世界最大の三峡ダムが最大の軍事的弱点

三峡ダム上流の小型ダムが土石流で崩壊

  • 2020年6月27日
  • 2020年6月27日
  • 社会

この記事の概要

三峡ダム上流の小型ダムが土石流で崩壊しています。三峡ダムの上流にある水力発電用の小型ダムがたくさんありますそのダムが、土石流で崩壊してしまって、小型のダムがどんどん決壊しているらしいのです。小型のダムが決壊してしまって、大量の水が三峡ダムに流れ込んで水位が上昇しています。


最大の弱点三峡ダム

このところ、中国では大雨です。毎年の事ですが、6月7月は、ある種の雨季です。特に、中国の南の方では、豪雨が毎年起きています。豪雨によって、洪水が起きていますが、どうも今年は記録的な雨になっているようです。それに伴って、三峡ダムの危機が叫ばれています。三峡ダムが危ないということは、毎年のように言われています。
この三峡ダムは、世界最大のダムですが、ネット上でも、「三峡ダムがもしかしたら決壊するのではないか」と話が様々でています。この話は、頻繁に出ている話です。
しかし、今回は、特に、本当に危ないという話が広まっています。 今年は、ウイルス騒動と関連して、中国の危機というのが、かなり煽られている感じがします。この三峡ダムは確かに、世界最大のダムですが、同時に中国最大の軍事的弱点なのです。
テロリストや敵対国によって、これだけ大きなダムにミサイルが打ち込まれたら、ダムの下流の広大な地域で大変な被害が発生します。このことは、最初から言われていたことでした。
台湾の英字新聞で台湾ニューズがあります。ここで載っているのは、80年ぶりの大洪水ということで、大変な雨量になっています。 その結果三峡ダムの水位が過去最高になっています。洪水警戒水域が147mですが、それを2メートル超えているのです。この雨が続いていて、台湾ニューズによる、この雨のピークが、23日、24日だというのです。
三峡ダムは、この2003年に完成して以来、最大の危機を迎えているというのは台湾のメディアの見方です。同じように、日本語版の大紀元の記事では、中国24の省では、大規模な洪水ということで三峡ダムへの懸念が高まっている内容です。
この記事の中では特に、水力発電用のダムが土石流で崩壊しているとのことです。三峡ダムの上流にある水力発電用の小型ダムが、たくさんあるらしいのですそのダムが、土石流で崩壊してしまって、小型のダムがどんどん決壊しているらしいのです。
小型のダムが決壊してしまって、大量の水が三峡ダムに流れ込んで、水位が上昇しています。三峡ダム自体が今最大の危機にあるということで、大紀元の記事の中では中国建築科学研究院の研究員の方がSNSで、「ダムの下流域の人たちは今すぐ避難するように」訴えています。
三峡ダムは、曰く付きです。イギリスのザ・ガーディアンによりますと、2003年時の建設途中には、既に80カ所にヒビがあったことを報道していました。
最初からヒビがあったのです。手抜き工事で練り込んでいないコンクリートをそのまま土台に使って、内部に空間ができてしまっていた様です。それがヒビ割れになって、そこに水が入ってきている状態らしいのです。
これは、完成した時から言われていて、80カ所のヒビ割れが、現在はものすごい数になっていると言われています。この話のテーマであり大きなポイントである世界最大のダムが、実は中国最大の軍事的弱点であるという点です。

三峡ダムが標的の的

この件に関して、Future Wikiというあのサイトがあります。ウキペディアの未来版です。Wikipediaは、現在から過去について書かれていますが、これは未来のことが書かれています。全てシナリオです。想像によるシナリオが書かれているウキペディアです。
この中に、第二次中印戦争という記事があります。これは、フォーマットはウキペディアそのもののページがあります。全てシナリオです。これによりますと第二次中印戦争、中国とインドの戦争は、2040年に始まって2057年まで続きます。
インドと中国が戦争になります。今も小競り合いが起きていますが、このシナリオでも国境沿いの小競り合いが、戦争に発展するという話になっています。で中国側には、パキスタンとミャンマーそれに北朝鮮が、同盟国の様な形で参戦して来ます。インド側には、アメリカと日本がつきます。
日本も中国に対して、宣戦布告します。このシナリオの中では、戦争が起きる話ですが、戦争の展開のなかでてへインド軍が三峡ダムにミサイルを撃ち込むという作戦が出て来ます。
これは単なる未来のシナリオ、妄想ではありません。これはザ・ナショナルインタレストというアメリカの保守系の軍事を扱ったメディアのなかで述べられています。最近の記事に、中国には、「インドの攻撃を避けるためにミサイル防衛が必要だ」とのことです。実際に、現在、中国とインドの国境沿いの小競り合いで死傷者が出ました。
この記事の中では、中国にはこのインドの攻撃を止めるためには、ミサイル防衛が必要であるというのは、インドはもし本格的な中国との戦争になれば、インドは必ず三峡ダムを狙ってくるからだと記載されています。
あの大きな三峡ダムは、的が大きいのです。大きな三峡ダムを防衛するミサイル防衛システムを中国が持っていないので、それをいち早く持たなければならないという記事です。実際に、戦争で相手国のダムを狙うということは戦争の歴史の中では、過去にも何度もありました。
1943年、第二次世界対戦のヨーロッパ戦線において、イギリスとナチスドイツが戦いました。その最中にイギリスは、ドイツにある大きなダムを狙って決壊させて下流域の民間人を犠牲にしたらしいのです。
これは歴史だけではなく近年においても、2004年アメリカの国防総省がアメリカの議会に議会報告をしたようです。その議会報告は、もし中国が台湾侵略をしたならば、台湾が中国に対して逆襲できる選択肢とは、三峡ダムに台湾がミサイルを撃ち込むことなのです。このことを2004年に国防総省が議会に報告しています。
それから数年経った2017年の台湾の英字新聞です。2017年の記事の中には、台湾のミサイルは果たして三峡ダムを崩壊させるだけの能力を持っているかという内容です。
まさにこれは、軍事的な作戦としては、既に検討されていて、もちろんそのことを中国はよく分かっています。
最大の問題は、もし戦争になった時に、中国が狙われたときには三峡ダムは最大の弱点になることなのです。狙われた時に防衛するミサイルを中国はまだ持ってないことが問題になっています。

参考文献:YouTube:中国大洪水の危機!三峡ダムとインド・台湾【及川幸久−BREAKING−】

まとめ

これだけ大きなダムにミサイルが打ち込まれたら、ダムの下流の広大な地域で大変な被害が発生する。
大きな三峡ダムを防衛するミサイル防衛システムを中国が持っていないのが問題である。

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