大統領不正選挙はまさにクーデターだ

大統領不正選挙はまさにクーデターだ

この記事の概要

大統領不正選挙はまさにクーデターだと言えるほどです。ディープステートはすでに武装しておりトランプ氏に勝つために史上最悪の選挙詐欺を行っているのです。不正行為の票をつくり出すスコアカードで行ってもトランプの得票に追いつかないので用意していた大量の郵便投票を搬入しありとあらゆる手段を使っています。


不正選挙の騒ぎをクーデターと言える(「国家に対する打撃」)

ネットユーザーのツイートによりますと、11月日8日、ノースカロライナ州では、「投票の集計が終了した」とのことです。
トランプ氏は、273万3645票、バイデン氏は、265万8274票を獲得しました。しかしながら、このニュースはアメリカの報道関係者は一切報じていません。現状では、アメリカのメディアも日本のメディアも本当の事を報道することは期待できません。
トランプ陣営の弁護士シドニー・パウエル氏は、この不正選挙の騒ぎを「クーデター」と表現しています。彼女はこのクーデターを成功させないと決意を表明しています。
パウエル氏の昨日のツイートによりますと、トランプ氏は7100万票を獲得したのですが、投げ捨てられたり、違法に変更されバイデン候補者に投票された票が、数百万票もあったのです。これがなければ、トランプ大統領は選挙で圧勝していたはずです。
真実は、明らかになります。この出来事はクーデターです。しかし、不正な方法では実現しないのです。

16種類もの不正行為

それでは、どのようにしてトランプ氏の投票が、バイデン氏の票に入れ替わったのでしょうか。民主党による不正行為はこれまでに16種類も確認されています。
全ては表せませんが、その中には下記の事柄が含まれています。
  • 1人が何回も投票する。
  • 死者の名義による投票。
  • トランプ票の廃棄。
  • 無資格者による投票選挙。
  • スタッフがマーカー使用を有権者に強要トランプ票を無効にさせるもの。
  • 集計スタッフによる票のすり替え。
  • 期限切れ投票用紙の消印日付改ざん。
  • 共和党監督者の集計監査を拒否する。
16種類の不正行為の中で注目されているのは、投票集計システムでトランプ氏に投じた6000枚の票が、バイデン候補に計上されている事です。このことが明らかになり、ハンマーとその付属ソフトであるスコアカードという秘密兵器が暴露されました。

ハンマーとスコアカード

それについてハンドルネーム「千里走単騎」を名乗るネットユーザーがかなり詳細に分析しており簡潔に要約されています。
(「千里走単騎」:中国雲南省を舞台に父と子のつながりを描いた中国・日本合作映画が由来)
このハンマーとスコアカードという名のソフトの機能は、簡単に言うと外力で強引にパンチカードを打つためのものです。そのうちのスコアカードはオバマ大統領の時代にCIAが開発した選挙投票の結果を変えるソフトウェアだと言われています。
(ハンマーとスコアカードという名のソフト:電子投票を瞬間的に書き換えるソフトウェア)
彼らはバレないようにそのソフトによって生ずる変化を3%以内にしたようなのです。パウエル氏はフォックスの番組において、このハンマーとスコアカードについて初めて話題に触れ、リンカーン・ウッド氏も言及しました。
保守系メディアニュースのマックスにも取り上げています。これらの重鎮の証言もあり各メディアも取り上げているので少なくとも根拠のないことではありません。

