コロナ人工削減計画が公共放送で流れた

コロナ人工削減計画が公共放送で流れた

  • 2020年6月2日
  • 2020年7月19日
  • 社会

この記事の概要

コロナ人工削減計画が公共放送で流れたのです。これはロシア公共放送は、「人と法律」という番組で放送しました。その内容は、ビル・ゲイツのコロナウイルスの取り組みに関するものでした。人工ウイルスに関することは、ネット上の陰謀論とみなされていました。ところが、現在では、公共放送で扱われるまでになっています。


ビル・ゲイツのコロナウイルスの取り組み

4月24日、ロシア公共放送は、「人と法律」という番組で放送しました。その内容は、ビル・ゲイツのコロナウイルスの取り組みに関するものでした。

人工ウイルスに関することは、ネット上の陰謀論とみなされていました。ところが、現在では、公共放送で扱われるまでになっています。

初めてこの情報が表に出てきたのは、西側の情報でした。ロバート・ケネディJr.が、インスタグラムで投稿しています。

またアメリカやヨーロッパのマスメディアも伝えてました。ビルゲイツは積極的にWHOを援助しています。特に、2000年以降ビル&メリンダ・ゲイツ財団が24億ドルを提供しているのです。

WHOへの最大の資金提供者は、最近までアメリカでした。現在アメリカのトランプ大統領は、WHOへの資金提供を停止すると宣言しています。台湾を入れた新しい保険機構を検討しているようなのです。

WHOが、あまりにも中国よりの対応だったために、コロナウイルスパンディミック被害の拡張を批判しています。ビル・ゲイツはアメリカに次いで全体で2番目の額をWHOに資金提供しているようなのです。

第3位の資金的提供の主体もビルゲイツの所有団体です。より正確には彼が設立したGAVIという民間と公的期間が参加している組織です。

GAVIアライアンス(GAVI、ワクチンと予防接種のための世界同盟/The Global Alliance for Vaccines and Immunizationより改称)

GAVIアライアンスは、子どもの予防接種プログラムの拡大を通じて、世界の子どもの命を救い、人々の健康を守ることをミッションとしたアライアンスであり、民間セクター、公共セクターがともに参加する革新的なメカニズムである。事務局はスイスのジュネーブにあり、

引用元:ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典 最終更新 2020年6月26日 (金) 06:50 (日本時間)現在での最新版を取得。


実施したワクチンに関する事実

ロシア公共放送の記者たちは、ビル・ゲイツがこれまでに実施したワクチンに関する事実を明らかにしました。

例えば、ビル・ゲイツの出資により、インドの人たちに対するポリオ・ワクチンが実施され、WHOはこの結果が良好であったと発表しました。同時に、インドの独立系の医師たちが、ポリオ・ワクチンの副作用で、体が麻痺してしまった子供たちが50万人に及んだことを発表しています。

ビル・ゲイツは、インドの国立諮問機関に対して、圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせたのです。それは、50種類のポリオの混合ワクチンを5歳以下の子供たちに受けさせるというものでした。

通常のポリオ・ワクチンは5種類です。それにも関わらずです。インドの医師たちは、破壊的活動をしたとして、ビル・ゲイツの会社を訴えました。

2017年、インド政府は、ビル・ゲイツのワクチンの使用を中止し、国立諮問機関の会員からも追放しました。加えてゲイツの息のかかった会員も除名したのです。

一方で、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンといった国々では、ワクチンが続きました。WHOの報告では、ポリオの子供たちのほとんどが、不自然な形で感染していたことが分かりました。子供たちは、自然なウイルスではなく、ワクチンに入っていたウイルスで感染していたのです。

2019年の報告書のデータでは、113人が自然のポリオで感染し、195人はワクチンのウイルスが原因の感染でした。さらに、ポリオが問題となっていなかった国々では、ワクチンが原因でポリオに感染した患者の割合は、100%でした。

有名な政治家で弁護士であり、環境保護の運動家でもあるロバート・ケネディJr. は、ワクチン全般に対して反対しています。ビル&メリンダ・ゲイツ財団が、2010年にソマリアの実験的なワクチンの研究に投資していると指摘し、結果的に、アフリカで150人の子供たちが死亡したと伝えています。骨髄炎に対する別の案件では、500人ほどが身体麻痺になったとのことです。

またインドでは、パピローマウイルスの実験んが行われ、田舎の2万3千の若い女性がワクチンを接種し、その結果、1200人が不妊症となり7人が死亡しました。

ヒトパピローマウイルスHuman papillomavirusHPV)は、パピローマウイルス科に属するウイルスの一つ。ヒト乳頭腫ウイルス(ヒトにゅうとうしゅウイルス)とも言われる。パピローマまたは乳頭腫と呼ばれる疣を形成することから名付けられた。百数十種類以上の型があり、型によって、手足・顔などにできるイボ、陰部にできる性感染症の尖圭コンジローマ、また子宮頚癌に関りがある。

引用元:ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典 最終更新 2020年2月26日 (水) 03:41(日本時間)現在での最新版を取得。

2014年には、ケニアのカソリック系医師の協会は、化学薬品による殺菌に関連して、WHOを訴えました。

数百万人のケニア女性が破傷風のワクチンが原因です。破傷風ワクチンが、同種のワクチンに女性の不妊と複数流産を引き起こすベータHCGホルモンが入っていたという、人口管理プログラムなのかについて疑問を提起したのです。


人工削減

ロシア公共放送のこの番組において、1968年に設立したローマクラブについて言及しています。このローマクラブの経済管理以外の課題の一つは、人口増加を抑制することと、地球人口の削減なのです。

