武漢への善意の募金は党に横領されて末端には届きません

武漢への善意の募金は党に横領されて末端には届きません

  • 2020年2月6日
  • 2020年6月8日
  • 社会

この記事の概要

武漢への善意の募金は党に横領されて末端には届きません。中国の赤十字を通して、赤十字協会には大変な量のお金と大変な量の物資が入って来ています。武漢市内の病院には、ほとんど物資が配られていないというのです。


武漢への善意の寄付

世界中から武漢に善意の寄付が集まっているところです。その寄付がどのようになっているのでしょうか。

日本では二階幹事長が大変活躍されています。香港のフェニックステレビの取材を受けてテレビに出演されて次のように発言されています。

「今の武漢での現状に関して、親戚が病気になったという思いで日本人はみんな思っております。中国の皆さんも一日も早く元気になってもらいたいと思っています」とのメッセージを送ったのです。

ちなみに香港フェニック・ステレビとは、中国のCNNのようなもので、香港にありますが中国向けに配信されているテレビです。日本では、NHKと朝日テレビと協力関係にあります。

台湾では、このテレビ局は中国寄り、反台湾なので放送禁止です。そのようなテレビ局で二階幹事長は、さらにこう述べられました。

「マスクや防護服など、できるだけのことを国を挙げて行っているので、必ずお役に立てるように・・・・」このような二階幹事長の発言が中国に伝わって、中国のネットユーザーから二回幹事長の発言に「感謝」の嵐が吹き荒れています。


中国側の反応

「先ほど日本人が感染したと聞いた。今回の件は本当に申し訳なく、また日本の支援に感謝します。早く収まってほしい」とこのような内容が出ています。

この大変大きな問題を通して、日本と中国が近くなるということはいいことです。しかしながら、中国のネットユーザーを疑うわけではありませんが、本当にこのような言葉が出ているのでしょうか。

そんな中で、二階幹事長はさらに動かれています。東京都小池百合子知事にお会いになり、「東京都で備蓄している防護服を最大で10万着を提供するよう要請した」とのことです。

小池都知事もそれを受けることになり、日本からの支援を二階幹事長のイニシアチブによって行われています。


支援物資の現状

現在の武漢の状態は本当のことは、なかなか分かりません。武漢にいる中国人の方が動画でネットを通して、本当の事実を命がけで発信されています。

そのいくつかの内容が日本で見ることができています。ここ連日日本語ができる武漢の中国人の方の動画がTwitterに出ています。

その中でこのような話がありました。「1月26日に中国政府の指示で、今世界から中国武漢に対しての寄附金や支援物資が送られてきているけれども、世界の寄附金は円で60億円くらいあります。

それらの寄附金や支援物資は、中国の赤十字協会が一括して受け取ります。ここが一括して受け取って、病院などに配られます」と。

今までも中国国内では、大地震が起きたりした場合、同じような形をとっています。

中国の赤十字を通して、この赤十字協会には大変な量のお金と大変な量の物資が入って来ています。

今現在どうなっているのでしょうか。武漢市内の病院には、ほとんど物資が配られていないというのです。

特に病院ではマスクが必要です。医療関係者、お医者さん、看護師さんがマスクが必要にもかかわらずマスクが実は配られていません。世界中から支援物資が来ているにもかかわらずです。

残念ではありますが、このようなところを見極めて、日本からの支援を行う必要があります。


春節明けに中国全土が仕事復帰

春節明けなので中国全土が仕事を復帰する時期です。日本でもお正月は同じです。年末に田舎に帰り、正月を一緒に過ごします。正月休みが終わると日本中で仕事に戻ります。

ちょうど今中国ではその時期なのです。田舎に帰っていた人が中国の大都市に戻ります。北京では2千万人ぐらいがこのタイミングで戻って来ます。

億単位の人々の移動が今まさに行われているのです。そうすると中国全土に広がっている新型コロナウイルスがさらに広がるのがこれからだと思われるのです。

これは日本にも関係しています。日本で働く在日中国人は物凄い数です。彼らもこの春節で中国に帰省しています。その人たちは武漢だけではなくて、中国中の自分の田舎に帰って、その自分の田舎から、春節明けで日本に帰って来ます。