ドミニオン投票集計システム

このスコアカードは、ソフトウェアドミニオン投票集計システムにリンクされています。このシステムはミシガン州の赤い区である共和党の支持地区において、トランプ氏に投じた6000以上の票をバイデン氏の方にカウントしました。別の場所であれば問題に気づかなかったかもしれないのです。
(大統領選で疑惑を持たれている投票集計システムをつくっているのが「ドミニオン社:Dominion Ballot Counting Systems」。長い間、民主党下院議長ペロシ氏の側近であったナデイム・エイシャミ(Nadeam Elshami)が「ドミニオン社」の主要幹部となり、大物民主党上院議員のファインスタインの夫のリチャード・ブルム(Richard Blum)がドミニオン社の60%を持つ大株主)
アメリカのほとんどの州で使用されている「ドミニオン社」の「投票集計システム」は民主党の持ち物と言えるのです。
しかしながら、伝統的な赤い区で発生したことから、この問題が発覚しました。ところが当初、ミシガン州では、これはユーザーエラーであり、ソフトウェアには問題がなく、誰かがシステムをアップデートするのを忘れていたと述べていました。
ネットユーザが明らかにしたところによると、ドミニオン投票機は全米30州以上で使われています。そのうち、激戦州のすべてがドミニオンを使っていたのです。メーカーは「スマートマンティクス」です。その社の会長はマーク・マロハ・ブラウン氏です。ブラウン氏はジョージソロス氏の財団にも努めています。
ソロス氏は、ユダヤ人左派の世界的大資産家として有名です。アメリカのすべての極左政治家が彼の資金を受け取っています。民主党のペロシ議長の事務室で、長年主任を担当している人は「スマートマンティックス社」の幹部なのです。
カリフォルニア州上院議員のフェインスタイン氏の夫が、この企業の大株主です。つまりアメリカ全域に広がっている投票機は上から下まで全て民主党がコントロールしていると言えます。
これらの問題を検証することは難しくなく重要なのはFBIが調査を行うかどうかの問題だと述べられています。調べたらまたハンターのハードディスク疑惑の時のように操作を抑えられていないでしょうか。
(ハンターとは、バイデン氏の長男、父親の影響力を利用し、ウクライナと中国で事業を行っていたと指摘され、バイデン候補がそこから利益を得たと主張している。問題のEメールやテキストメッセージは、トランプの顧問弁護士のルディ・ジュリアーニが入手したハードディスクに格納されていたものだ。しかしながら、彼は証拠を提示せずに、「そこには大量の未成年少女の写真が含まれていた」とそれとなく教えた。)

フロリダを制するものがアメリカを制する

今度の大統領選挙に不正があったことを否定する人は、ネットユーザーでは殆んどいません。フロリダを分析した twitter ユーザーがいます。2016年にはトランプ大統領がフロリダで11万2911票をリードしました。2020年トランプ大統領は37万7023票をリードしました。これは、2016年よりも26万4112票が純粋に増えたことになります。
しかもトランプ大統領の増加部分はほとんど民主党の地盤で獲得したものです。フロリダは非常に重要な選挙区です。「フロリダを勝ち取ったものはアメリカを勝ち取る」という言葉があるくらいです。すなわち、フロリダ州は、大統領選挙において、必ず勝ち取らなければならないところなのです。
そのため前ニューヨーク市長マイケル・ブルームバーグ氏は1人で1億ドルも拠出し民主党を支援しましたが、トランプ氏に圧勝されてしまいました。
「疫病の流行が、トランプ氏にダメージを与えた、高齢者が彼を選ばなかった」と一部で言われていることがデマだということを証明しています。
プロリダは定年退職者が多いことで有名です。疫病の状況もかなり深刻でした。ところが獲得した票数を見ればトランプ氏には何の影響もありませんでした。
今回トランプ氏のフロリダでの得票は青い地区である民主党支持区での増加が最も多かったのです。これは、民主党の地盤の地区にも共和党に反転した人々が大勢いたということです。
フロリダの伝統の赤い区ではトランプ氏の得票は2016年に比べて4万5620票以上増加しました。しかしながら、2016年のヒラリーの得票と比べるとバイデン氏は赤い区において、より多くの票を得ました。
このスコアカードシステムはランダムに選挙区の得票を変更してトランプ氏の票をバイデン氏の票として集計することです。しかしデータ改ざんがバレないよう修正率を3%以下に制限した後は、無作為に選挙区を選んでいます。
しかしながら、フロリダ州には赤い区が青い区よりはるかに多かったので赤区で不正する率は青区よりはるかに高いです。つまりスコアカードがより多くの赤い区で不正行為を行っていたのです。
相対的に目立たず青区でトランプの優勢は逆に大きくなります。フロリダ州はその一例にすぎません。データによると全国でトランプ氏は赤と青の両方の地区で得票が急増しました。そのためバイデン氏をはるかに上回りました。ペンシルベニア州だけでトランプ氏は11月3日に80数万票もリードしました。
このような状況は民主党にとって大きく予想外でした。投票システムがすでに事前に設定されているため一定数の投票しか変更できません。

