黙示録の4番目の騎士は歴史的パンデミック

黙示録の4番目の騎士は歴史的パンデミック

  • 2020年1月28日
  • 2020年6月17日
  • 社会

この記事の概要

黙示録の4番目の騎士は歴史的パンデミックを表現していると解釈できます。地上の4分の1を支配した第四の騎士は、新型ウイルスによってこれから新たな「死」をもたらすとされています。


四人の騎士

新約聖書の最後の「ヨハネの黙示録」に登場する四人の騎士は、日本では四騎士として訳されています。英語では、「For Horceman」として「馬に乗る者」という意味のように思えます。

この四騎士は終末に現れるということでそれが何かの比喩や予言をしているという解釈から、都市伝説では、度々話題になります。

ヨハネの黙示録では、天の門が開かれ、そこには御座に鎮座する神と24人の長老と四つの生き物がいたとあります。

その座にいるのは、碧玉(へきぎょく)や赤瑪瑙(あかめのう)のように見え、また御座の前には緑玉(りょくぎょく)のように見える虹が現れていたとされています。

また御座の周りには24の座があって24人の長老が白い衣を見にまとい、頭に金の冠をかぶり、それらの座に就いたとも書かれています。

この御座からは稲妻と諸々の雷鳴が発せられ、また7つの灯火(ともしび)が御座の前で燃えていいました。これを神の7つの霊とされています。


四つの生き物は目で覆われ-監視カメラ

霊と読むのか魂と読むのか御座の前というのは水晶に似たガラスの海のようであり、御座の周りには4つの生き物がいましたが、この生き物は前にも後ろにも一面に目が付いていたとされています。

第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は鷲のようでした。

この4つの生き物には、それぞれに6つの翼があり、その内側も外側も目で満ちているとされています。

彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、常にいまし、後に来られる方。」と叫んでいるそうです。

神と24人の長老とはいかにも、天界に住む神様的なイメージに見えますが、この4つの生き物が抽象的でよく理解できません。

全身が目で覆われているというのは比喩的に解釈すれば、監視カメラです。その監視カメラで監視される社会を想像します。総監視社会の到来です。


星座との関係

エジプトのスフィンクスから見た星座の関係にも関わっているとされています。そこから見た水瓶座、獅子座、牡牛座、蠍座が十字のように並ぶ時、世界に終末が訪れるという説もあり、現在がまさにその時代とも言われています。

神は7つの封印された巻物を右手に持っていました。その巻物の封印を解いた時四騎士が現れたとされています。


四騎士について

第一の騎士

ヨハネの黙示録において子羊が、第一の封印を解いた時、四つの生き物の一つが雷のような声で、「来たれ」と叫ぶと白い馬とそれに乗る者が出て来ました。

手には弓を持ち冠を与えられて、勝利の上にも尚勝利を得ようと出かけて行きました。

この解釈を白い馬に乗った第一の白い騎士をキリスト教として、残りの3騎士を反キリスト教とした説があります。

その理由として、キリスト教が現代において優勢であるように、世界の中でも絶対的な宗教統治をすることになります。反キリスト教は戦争と飢饉、疫病によって死が訪れると解釈もあります。

第一の騎士を反キリスト教の象徴としとした国では、第一の騎士を古代ローマ帝国としています。地中海世界一帯を支配した古代ローマ帝国を勝利に導いたのは馬なのです。

その勝利を得た力の象徴である馬の力によって迫害・処刑されたキリスト教信者たちを屠られた羊に解釈しています。

黙示録の記述は未来の予言的意味合いもあります。当時の勢力図や迫害を比喩的に表現したとされています。


第二の騎士

これは、第二の封印を解き、地の生き物が来たれと言った時、赤い馬に乗った者が出て来ました。

人々が互いに殺し合いをするようになるため、地上から平和を奪い取ることを許され、また大きな剣を与えられたとされています。

これはなんとなく考えつきますが、この第二の騎士は戦争と破壊の象徴です。赤い馬とは戦乱による流血の象徴とも言われています。

人々が互いに殺し合うようになり、地上から平和を奪い取ることが許されると大きな剣を与えられています。文脈からも直接、戦争を表しています。

第二の騎士は、人々に戦争を仕掛け、武器を売り、巨万の富を得ている現代の死の商人や軍産複合体を表しているとも考えられます。


第三の騎士

第三の封印を解いた時、第三の生き物が来たれと呼びました。すると黒い馬が現れて手には天秤を持っていました。この第三の騎士が出てくると四つの生き物の間から声がしました。

「小麦一ますは1デナリ。大麦三ますも1デナリ。オリーブ油とぶどう酒とを、損なうな」という声がしたそうです。

デナリはデナリウスと共に古代共和政ローマで広く流通した少額の銀貨のことです。

食糧も制限するための天秤を持っていて当時の重要な食糧である小麦や大麦の値段を天から命じられているということで、地上の人々に飢饉を与え価格統制をする象徴として解釈されています。

石油資源や電気ガス・水道などのライフラインや食糧に置き換えて解釈できます。この重要な資源の価格や流通量を支配的にコントロールしている勢力の出現を予言しているとも言われています。


第四の騎士

最後の第四の騎士は、青白い馬に乗って現れました。

黙示録第6章8節には、「そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は『死』と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた」とあります。

「黄泉」とはハデスのことで、新約聖書に記述されている死者が行く場所のことです。ギリシャ神話における冥界の神ハデスからとった言葉であるとされています。

第四の騎士は疫病や野獣を用いて地上の人間を死に至らしめる役割を担っているとされています。ここは文字通りに解釈できます。予言的解釈に当てはめていくと歴史的パンディミックを表現していると解釈できます。


現在のパンディミック

そして、現在このパンディミックが流行り出しています。

黙示録の記述にあった地上の4分の1というのは、南極大陸を除いたユーラシア、南北アメリカ、アフリカ、オーストラリアの4大陸のうち、ユーラシア大陸のことを指していると思われています。

キリスト教やユダヤ教の始まりもユーラシア大陸での出来事でした。これらの地域では歴史的な舞台となっています。

歴史的なパンデミックの地域です。紀元前430年頃には、古代ギリシャで起こったアラナイの疫病と紀元後165年から15年に渡ってローマ帝国を襲ったアントニュースの疫病、古文書の記述では天然痘とされています。

中世のヨーロッパではペストの大流行が起こり、近代では1918年から1919年にかけて、当時の世界人口の約3割が感染したとされるスペイン風邪でヨーロッパが最も被害を出したと言われています。

地上の4分の1を支配した第四の騎士は、このこと指しているのでしょうか。それとも、これから新たな「死」をもたらすというのでしょうか。

歴史的に起こって来た権力構造や勢力図を表しているようにも思われます。エジプトのスフィンクスの星座の位置に関する終末説にも関わって来るようです。

一番疑問なのはヨハネの黙示録は過去に起こったこととされていますが、2018年に、最後の晩餐があったとか、これからヨハネの黙示録の世界が到来するとか言われています。

予言とはその時代の出来事に当てはめようとしますが、そうでないとわかると、常に予言は未来に移動します。

そのため現代に、黙示録の予言は当てはめられるのです。

参考文献:約束された世界終焉シナリオ!黙示録の四騎士、写真:news week Japan


まとめ

「ヨハネの黙示録」の四人の騎士は「For Horceman」、「馬に乗る者」

4つの生き物は目で覆われているのは監視カメラ

第4の騎士の者の名は「死」と言い、それに黄泉が従った

黙示録の地上の4分の1はユーラシア大陸、歴史的なパンディミックの地域

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