即位礼正殿の儀で見た雨上がりの虹の意味

即位礼正殿の儀で見た雨上がりの虹の意味


この記事の概要

即位礼正殿の儀で見た雨上がりの虹の意味は神が天皇陛下を祝福したのです。三種の神器の叢雲の剣は、雲を出し、雨を降らせ、禊をしたのです。このときに神と契約を交わしました。そして、虹が現れたのです。


正殿の儀

2019年5月1日から令和です。天皇陛下もご即位なさいましたので、時代が変わっている気がします。

正殿の儀(即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)は、即位の礼の中心となります。それは、即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式でです。 諸外国における戴冠式、即位式にあたり、皇居宮殿・正殿松の間で執り行われる儀式です。

それは、ただ単に人が儀式を行って終わりではないのです。そこには必要なものがあります。

即位に関しては、三種の神器が必要です。それは、ある意味において王家のレガリアのようなものです。(レガリア:王権などを象徴し、それを持つことによって正統な王、君主であると認めさせる象徴となる物品)

三種の神器を持つことによって初めて本当の天皇になるのです。

即位に関しては、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、あまのむらくものつるぎ)は、三種の神器の一つです。 剣は、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、草那藝之大刀(くさなぎのたち)とも言われているのです。 それは、熱田神宮の神体となっています。

天皇の践祚(せんそ:皇嗣(こうし)が天皇の地位をうけつぐこと)に際し、この神器のうち、八尺瓊勾玉ならびに鏡と剣の形代を所持することが皇室の正統たる帝の証しであるとして、皇位継承と同時に継承されます。


形代

※形代(かたしろ:とは、神霊が依り憑く依り代の一種。人間の霊を宿す場合は人形を用いるなど、神霊が依り憑き易いように形を整えた物を指します)

しかしながら、即位の必須条件とはされなかった場合もあります。

後鳥羽天皇(日本の第82代天皇。諱は尊成。 高倉天皇の第四皇子。母は、坊門信隆の娘・殖子。後白河天皇の孫で、安徳天皇の異母弟に当たります。 文武両道で、新古今和歌集の編纂でも知られる)などは神器継承なしに即位しています。

鏡と剣に関しては、形代と言ってレプリカと言うと語弊がありますが、皇室に置くためにそっくりに作ったものが置かれています。

三種の神器実物形代
八咫鏡伊勢神宮の内宮宮中三殿の賢所
草薙剣熱田神宮皇居の「剣璽の間」
八尺瓊勾玉皇居の「剣璽の間」

剣璽(けんじ)とは、第1義には、三種の神器のうちの剣と玉、すなわち、天叢雲剣と八尺瓊勾玉を併せた呼称です。


叢雲

叢雲(むらくも)と言う名称ですから、神器を出した時には、雲が出るのです。雲が出ると言うのは実は深い意味があります。

ただ単に一般市民は、雨だ、雨雲だと思うことでしょう。

雲が大事なのです。この時に、晴天で雨が降るのは最悪な状態です。叢雲を出した時に、晴れてはならないのです。雲が出ることが大事です。

出雲と言う地名があります。雲が出ると言うことは、出雲なのです。神様がそこにいると雲が出ます。

「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(やくもたつ いづもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを)詠んだ人:スサノオノミコト

現代語訳:何重にも重なりある雲が立ち上る ここ出雲に立ち上るのは八重垣のような雲だ。妻と住む宮にも八重垣を作っているよ そう八重垣を。


八重のヤハウェー

八が4回連呼されているのは、不思議ですが、これはヤハウェーを意味していると言われています。

雲が立ち込めることで神様がいるのです。三種の神器の一つである叢雲の剣があると雲が現れます。

昔は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の尻尾からスサノオが取り出したと言われている剣です。出雲の神様、先ほどの日本最古の和歌を詠んだスサノオノミコも雲なのです。


禊(みそぎ)は神と契約

雲が現れて雨が降ることが大切なのです。露払いとも言います。生憎(あいにく)の雨の天気でしたが、分かる人には涙が出るほど、お膳立てができているのです。

雨が降って清められ、大地のみそぎが行われます。みそぎという漢字は、禊です。示す偏は神様のことを意味します。みそぎをするとは神様との契約することなのです。

神様と契約すると言うことが日本人とは馴染みがない概念です。聖書には旧約聖書と新約聖書のどちらにも神様と契約することが記されています。

実は、みそぎには神道の根底にあるのです。

即位礼正殿の儀の午前中には、雨が降りました。雲が出ました。雨が降りました。禊が行われました。


神の祝福のラルカンシェル(虹)

いよいよ陛下がお出ましになって即位の高御座にお立ちになったその時に、雲がわらわらわらと綺麗に晴れて来たのです。

しかも、東京のど真ん中である皇居の上空の真上が開いて、そこにラルカンシェル Larquansielが掛かりました。(フランス語で「虹」という意味の男性名詞)

Larqはアーチです。sielは天です。天にかける橋は虹です。おそらくクリスチャンは虹が出るとすぐにわかります。

聖書では虹と言ったら最初に出てくるのはノアの方舟です。ノアの大洪水がおさまった時に方舟がアララテ山にとどまりました。ノアの家族が方舟から出て来た時には、虹がかかっていたのです。

この虹は神が祝福しました。「もう2度と洪水を起こしません。あなたたちを祝福します。これを記憶に留めなさい」と言う印だったのです。虹というのは神様の祝福という意味です。日本人はただ綺麗だなと思うだけかもしれませんが。

即位の儀に関して、欧米と各国から来賓が訪れました。キリスト教圏、イスラム教圏の方々は、虹が出た意味が分かっています。彼らは、虹が出た時に「わー」って言ったのです。

ただ単に綺麗と言う意味ではなく、「神だ!神が祝福している、天皇陛下を」と理解したのでした。これは本当の話です。

周りにクリスチャンの方がいたら虹がどのような意味か聞いてください。虹は神が祝福している印なのですから。

旧約聖書でも、虹が出た時は大洪水の後です。雨が降って、地上が清められた後に、虹が出ました。ラルクカンシェルが現れたのです。

水は水害を多くもたらしましたが、霊的スピリチャル的にシンボリックに見てみますと、すごいことなんです。まるでリアル天気の子でした。


まとめ

即位礼正殿の儀とは、即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式

形代(かたしろ:とは、神霊が依り憑く依り代の一種

叢雲の剣を出したときには雲が出る

禊の示す偏は神様のことを意味し、みそぎをするとは神様との契約すること

虹は神が祝福している印


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