やむを得ず大量の郵便投票を搬入した

不正行為の票をつくり出すスコアカードで行ってもトランプの得票に追いつきませんでした。そこで仕方がなく集計の一時停止という前例のないことを行い、用意していた大量の郵便投票を搬入したのです。しかし数が膨大であったため彼らは慌てて票にバイデン氏だけのチェックを入れてしまいました。
同時に共和党の監視者を追い出し、民主党の人々は部屋で票を数えました。結局、選挙日の夜になるといくつもの激戦区で両陣営の結果がひっくり返り、トランプ氏の圧倒的な優位は見事に打ち消されたという不思議なことになったのです。
CNNのライブ映像の例が示されました。ケンタッキー州知事選では民主党候補が67万3948票、共和党候補が66万2235票を獲得しています。
しかし、ライブ映像の右上の数字(民主党)が点滅してあっという間に切り替わりました。しかし下の列(共和党)は、CNN自身が追加したもので更新が遅れています。このCNNの画面によると、更新された数値は、民主党候補67万4508人で560票増え、共和党候補66万1675人で560票減りました。
これは何でしょうか。集計結果の表示で一人の票が560票増えて、もう一人の票が250票増えたなら、普通あり得ることです。しかしながら、一人が560票を増え、もう一人が同じく560票を減るという可能性はは非常に低いものです。
ネットユーザーのペンネーム「千里走単騎」は、このことがリアルにスコアカードの作動を記録したものだと考えています。もちろんこれらはネットユーザーの分析です。
これからトランプ氏とバイデン氏が裁判に出るのでこのような問題についても何らかのことが出るかもしれません。

大司教が巨大な詐欺を糾弾

アメリカ大統領選では、トランプ大統領は自分の票が盗まれたと訴えました。4日バチカンの元駐米大使ウルパーな大司教のカルロ・ヴィガノ氏は大統領選挙での巨大な詐欺を糾弾する3番目の公開書簡を出しました。
「この争いでトランプ氏が負けておらず彼が果たしている神聖な責務と同じく善良な人々が彼のために祈りを捧げています」と記したのです。
「トランプ大統領は、偉大なる大統領であり、世界中の善人たちが彼のために祈り、神の敵を倒しましょう」と記しました。大司教の書簡には、「私たちは数カ月前から情報がどのように操作されたのか、検閲されたりしているのか、突然の証拠や反論のつかない証言をどのように隠蔽するのかなどこれらのニュースに目を光らせてきた」と記されているのです。
「このことは犯罪行為です。ディープステートはすでに武装しておりトランプ氏に勝つために史上最悪の選挙詐欺を行っています」
書簡には「善と悪の生死をかけた戦いが繰り広げられている」と書かれていました。邪悪な勢力は世界的な疫病大流行を利用して健康への危機を口実に世界を封鎖しています。そして、人々の自由と財産を奪って世界的な専制政治を確立しようとしているのです。

参考文献:ユーチューブ、投票集計システム操作で得票数を改ざん 米国左派集団の16の選挙クーデター行為

<https://www.youtube.com/watch?v=RtI50saM5Ck>アクセス日:2020年11月13日

まとめ

この不正選挙の騒ぎを「クーデター」。

民主党による不正行為はこれまでに16種類も確認されている。

ハンマーとスコアカードという名のソフト:電子投票を瞬間的に書き換えるソフトウェア。

大統領選で疑惑を持たれている投票集計システムをつくっているのがドミニオン社で、アメリカ全域に広がっている投票機は上から下まで全て民主党がコントロールしている。

フロリダを勝ち取ったものはアメリカを勝ち取る

不正行為の票をつくり出すスコアカードで行ってもトランプの得票に追いつかないので用意していた大量の郵便投票を搬入した。

大司教の書簡には「ディープステートはすでに武装しておりトランプ氏に勝つために史上最悪の選挙詐欺を行っている」と。


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