パンデミックは米中合作以上のもである

パンデミックは米中合作以上のもである

この記事の概要

パンデミックは米中合作以上のもであるのです。世界規模で行われている仕掛けが行われているということです。人口削減が都市伝説ではなく実行されているのです。これは歴史が捏造られているところを見れば見えてきます。例えば明治維新前に日本中どころか世界中で起きた大火です。これは大火ではなく戦争だったのです。無抵抗で善良な人々を殺戮するのが今の支配者層です。自分たちは常に善人というイメージ操作をしています。


イメージ操作

プーチン側は悪であり、侵攻を受ける側であるウクライナあるいはグローバリズム勢力側は、善であるイメージ操作が行われています。

ゼレンスキーの演出もそうですが、イーロン・マスクが登場してきました。彼は、民間の経営者です。パイオニアである年代の人々にとっては彼は、ヒーローなのです。

彼がウクライナの通信基盤として、スペースXを使わせたり、数千台の通信機をウクライナ軍に一民間人が供給しています。それをマスメディアでどんどん報道しています。イーロン・マスクはこれからもどんどんメディアに登場してきます。これはメディアによる戦争なのです。

軍事の面では、人、物、金でかなり前から待ち構えているようにグローバリズム側の民間人、官僚側のアメリカ人が相当入っています。そのような様子が、画像に映されません。例えば、物凄い数のドローンや画像機器を送り込んでいます。しかしながら、そのような画像はひとつも映し出されていません。

資金の問題では、追加支援を決めます。1兆4千億です。これは長期化を睨んでいます。武器と食糧、少なくとも半年スパン、あるいはもっとそれ以上の睨みです。その長期化がプーチン弱体化に仕掛けられた一つの側面として見られるのです。

軍事ビジネスの件は既に出てきました。ドイツでは13兆円とかです。これは儲かる話です。グローバル勢力にとっては、ホクホクです。EUとかスエーデンとかが武器投与するとは、軍事ビジネスのことです。ですからこのことは、絶好のチャンスが来たということです。

そしてアメリカの中間選挙はグローバリズム勢力にとっては、絶対に負けられない選挙なのです。バイデン大統領は非常に支持率が非常いのです。911後のテロとの戦いでブッシュが一気に支持率が上がって英雄になったごとく、あのバイデンも一気にではありませんが、世論調査では支持率が上がっています。


中間選挙は絶対負けてはならない理由

アメリカ公共ラジオMRP世論調査では39から47に支持率が上がっています。ロイターは、バイデン自身の支持率ではなく、ウクライナの対応ということですけれども、34から43に上がっています。バイデンにとってはいくらでも見せ場があるのです。

逆にトランプは、「プーチンは天才だ」と言ったことがありました。反グローバリズムの意味で、トランプを応援する8千万の有権者の相当部分は、プーチン支持なのです。

「プーチンは天才だ」ということはトランプの意に反して色々なところで使われると思います。つまり中間選挙までに、罠の一つに引っかかったのです。

なぜ絶対負けられない選挙かというと、大統領選挙やロシアゲートにもつながることもありますが、一番なのはそれはパンデミック問題です。

共和党ランドポール上院議員は、パンデミックの所在について追求している人です。ファウチ所長(NIH:国立アレルギー・感染症研究所)は、「機能獲得実験のために武漢研究所に資金を出していない」と供述してしまったらしいのです。

アメリカの行政が武漢研究所に資金を出しているというのは、2020年の4月に、トランプが記者会見で述べています。証拠が上がっている背景には、ランドポール上院議員は、ファウチの発言を「偽証罪であげることができる」と述べています。そして11月4日の中間選挙では、共和党が過半数をとった場合、このファウチを有罪に追い込むことができるのです。

共和党が、過半数を取らないと民主党で有耶無耶にされてしまいます。これは欧米でかなりの国民が共有しています。結局新型コロナは、ファウチが武漢研究所に資金を提供してから始まっている様々な証跡が出ているのです。化学的な検証も出ていて、新型コロナは米中合作以上の仕掛けであったのです。


地球規模の偽証罪

これはグローバリズムの仕掛けであったと、地球規模の偽証罪が確定し、ファウチが武漢研究所に送ったということは、その背景は全て把握されています。なので、それは米中合作以上という背景です。

欧米各地で義務化とか規制に抗議運動が多発しています。これは相当根深い運動です。運動をしている人たちを応援している人たちは相当います。この抗議運動に対しては相当は確信を持っています。

何が核心かというと新型コロナは、米中合作であるどころか、それ以上のものであるのです。その体制に抗議しているのです。

カナダでは1月から2月にトラックの車列運動、道路・橋封鎖、国会議事堂周辺、それに対して2月19日にトルドー首相は戒厳令(国家非常事態宣言)を発令し、被疑者の口座凍結、フランスでは自由の列車運動とか、ミシガン州では、武装民兵が議会乱入など、これらが報道されないどころか、なぜか徹底的に弾圧されるのです。

カナダもフランスも平和的な運動ですが、この弾圧ぶりは非常におかしいのです。これは地下の大きなマントルが動いているようにも感じられます。


参考文献:ユーチューブ、特番『ウクライナ危機。世界の支配構造を理解せよ!グローバリストと共産主義者に誘い込まれたプーチン その1』ゲスト:近現代史家 林 千勝氏

<https://www.youtube.com/watch?v=VzNoM-JC50M&t=1171s>アクセス日:2022年4月1日


まとめ

パンデミックは地球規模の偽称でありグローバリズムが仕掛けた罠である。


紹介欄

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知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

パンデミックは米中合作以上のもである
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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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