ウイルス兵器こそが最も恐るべき武器なのです

ウイルス兵器こそが最も恐るべき武器なのです

  • 2020年2月9日
  • 2020年6月15日
  • 社会

この記事の概要

ウイルス兵器こそが最も恐るべき武器なのです。新型コロナウイルスと生物兵器の関係についてはテドトークスでスピーチをしたビル・ゲイツ氏の発言で暗に仄めかされている気がします。それは2015年に「大惨事が起きるとしたら、恐るべき事態とは核爆弾ではなくウイルスだ」と。


現代の恐るべき武器はウイルス兵器

アメリカで有名なテド・トークス(TED Talks)があります。様々な有名人から一般人まで、自分の思いを伝えたいという人たちが10分ぐらいの時間をもらって、その中でスピーチやプレゼンテーションをします。

TED(テド、英: Technology Entertainment Design)は、アメリカ合衆国のニューヨーク市に本部があるLLC。カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」(テド・カンファレンス)を開催(主催)している非営利団体である。ウキペディア)

2015年、このテド・トークスにビルゲイツ氏が出てきました。マイクロソフトの創業者で、今は慈善事業社として活躍されています。

ビル・ゲイツが氏、テド・トークスに現れてスピーチをしました。彼がその時にした話は次の通りです。

「私が子供の頃に大惨事が起きるとしたら、その恐るものの景色とは、核爆弾だと言われていました。しかしながら、今、大惨事が起きるとしたら、恐るべき武器物とは核爆弾ではないのです。ウイルスこそが最も恐るべきものです」

2015年には、世界では何が起きたでしょうか。西アフリカでは、エボラによってたくさんの人が亡くなった大事件が起きました。

それが起きた後に、ビル・ゲイツ氏がテド・トークスで、このプレゼンテーションをしたのです。

彼は続けて次のように述べています。

「もし今後、数十年で1,000万人以上の人が亡くなるような大災害が起きるとしたら、それは戦争ではなく感染性の高いウイルスなのです。

ミサイルではなく、細菌や微生物です。そして、そのウイルスの発生源は、自然発生的な伝染病かもしくは人工的な生物兵器でしょう」と。


中国発のコロナウイルス

2020年に、中国発のコロナウイルスで世界中がパニックになっています。

2020年2月4日付の台湾の自由時報に中国の生物兵器から防衛する部門のトップの方が載っていました。内容は「中国人民解放軍の生物兵器防衛専門家が武漢へ派遣された」とのことです。派遣された理由は「最悪の事態に備える」ことでした。

このコメントを聞きつけた中国の人々が、Weibo(中国のツイッター)では「我々は生物兵器の攻撃を受けているのか?」この話が広まっているのです。

新型コロナウイルスは自然発生というよりも生物兵器に関連した流れに思えて仕方がありません。

ここで一つ重要な情報がありました。

科学雑誌Nature2017年、イギリスの科学雑誌です。一般の人にもよく知られている有名な雑誌です。記事の一つは、中国の病原体を研究する研究所の実験室の内部についてでした。

中国の武漢の研究所からウイルス流出の可能性が将来起きるかもしれないということでした。

内容は、2004年SARSウイルスが北京で流出する事故が起きました。これはほとんど知られていません。SARSは2003年に、香港で猛威を奮って2003年6月に終結しています。

この時中国はSARSウイルスを密かに研究していて、生物化学兵器として使おうとしていたのではないかとの疑惑がありました。

中国には生物兵器を研究する研究所がありますが、その管理方法に問題があるのです。その問題の記事についてNatureでは述べられています。

中国の管理体制からすると、武漢の研究所で人的ミスによって中国社会にウイルス感染が蔓延するかもしれないとの内容だったのです。


懸念していたことが起きた

2019年12月、新型コロナウイルスが武漢発で出てきて、その翌月2020年1月に、イギリスの新聞デイリーメールが(1月25日付け)「これは武漢の研究所から流出したウイルスである」と報じています。

