超過死亡率を疑わない普通の人は悪魔の足場

超過死亡率を疑わない普通の人は悪魔の足場

この記事の概要

超過死亡率を疑わない普通の人は悪魔の足場になっています。変わった発言者に対して「陰謀論者」扱いする人はどのような人なのかと言うと、自分は「普通の人間である」と思っているのです。悪魔は、普通の人たちを使って、この世をに悪が喜ぶようなことを「蔓延らせる」ということです。


「変」な時代

今の時代は、非常に「変」な時代です。例えば心筋炎が、今、頻繁にいろんなとろこで、スポーツ選手がかかっていると言われています。

これは大変珍しい病気です。心筋炎は、ごく珍しい病気だったはずです。ある医師は、「長い医者の経験で1回しか見ていません」というほどです。「1万人に1人」ぐらいしかならないそうです。

これは、ワクチンとの関わりが非常に深いのではないでしょうか。心筋炎の患者が、物凄い数が出ているのです。ついに政府も心筋炎とワクチンの関連性については言い出しました。

心筋炎が、「1000倍ぐらい増えてる」と言われています。人によっては、「2000倍増えている」とも。原因は明確ではありませんが、とにかく増えてることだけは間違いありません。昔ほど珍しい病気ではなくなっているのです。

政府や偉い人が言うことと違ったことを言ってる人の発言は、体制に馴染みません。そこで、「ちょっと変なやつだ」だと思われます。その様な人が発言する人々に対して、「陰謀論」と言われてしまいます。

変わった発言者に対して「陰謀論者」扱いする人はどのような人なのかと言うと、自分は「普通の人間である」と思っています。


普通の人間

普通の人間とは、どのような人なのでしょうか。現実を見る意味でも、普通の人が「陰謀論」とかいうような形で人を分けようとする以上、人の心理というのを知っておいた方がいいのです。

普通の人とは何かというと、自分の本音や本心がないのかもしれません。何を言っても周囲と対立しない時だけ、本心を装って受け入れてもらえることしか言わない人なのでしょう。

他の人とは体制が違ったことは言いません。要するに形や外見だけにとらわれたのが、普通の人という定義とも言えます。普通の人は、落ちこぼれなく、学校を卒業して社会に出て必ず仕事をしっかり行うために就職し勤め上げ、基本的に挫折することがないような人生を目指している人なのです。

ところが、社会が悪かったらどうなるのでしょうか。社会が「悪」だとしたら、それを見て見ぬふりをしてしまうのかもしれません。そして「悪」を見てしまった人が、真実を訴えると、その人に対して、それは「陰謀論だ」とか「お前ら今の社会に楯突く変な奴だな」と言うのです。何があっても普通の人は、こんな悪の世でも、流され続けて存在し続けようとするのです。

普通の人は、社会のおかしさに対してもその体制から外れることを恐れて本音も言わないのです。そのうち本音が何か分からなくなります。とにかくこの世に問題なく、しがみついて生きていこうとするのです。そして、テレビの情報と違う人間をどこかで嘲笑ったり、どこかで蔑むような価値観を持っていることが「普通の人だ」と自覚します。


普通の人が悪魔の足場

時代が間違いなく悪になっています。普通だったら心筋炎一つ取っても、「これだけは増えてきたら政府がおかしいぞ!何かあるに違いない!」と感じるはずです。そこで、対策を打つなり原因を追求するなり、まして、超過死亡が異常に増えている中で黙りこくっている普通の人々は、悪人以外の何物でもないのです。

そんな社会におとなしくついていっている普通の人は、知らぬ間に悪の代弁者になってしまっています。悪に乗っ取られていると言っても過言ではありません。

悪魔は霊的存在なので足場が必要です。神様も同じ足場が必要です。その理由で磐座があったりするわけです。悪魔が本当に力を発揮するためには足場が必要です。足場として一番いいものが人間です。

神がかりの人間はすごい働きをします。神だと勘違いした存在のお使い役になるわけです。そして献金を求めます。定期的に求めます。だから宗教は、儲かってきました。人に大悪魔が乗り移ったのが今の時代です。だからこれを末法というのです。

この世の中が普通だという態度や考え思いに沿わないで苦しんでる人を「陰謀論者だ!あいつら変だ!落ちこぼれだ!」と思う普通の人こそが、大悪魔の足場になり得る人になってしまっています。

「変な人に見られたくない!思われたくない!普通の人に見られたい!思われたい!」という中で悪の時代では「悪魔の足場になっている」のです。

普通の人に、この時代に対する不信や怒りや悲しみを感じない普通の人は、問題が起きる時代になっています。普通の人が一番被害を被る時代です。なぜなら、悪魔の乗り物にさせられているからです。


末法の時代

時代はそこまで迫ったのです。末法は、人の心の愛情が冷め、情が冷め、思いやりが冷めています。自分は普通だと思いつつも、そこから適応できなかったデリケートな心を持つ人が、学校で落ちこぼれて行きます。先生たちが、落ちこぼれを見逃しにし、それが当たり前とし、その冷たさが普通だとしたら「悪魔の足場に立っている」という条件を揃えています。

本当は一番怖い結果を自分で招いています。多くの人が自分は普通と思いながら、悪の世になびいているのです。これが末法なのです。

そうすれば悪魔は、普通の人たちを使って、この世をに悪が喜ぶようなことを蔓延らせるということなのです。これこそ普通の人が残るうちに悪魔が足場を作っていたので、「これはただ事では済まないぞ」という時代になっています。

本当の意味での普通ならば、「そんなことはやってはいけない」と思います。ところが、そう思わない人が普通になってしまったのです。これが、末法だと言うことです。

末法には、大勢の人の上に悪魔が足場を固められるようになっています。そして普通の人々は、悪魔によって乗り物として使われていく運命になっていくのでしょう。

ここは本当に目を覚ましておかねばならない時代になっています。


参考文献:普通の人がやばくなる時代

URL<https://www.youtube.com/watch?v=C7xXPV-6Cck>アクセス日:2023年4月26日


まとめ

超過死亡率に何の言及もしない社会におとなしくついていっている普通の人は、知らぬ間に悪の代弁者になっている。

「変な人に見られたくない!思われたくない!普通の人に見られたい!思われたい!」という中で悪の時代では「悪魔の足場になっている」


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