちの所有物として、好きなように処分するという、非人道的振る舞いで圧倒的に身勝手な悪魔崇拝主義の世界観を植え付けていったのです。
明治以前の価値観
日本では明治に入る前の時期には、肉食の伝統はなかったと言われています。この肉食の伝統を導入したのは、日本の王だと自称して乗っ取りを行った明治天皇の時代だと考えられています。
明治天皇が直々にその肉食の奨励（明治4(1871)年12月、明治天皇は肉食解禁令を出して、天武天皇が禁じた肉を自ら進んで食べることを宣言した）を行ったものです。天皇家はユダヤ13種族の一つ「李家」だと言われていますが、どちらにしても、金融で世界を支配しています。
ユダヤ13種族のうちの一つに天皇家があるというのは、自然なことです。それは、桓武天皇の聖母が、百済の武寧王の子孫であると「続日本紀」に記されており、それは誇れるような心地よい話ではなく、世界中にクローン人間を配置して、植民地として支配をするために、自分たちの思い通りの殺し合い、奪い合い、貪欲とエゴにまみれ 歴史、医療、栄養学、地球という概念、あらゆることについて捏造を植え込み洗脳した現支配層の一派の一つだということを裏付けているだけです。
広大な砂漠が破壊された証拠
その反対に、当然エジプトのヒエログリフに残されている多神教的な勢力の創造主たちの様子は、すべての存在たちが協力して仲良くお互いに「与え合って」生活していくという哲学を持ったのです。
エジプトの多神教の文明は、葬り去られたのです。それがこのエジプトや中東世界に広がる広大な砂漠が、破壊の証拠と言えます。旧約聖書では、モーゼがシナイ半島で、創造主から啓示を受けたとあります。シナイ半島や北アフリカ、アラビア半島などは18世紀に入るまでは、緑豊かでたくさんの街に恵まれた豊穣の土地でした。
その豊穣の土地には、おそらくこれら多神教的な姿の存在たちが、お互いに与え合って幸せに暮らしていたはずです。これが何らかの理由で壊滅させられ砂漠になっています。
何かの理由で文明のリセットによって、完全に破壊されたのが17世紀から18世紀あたりの出来事です。その後、それらを復興するためにエジプトには、頭長族の集団が現れ、ロシアではまた別の集団が、中国ではまた別の集団が、インドではまた別の集団が、日本ではまた別の集団が現れて、それぞれ温もりのある風合いでリセット後の文化を再構築した際に、日本語や中国語、エジプトのヒエログリフなども開発されそれぞれに発展していたのです。
再びリセットが起きる際には、たぶんヤハウェが攻撃者で、絶対に許容できない北アフリカから北アジアに至るベルト上の地帯を際限もなく徹底攻撃で壊滅させたのです。
そこが未だ砂漠として生物が生まれることができないような空白地帯として残る状況となっています。これが起きたのはまさに19世紀前半だったのではないかと考えられています。
ユダヤ人的なバイオ・ロボの投入
その後、この壊滅状況の中で投入されたのが、ユダヤ人的なバイオ・ロボの一団です。バイオ・ロボを投入後、崩壊した土地の奪取を行ったのがイギリス、スペイン、ポルトガル、オランダ、フランス、日本、アメリカといった ロスチャイルド、ロックフェラー、天皇家、イギリス王室、ロマノフ系、それ 以外の王室といった一連の貴族階級の家系です。
通りで、日本人にはユダヤ人的律法学者のような重箱の隅を突っつくような細かい人間が多く、嫌味なクレマーが実在しているのが理解できます。
この王室的な存在が人づくりの施設を、前文明のフリーエネルギーなどの技術、軍事技術、ハイテク技術、前文明の建築物、金融支配という悪巧みと中央銀行による詐欺経済の運営、新しい詐欺エネルギー経済である石油原理主義的なエネルギー経済の運営、ロックフェラーを中心とした詐欺医療の導入とその殺人的医学教育の徹底、真実の歴史をひた隠し、自分たちの都合に良い歴史の捏造文化などを導入しつつ、人々が全く真実に気づかないように心を折り、精神的に追い詰めることも目的とした競争社会の導入は、明らかに為政者たちの捏造なのです。
世界各地で行われた戦争、内戦、第一次世界大戦、第二次世界大戦などの偽旗工作（偽の白旗や、自国以外の偽の国旗を掲げ、接近して騙し討ちする戦法）と、そのどさくさに紛れて、この世界の真の機能を果たさせる役目を持った各都市の遺跡である前文明のハイパー・テクノロジーの建物を徹底して破壊工作を同時並行で行ったようです。
例えば、江戸幕府と友好的だった孝明天皇は殺され、偽りの錦の御旗が掲げられ、天皇を守っていた幕府側がいきなり賊軍になってしまい、恭順を示していた会津を徹底的に滅ぼしたのです。これが英国が支援する長州によるテロ工作であり、別な血筋の天皇に入れ替わられてしまいました。
第二次世界大戦時には、ものすごい数の軍艦がありました。この船のほとんどは前文明のものだと言われています。勝てるはずの戦いが明らかにわざと負けるように仕組まれ、ほどんどの軍艦が海に沈められたか、水爆実験に使用され葬り去られています。
今の世界を競争社会、共食い社会、悪魔崇拝社会として煽ってきた勢力にとっては、嘘をつくことこそが彼らの行いの本質です。乗っ取りを行なっている彼らにとっては、奴隷たちが家畜（ゴイム）のように周到に不幸せな状態で、かつ我を第一と考え、搾取し合い、自分たちの一神教的教義に合わせて、敵対勢力である動物たちを、それ以上にボロボロになるまでいじめ抜くのです。
それこそが、彼らが導入している奴隷支配を物理的、魂的に遂行できる唯一の方法として、コミュニケーション領域を中核とする報道関係の会社などを使って、捏造事件でこの世界の世論を作り上げて誘導しているのです。
エジプトを中心として砂漠が広がり、ヒエログリフに残されている文明人々がいなくなってしまっているのは、この世界に一神教という名の悪魔崇拝主義が、多神教的存在を完全に殲滅し、今に至るまで我々の魂までも含めて、操り続けているからだということです。
私たちがこの母体・基盤を脱出するため には、一神教的な弱肉強食の習慣と哲学から抜け出し、動物たちから搾り取ったり、殺害したりするのではなく、多神教的な価値観である動物たちや自分以外の他者をしっかりと敬い、動物たちに与えていくという姿勢に変わることです。
それは動物たちだけではありません。男女間の関係やそれ以外の人間関係でも同じようにするのです。ただ与えるだけでは、搾取関係に取り込まれるのが明らかです。
ひときわ、人間に対しては相手が他者を愛して他者に与える準備がある人なのかどうかをしっかりと判断して仲間になる人か、それともそうでない人なのかを見定める必要があります。
参考文献：ユーチューブ、【マッドフラッド】エジプトの文明を滅ぼした勢力 捏造茶番を繰り返し 歴史を書き換えている者どもの出所とは？ #拡散希望 #マッドフラッド #海外旅行
URL＜https://www.youtube.com/watch?v=yKKfen7rkww＞アクセス日：2023年4月30日
まとめ
世界はユダヤ化に向かっている。それは一神教に統一されようとしていることだ。人間を頂点としその人間も奴隷の階級を作り、一般人と動物、植物、鉱物を徹底的にいじめ抜く。
昔から日本に存在するいじめ社会、これは一神教に侵されているためである。学校や社会では、頂点を目指し競争、奪い合い、いじめが絶えない。
世界中に蔓延る宗教集金システムによって儲かったお金が隠され、権力が集中する。