最初の中国政府の発表では、「武漢の新鮮市場の野生動物から自然発生的なウイルスが原因だ」と報じていました。

しかしながら、デイリーメールの見方ではそうではありませんでした。「これは人工的なウイルスです。この武漢の研究所から出たものである」との主張でした。

その後アメリカ紙、ワシントン・タイムズが1月26日付けで、「この病原体というのは、実は生物兵器だと」報じました。

ワシントン・タイムズが報じた内容は次の通りです。

「中国科学院・武漢病毒研究所は、極秘にSARSを生物兵器として製造しているのではないか」と。

そのあとすぐ逆な報道が出ました。同じワシントンにある遥かに大きい新聞社で世界的に有名なワシントン・ポストが1月29日付けの記事で、「コロナウイルスが生物兵器だという説があるが、専門家は否定しています。これは単なる陰謀論である」と。


専門家の意見は

専門家として、ラストガーズ大学のRichard Ebright 氏は、「ウイルスの遺伝子情報と特徴によると、このウイルスが人工的につくられたものである証拠はない。人がつくった生物兵器である証拠はどこにもない」と否定しています。

生物兵器専門家のTimTrevan氏は、「ほとんどの国は長年の生物兵器開発で結果が出ないので既に放棄した」と。

しかしながら雑誌Nature2017年では、先ほどのワシントン・ポストの記事に挙げられたお二人が出てくるのです。

雑誌Natureの記事の中では、「中国の管理体制があやふやなので、いずれ中国の実験室から、ウイルスが流出する事故が起きるだろう」と懸念する側でした。

2017年には、管理体制の問題で流出を心配していた専門家のお二人が、ワシントン・ポストでは真逆の発言をしているのですから、 ワシントン・ポストの記事には信頼性がないように思えます。


対策の必要性

ビル・ゲイツ氏は、「パニックになる必要はないが、対策を始めるべきだ。なぜならもう時間がないので」という言い方をしています。

2015年には西アフリカで、エボラ熱という非常に毒性が高い致死率の高いウイルスが発生した年でした。

このエボラ熱の対策が世界にできていなかったので、結果的に多くの人が亡くなってしまったのです。

ビル・ゲイツ氏は、「今度発生するウイルスが伝染病として世界に広がるときのために、対策を今から始めるべきだ。なぜならば、次のパンデミックとなるような伝染病が出てくるまでにはもう時間がないはずだ」と述べていました。

それが今起きたのです。


日本への生物兵器の脅威

これは我々日本人にとって決して他人事ではありません。

2017年8月に北朝鮮がミサイル実験を行なって、そのミサイルが日本上空を通過しという大事件がありました。

この時は青森と北海道上空を通りました。生物兵器の危険性があったのです。この時、北朝鮮の生物兵器を警告する人々はごくわずかでした。

北朝鮮は確実に生物化学兵器を持っている可能性があったのです。それに対して日本は対策を持っていません。日本はミサイル防衛としてPAC3だけでは防衛できません。

北朝鮮のミサイルに核兵器ではなく生物兵器が搭載されていたら、それを打ち落としても、そこから生物兵器が空中散布されてしまいます。それが降りかかってきた場合、それは目に見えないので、一体何が起きたか誰もわかりません。

生物兵器で攻撃されたら何をされたか全然わからず犯人も誰だかわかりません。

シリアのアサド政権は化学兵器を中国、北朝鮮から輸入したと言われています。中国、北朝鮮が生物兵器をつくっているというのはほぼ間違いありません。

恐ろしいのは核兵器だけではありません。生物兵器に対する防衛を考える時が来ました。戦争を止めるために巨額の費用を注ぎ込んできましたが伝染病を止めることにほとんど何もしていないのです。伝染病に対する防衛の備えが必要です。

参考文献:陰謀論ではすまない新型コロナウイルスと生物兵器。ビルゲイツ。北朝鮮ミサイル。(及川幸久氏)


まとめ

恐るべき武器物とは核爆弾ではなくウイルスこそが最も恐るべき武器となる

Weibo(中国のツイッター)では「我々は生物兵器の攻撃を受けているのか?

中国科学院・武漢病毒研究所は、極秘にSARSを生物兵器として製造しているのではないか

専門家のお二人の意見はNatureに対してとワシントン・ポスト に対する意見が違う

次のパンデミックとなるような伝染病が出てくるまでにはもう時間がない

北朝鮮は確実に生物化学兵器を持っているので日本はその対策が急務


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