この記事の概要
レプリコンワクチンは日本人に対する3発目の原爆なのです。岸田政権は、日本人をレプリコンワクチンの治験として猿の代わりに日本人を差し出したのです。原爆が完成した暁には、日本人が降伏するまで、「繰り返し原爆を投下する」と同じように、レプリコンワクチンを日本人が絶滅するまで打ち続けるのです。レプリコンワクチンはスパイクタンパク質が自分の体の中で増殖し、他の人々へも移して行くのです。
プランデミック
次のプランデミックは、日本人に落とされる3発目の原爆だと危惧されています。「プランデミック」の目的は、ウオール街を中心としたグローバル金融資本によるワクチンの利権獲得と大衆支配、さらに人口削減も行われています。
ここ最近、メディアはグローバル金融側です。そのため、日本人には本当のことが伝えられず、従順に国家の言う通りワクチンを打ち続けました。その結果、超過死亡が40万人を超えているのです。身の回りで知っていう人々が、まだこれからも生きていけるのに、どんどん亡くなっています。
本当は「大衆支配」という生易しいものではないのです。ビル・ゲイツやそれに協力している資産家、製薬会社、医療関係の組織、主要メディアによって、「プランデミック」は引き起こされています。
また、ビル&メリンダ財団には、世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェットが300億ドルという史上最大の寄附を行っています。ビル・ゲイツを始めとする資産家たちが「プランデミック」を引き起こしているのです。
日本人は猿ではない
我々日本人は猿ではないのです。実験には多くの各国の国民は、従わないません。通常治験には猿が使われますが、猿が少なくなっているために、日本人を治験に使われようとしています。
その治験をするものとはレプリコンワクチンなのです。国際的に日本人ならいい、岸田政権も日本人でいいと合意しています。書面の覚書がなくても、岸田政権は、日本人をレプリコンワクチンの治験として猿の代わりに日本人を差し出したのです。
これは原爆を落とす時にハイドパーク覚書というのがあります。原爆を一般市民への頭上に落とすという発想は全くありませんでした。当然ながら武器を持たない一般市民を虐殺することはあり得ません。
ところが、1944年9月のハイドパーク会談では一般市民に原爆投下へ転換されてしまったのです。ニューヨーク郊外のハイドパークにおいてルーズベルト大統領とチャーチル首相が会談しました。原爆資料館広島平和記念館に展示されてる一次資料に、「ハイドパーク覚書」があります。
そこには、「原爆が完成した暁には、熟慮の上にだが『日本人に落とす』」と。これは日本という国ではありません。抽象的な日本という国でもなければ、物理的な日本の国土という意味でもないのです。日本人、すなわち大和民族に落とすことで、日本人が降伏するまでは、「繰り返し原爆を投下する」と警告するということです。
これと同じように、mRNAワクチンを日本人が絶滅するまで打ち続けるのです。レプリコンワクチンは自己増殖型ワクチンです。スパイクタンパク質が自分の体の中で増殖し、他の人々へも移して行くのです。
パンデミック協定
危険でとんでもない内容のパンデミック協定と改定IHR規則があります。その経緯として、 世界保健機関(WHO)は、疾病の国際的伝播を最大限防止することを目的とした国際保健規則(IHR)(2005年)(注1)を定めています。 このIHRでは、地域・国家レベルの、国境における日常の衛生管理及び緊急事態発生時の対応に関して最低限備えておくべき事項、通称:「コアキャパシティ」)が規定されています。
多くの国々がWHOに疑問を持っているのです。日本は、2022年5月のA委員会で頓挫したバイデン政権のIHR修正案を継承しています。ルール無用のイカサマ体質、少数であるバイデン政権を始めG7が中心で決議したのです。
もしパンデミック協定と改定国際保健規則が決議されてしまったら各国で選挙の争点化、議会で不承認、拒絶、WHO脱退、
WHO(世界保健機構)の総会は 、World Health Assembly (WHA)と言います。総会(本会議)と A と B の2つの委員会から構成されています。
WHA は、表向きには、「Rules of Procedure」に則り進行されることになっています。「Rules of Procedure」の規則は 総会と委員会で別々に定められています。
重要な案件(例えば、国際保健規則(IHR)59条改定)は、実質的に A 委員会で決定を下し、総会と B 委員会は形式的なものです。出典:【解答編】林千勝氏;あなたは WHO のトリックが見破れますか?URL<https://note.com/chikatsu/n/nb969aac57456>
まとめ
ウオール街の連中は、日本人を猿と同等に扱っている。
本当のところは、日本人が邪魔でこの世から抹殺したいと考えている。彼らが考えている世界統一のために、日本人が邪魔だからである。彼らは、第二次世界大戦で日本人の本当の怖さを知っている。
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