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金正恩心臓手術で重病なのだろうか

この記事の概要

金正恩心臓手術で重病なのだろうかと思われています。重要な祝賀行事太陽節を欠席するほどです。イギリスのメディアでは、心臓血管手術を受けた金正恩委員長の実の妹、金与正(キム・ヨジュン)が彼の分身として表に出てくるようになってきたと報道されています。


金正恩委員長心臓手術説

日本時間の4月21日、メディアが、金正恩委員長が、心臓の手術を受けたのではないかとの報道がありました。それも結構重体かもしれないというのです。

最初の報道は、デイリーNKからでした。これは韓国にある北朝鮮専門のオンラインのニュースサイトです。4月の12日に金正恩委員長が心臓血管手術を受けたと第一報を出しています。

手術を受けた原因は、タバコの吸いすぎ、肥満、過労であるという内容を報道しています。

第一報で詳しい内容とは、その手術をした病院が平壌ではありません。香山(キャンサン)という病院です。これは金一族の専属病院だそうです。

そこは、首都平壌から北へ約140キロほど行った所にある街です。その病院で手術が行われました。

その後、病状が回復したので、4月19日には、この医師団の多くが平壌に戻りました。

この手術にあたった医師団は、平壌の大病院の医師です。彼らが香山まで行って手術を行いました。彼らの大多数が平壌に戻ったのち、そこには、少数の医師たちだけが残っています。


金正恩委員長の動き

このところの金正恩委員長の動きについて、時系列で見てみて見ます。

北朝鮮は、共産主義の国です。国家の政府の上に共産主義政党があります。その共産党の政党である朝鮮労働党の最高幹部会議が4月11日に行われ、ここでは、金委員長は出席した映像が出ていました。

そして4月15日は、金正恩委員長からみると、おじいさんにあたる北朝鮮の創始者金日成の誕生日です。この方の生誕を祝うことは、国家にとって、もっとも大事な行事の一つ太陽節があります。これを欠席したのです。これは事実として欠席しました。

11日の最高幹部会議には出席ていましたが、翌日12日の欠席の理由は、手術をしたのではないかと考えられています。大事な太陽節を欠席しているほどですから、本人にとって動けない状態なのでしょう。

過去の北朝鮮の指導者数が、この行事に欠席したときは、その後、大きな動きが起きています。

そこで、このデイリーNKの韓国ニュースサイトの報道を受けて、アメリカの CNAが、4月20日に報道しています。

内容は、アメリカ政府の北朝鮮の担当官に、CNNが質問して得たものが情報源になっているようです。

アメリカ政府の担当官の話によりますと、北朝鮮はアメリカの情報機関にとっても、最も難しいターゲットで実際には、本当の情報はまだ得られていません。

その後に、ニューヨーク・タイムスが報道をしています。ニューヨーク・タイムスは、この情報を受けての分析です。金正恩委員長が手術を受けた話のきっかけは、4月の15日の太陽節欠席でした。

北朝鮮の創始者である金日成の誕生祝賀行事を欠席しました。金正恩は、その集会を欠席したとで、先ほどのデイリー NKが心臓手術の報道をしたのです。

4月15日の太陽節が、非常に重要な位置にり、金正恩委員長が、太陽節に参拝しなかったことはありえないとなのです。

もし欠席するということは、ある種の神への冒涜に当たります。無神論の北朝鮮で神へ冒涜とは、変な話です。

金日成は、まさにこの国の神みたいな人なのです。この日は絶対に参拝に行かなければなりません。行かなかったということは、「よっぽどの事が起きているのだろう」とニューヨーク・タイムは述べています。

 

トランプ大統領はどう考えているのでしょうか。この報道が出てからすぐ、ホワイトハウスのトランプトランプ大統領の記者会見の中で、「我々アメリカ政府としては分からない・・・ただ私は、 金正恩とこれまでずっと良い人間関係を持ってきた。私が言えることはこれだけだ」と。

ここまでの金正恩委員長に関する情報を整理した部分ですが、これ以上の詳しい情報は入手できませんでした。


気になる報道妹金与正氏

ただ一つ気になる報道がありました。それはイギリスのガーディアンというメディアです。

この北朝鮮情報に関しては、イギリスのメディアが詳しいのです。それは、ガーディアンというイギリスのメディアです。金正恩委員長の実の妹、金与正(キム・ヨジュン)についてです。

金与正について久々に大きな報道をしています。ちょうどこの金正恩委員長の重病説が出た同じ日に、この金与正についての報道をしています。

それは、「金与正が、金正恩の分身になっている」というタイトルです。金与正は、2018年の韓国の冬季ピョンチャンオリンピックで、急に華々しく現れました。

あの時よりも、現在は、より支配的な立場になっているらしいのです。金与正は今、先ほどの朝鮮労働党の幹部ではありません。政治局員ではなく、その政治局員補佐のような立場です。ただ北朝鮮のプロパガンダ、情報発信の責任者になっています。

そのような意味で大きな変化が最近ありました。3月に、金与正の名前で初めて韓国に対して、公式に批判の声明を出しています。。

それは韓国が軍事演習をしたからです。それに対して韓国に対して、厳しい批判を出していると同時に3月に、金与正の名前でトランプ大統領の書簡に対してトランプ大統領を称賛するコメントを出しているのです。

トランプ 大統領が3月に金正恩委員長に手紙を出しているらしいのです。その内容に関して、大変称賛するコメントを出しています。このようなところから、どうも金与正は、金正恩の分身になりつつあるのではないかという話です。

金正恩の重病説が本当なのかもしれません。金正恩が、何らかの理由で現在の国家のトップとしての仕事ができない状態になったら、金与正が、代行を行う可能性があります。


参考文献:金正恩 心臓手術説!?海外メディアの報道【及川幸久氏−BREAKING−】

URL<https://www.youtube.com/watch?v=cmoFV2QZvBc&t=3s>アクセス日2020年4月24日


まとめ

手術を受けた原因は、タバコの吸いすぎ、肥満、過労

過去の北朝鮮の指導者数が太陽節に欠席したときは大きな動きがある

金与正が、金正恩の分身になっている、すなわち、代行をしている


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