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歴史

  • 2019年11月19日

明治天皇のすり替え説の真相は鍋島藩

明治天皇のすり替えの真相は鍋島藩と長州藩の力関係にありました。南朝の血統であるの大室寅之祐が睦仁親王とすり替えられたと言う説は、佐賀鍋島藩の計画により寅之祐ではなく本物の皇太子がすり替えられたのです。 大室寅之祐と田布施システム 日本の政治 […]

  • 2019年10月31日

織田信長のデスマスクの信憑性

織田信長のデスマスクの信憑性は傍にいた弥助の存在により、かなり高いものとされています。しかしながら、新説として信長の胴体が発見されなかったことと、デスマスクがあまりにも綺麗なため、信長は生きてローマへ渡った仮説も考えられるのです。 1. 織 […]

  • 2019年8月8日

謎とされる富士王朝・不二阿祖山太神宮

謎とされる富士王朝・不二阿祖山太神宮は古史古伝といわれ、富士文献、通称宮下文書といわれる文献です。富士山麓には、最終的には天皇家につながる神武天皇以前に、古代王朝といわれる王朝が存在していたのです。 1. 富士山麓古代王朝 富士山に王朝があ […]

  • 2019年6月15日

秀真伝(ホツマツタエ)は天照大神が男神である

秀真伝(ホツマツタエ)は天照大神が男神である ことが述べられています。藤原不比等が、女神として位置付けたという説と邪馬台国の卑弥呼がイメージしたという説がありますが男の神様として太陽神が考えられていたことは事実だったのです。秀真伝の中で、一 […]

  • 2019年6月10日

日月神示と神代文字に秘められた謎

日月神示と神代文字に秘められた謎 は麻賀多神社の境内にあったのです。岡本天明が神がかって日月神示を降ろしたという話があります。日月ときたら必ず合体させることなのです。明るいと書き、天之日津久を合体させ、明るい天と書いて天明となります。岡本天 […]

  • 2019年6月3日

新元号「令和」に秘められた言霊の意味

新元号「令和」に秘められた言霊の意味には、元号の始まりとなった大化から今日まで裏で日本を支えてきた藤原氏からの解放です。梅の花の舞台になった太宰府は藤原氏にとって邪魔な存在の菅原道真の怨霊を鎮めるためにあり、関わりが深いものに艮の金神があり […]

  • 2019年4月3日

神道とゲマトリア数秘術に隠された神

神道とゲマトリア数秘術に隠された神は、日本の八という数字に表されています。八には意味があり、ゲマトリア的には、イエスのことを指しています。漢字の八をちょっと平たくすると、ヘブライ語のヘイにそっくりなのです。ヘイという文字は、神様を表します。 […]

  • 2019年3月24日

スフィンクスの謎を解く鍵は日本にある

スフィンクスの謎を解く鍵は日本にあるのです。その重要な鍵となるのが狛犬です。狛犬は二体で一対です。狛犬は遠いエジプトから伝来し神社、本殿の両脇に置かれています。エジプトの参道には一体しかありませんが、太古には狛犬のように二体あったようです。 […]

>聖典をかける少女

聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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