まだ多くの中国人がこれから戻ってくるのです。ということは、中国全土ですでに広がっているウイルスは、中国から日本に持って帰ってくる可能性が十分ありうるのです。

さらには中国に支社や工場を持っている日本企業、この日本企業も春節明けで、仕事がこれから始まります。

この支社や工場にたくさんの中国人が働いています。そこの責任をされている日本人の方々は、仕事に戻らなければならないはずです。その方々は今戻っている最中です。ウイルスの拡散は、これからが本番を迎えます。


中国以外の世界の対抗策として隔離

このウイルスに感染している疑いがある全ての人に対して、隔離政策を断行しているのです。

この隔離政策を行う前に、WHOが緊急事態宣言を出しました。

このWHOの緊急事態宣言は、極めてフェイクな内容でした。形だけ緊急宣言と言っておきながら、実際には各国に対して「中国の渡航制限は控えるようにして下さい」と中国に対して、物凄い忖度で緊急事態宣言を出しています。

WHOが緊急事態宣言を出したすぐ翌日、アメリカのトランプ政権は、隔離政策を始めました。アメリカ人の中国全土への渡航、これに関して、警戒レベルを4段回あるうちの最高レベルの「渡航禁止」にしたのです。

WHOは中国に忖度して、渡航制限は「控えるように」とお願いしていたのに、そのすぐ翌日にアメリカは「渡航禁止」にしました。

これはどう見ても、正しい政策のはずです。アメリカ政府の隔離政策は、「過去14日間に武漢がある湖北省に渡航したことのあるアメリカ国民を最長14日間、強制的に隔離する」と発表しました。

さらに過去14日間中国に滞在したことのある外国人は、入国拒否です。これを2月2日から実施しています。春節明けの物凄い人の大移動がありますが、これに巻き込まれることがありません。

アメリカ政府は、武漢にアメリカのチャーター機を送っり、武官駐在のアメリカの外交官とその家族、195人に対して連れ戻してきたのです。この人たちを全員カルフォルニア州オンタリオ、州兵の軍事基地に隔離しているのです。

徹底的な隔離政策をしています。全く同じことをオーストラリアも行っています。オーストラリア政府は武漢からの帰国者を本土から2,600キロ離れたクリスマス島に強制的に2週間隔離しています。

「大勢の人を一度に収容できる場所はクリスマス島しかない。シドニーはメルボルンの病院から患者を立ち退かせるわけにはいかない」と思い切った策として、全員クリスマス島に連れて行ったのです。

隔離政策は明確でいいのですが、一方で批判もあります。疑いのある感染していない人まで、2週間隔離されます。「差別だ!人権侵害だ!」と批判が出ますがアメリカ政府もオーストラリア政府も断固行っています。


日本の対応

これに比べて日本政府の対応はどうだったのでしょうか。日本政府は武漢にチャーター機気を送りました。

日本の対応の要約は次の通りです。

  • 機内で帰国署の健康状態の確認。
  • 症状がある人は都内の指定医療機関へ入院。
  • 症状がない人も東京の新宿の医療研究センターで検閲。
  • 陰性と判明するまで東京に自宅がある人、田舎の人は政府が用意した宿泊施設での待機を要請、強制ではない。
  • 公共の交通機関の利用はなるべく避ける。

人権を重好ししているのかもしれませんが、アメリカやオーストラリアの対応と違ってとても緩いです。これで本当に大丈夫なのかと思えます。ここで言えるのは新型コロナウイルスの本当の問題はこれからなのです。

中国というあの広大な国土全体に拡散されているウイルスが春節明けの大移動によってどれだけ拡散され、広まるか、日本を含め他にどれだけ広がるのかを注意が必要です。

参考文献:【新型コロナウイルス】世界から武漢に送られた寄付はどうなった⁈【及川幸久氏−BREAKING−】


まとめ

香港フェニック・ステレビは中国向けに配信されている

武漢市内の病院には、ほとんど物資が配られていない

春節明けの中国は億単位で人々が移動する

中国以外は徹底した隔離政策

日本の対応は人権尊重に見え緩い


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