ローマクラブの会員によりますと、理想的な世界の人口は10億人であるとされています。さらにロシア公共放送のジャーナリストは10年前、ビル・ゲイツがこのような言葉を述べたと言います。

「現在は、世界人口は68億人に達しています。そして、90億人にまで、増加が見込まれています。もし、新しいワクチンと医療、出産システムをつくり上げれば、人口増加は10%、15%抑えられると考えられます」

番組では、これに加えてジョージアガ・イドストーンについて伝えています。それは、1980年にアメリカジョージア州に設立されたものです。都市伝説では大変有名なストーンです。このガイドストーンは、6枚の花崗岩の板でできています。それぞれ6mの高さで、4種類の古代語と8種類の現代語で書かれています。

この石板には、自然とのバランスをとりながら、人口は決して5億人を超えてはならないとも書かれています。この石板は、現地の請負業者によって設置され、発注者は、偽名を使っていたと言われています。記載された文面は神秘的で、複数の解釈が可能です。そのため、数々の陰謀論に引用されているのです。

テッドトークにおいて、ビル・ゲイツはこう述べていました。「現在この世界破滅の最大の脅威は、もはや核爆弾ではなく、ウイルスなのです。もし私が、直近の10年間で、1000万人以上の人間を削減することができるなら、それはおそらく、ウイルスです。戦争ではありません。ミサイルではなく細菌なのです」


新しいワクチンの開発

「人と法」の番組では、さらにイギリスのピルブライト研究所にも言及しています。2年前ビルブライト研究所は、コロナウイルス研究で申請を行い、2018年11月20日にその特許を取得しています。

この研究所のスポンサーの一社がビル・メリンダゲイツ財団なのです。今回の流行の初期にコロナウイルスワクチンの開発を、宣言し、既に2億5000万ドルの投資を実施しています。通常、新しいワクチンの開発には5年の期間が必要です。

全てが順調であれば、早くワクチンを完成させることも可能です。完成したワクチンは最終的に、700万人が接種することになります。

ワクチンにはデジタル証明書が入ることになるとビル・ゲイツは述べています。その仕組みは、コロナウイルスのワクチン接種をしたかどうかを明確にするためにも使われます。

昨年12月、2つの大学の研究者はデジタルタトゥーを開発中であると述べています。これは、ビルゲイツに様々なワクチンを接種していない人間を特定する解決策を依頼されたためです。


パンデミックのシュミレーション

2019年11月武漢で初めての感染拡大が始まる2ヶ月前、ネットに「イベント201」というドキュメンタリーが公開されました。この内容は、この世の終わりのリハーサルが行われていて、大規模なコロナウイルス感染症の発生をシュミレーションするというものです。

このシュミレーションは、ジョン・ホプキンズ大学医療保険センター、世界経済フォーラム、ビル・ミリンダゲイツ財団が主宰しました。

この主催者たちによって製作されたドキュメンタリーでは、シュミレーションの結果を受けて、関係者が次のように発言しています。

パンディミックは、「1000万人の犠牲者をだし、世界経済危機を引き起こし、証券市場は崩壊する」としています。ある意味において、有名な専門家をニューヨークに集め、パンディミックのシナリオがつくりあげられていたのです。

このシュミレーションは、次のように始まります。

「感染症は見た目が健康な豚から始まった。コロナウイルスは静かに豚の体に増殖し、畜産農家の間で病気が広まった。感染した人々は、呼吸器に病気を打ったるようになり、症状は通常のインフルエンザから重度の肺炎までと様々だ。

重度の患者には、手厚い治療が必要となり、多数の人間が死亡した。飛行機は飛ばなくなり、チケットが売れなくなり、人々は飛行機を利用しなくなった。

旅行業に依存している国々の経済は、没落した。コロナウイルスによる影響は壊滅的で、初めの18ヶ月で6500万人が死亡した。世界経済はフリーフォール状態となり、世界のGNPは11%下落し誰もが恐怖に陥り、希望を失った。

ビジネスは、借金をすることができない。銀行も融資を止めた。誰もがこの大嵐をやり過ごすことを望んだ」と。

ビル・ゲイツは、このパンディックが広がることにより、利益を受ける人間のうちの一人である可能性が極めて高いとしています。

ロバートケネディJr. の発言をインスタグラムから引用します。「ビル・ゲイツのワクチンに対する執着はおそらく、自分自身が救世主であるかのように錯覚し、世界を救う宿命から技術と神がかり的な準備によって、人々の命で実験を行なっていると言える。

実際、ビル・ゲイツの最近の活動は、一方方向にだけ向けられている。このことは少なくとも、ワクチンを打つ大規模な計画の恐るべき結果を想像させるもので、ゲイツの行動はまさしくそうである」と述べています。

ロシアの中で最も大きなマスコミがこの問題に対して正面から報道しました。そのおかげで、大部分の国民が、ワクチンに対する不信感を抱くようになりました。


参考文献:ユーチューブ:ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版


まとめ

人工ウイルスに関することは、ネット上の陰謀論とみなされてたが、現在では、公共放送で扱われるまでになっている。

WHOは結果が良好であったことに対しインドの医師たちがポリオ・ワクチンの副作用で体が麻痺してしまった子供たちが50万人に及んだ。

ローマクラブの経済管理以外の課題の一つは、人口増加を抑制することと、地球人口の削減。

ジタルタトゥーは、ワクチンを接種していない人間を特定するため。


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