パンデミックが人工的に作られた決定的証拠

パンデミックが人工的に作られた決定的証拠

この記事の概要

パンデミックが人工的に作られた決定的証拠が出たのです。その決定的証拠がイギリスとノルウェーの学者によって発表されました。パンデミックには固有の指紋が発見されました。固有の指紋とは、実験室で人為的に手を加えた時にだけ現れるものであって、自然に現れるものではありません。


人工的に作られた決定的証拠

パンデミックが人工的に作られたことの決定的証拠がイギリスとノルウェーの学者によって、ついに発表されました。

パンデミックは決して自然に発生したものではなく、武漢研究所で作られて、漏洩したものであることが確定した様です。世界のメディアは、パンディミック人工説に大注目です。イギリスで非常に人気のディリーメールは、大スクープを出して来ました。それは、5月28日付のディリーメールです。

イギリスとノルウェーの学者の論文を事前に入手しています。そこで次の様に発表しています。パンデミックというのは、人工的なものであること。武漢の実験室で作られて漏れたものであることの決定的証拠です。

このパンデミックには固有の指紋が発見されました。固有の指紋とは、実験室で人為的に手を加えた時にだけ現れるものであって、自然に現れるものではありません。そのことが事前に入手した論文の中に出てきます。

この論文を書いた方が二人います。一人目は、アンガス・ダルグリッシュ教授でイギリス人です。ロンドン大学セントジョージ医学大学。この方が有名なのは、HIVワクチンを世界で最初に開発した人です。

もう一人は、ビルガー・ソレンセン博士です。ノルウェー人です。バイオ産業協会会長です。この二人が共同で書いた論文が、もうすぐ発表になるのです。

まだ発表になっていない論文をディリーメールが入手しました。その中に人工で作らなければ出てこないものがあります。それは固有の指紋が入っているのです。あと2点ほど指摘されています。

パンデミックの元の中に、4個のアミノ酸が全てプラス電荷になっているのです。人間の細胞のマイナス電荷の細胞に磁石の様にくっついて感染力を強化しています。

非常に感染力が強い理由は、プラスの磁気が働いているからです。それで人間の細胞にプラスとマイナスでくっつく様になっているのです。

世界中のツイッターでは、ワクチンを打つと打った腕の部分にいろんなものがくっつくため、その写真や動画がアップされています。スプーンなどもくっ付きます。その原因が、アミノ酸がプラスの電荷を持っているからです。

自然界から発生したものであれば、自然の先祖がなければならないのですが、それがありません。自然界から発生して、動物から人に感染したならば、当然存在すべきなのです。

この先生たちが主張しているのは、今回が初めてではありません。以前から発見してそれを主張していました。昨年から発表しようとしていました。しかし、どこの専門誌もメディアも取り扱ってはくれませんでした。

武漢研究所で機能獲得実験をしていないと、人工的な固有の指紋があるものは作れません。このことを去年から言おうとしていましたが、どのメディアも、どの科学雑誌も一切載せてくれませんでした。それが今になって急に表に出る様になって来ました。


故意に拡散された生物兵器

ここにまた別な問題があります。

ここで思い出されるのが、閻麗夢(えんれいむLi-Meng Yan)博士です。CCPとWHOによる疫病隠蔽を告発しています。昨年春、中国香港からアメリカに亡命して、内部告発をしています。

この方も去年の春から固有のフィンガープリント、固有の指紋があることを訴えていました。しかし、この方の告発はメジャーなメディによって完璧にブロックされてしまいました。

この方を取り上げてくれたのはフォックスだけでした。それ以外のメジャーな番組ではほとんど取り上げられません。取り上げてくれたのは、タッカー・カールソンの番組か、スティーブ・バノンのウォールームだけです。

アメリカに亡命して三本論文を書いて、その論文も発表していました。しかし全く注目されませんでしたし、信用もされませんでした。

告発し続けて再びタッカー・カールソンの番組に出て、同じことを繰り返し主張しています。

Yan教授が主張し続けて来たことで非常に重要なことがります。中国の高官が感染していないのは、中国の高官は予防としてヒドロキシクロロキンを服用しているとのことです。(ヒドロキシクロロキンは抗マラリア剤かつ全身性・皮膚エリテマトーデス治療薬。海外では関節リウマチの炎症の軽減にも用いられる。商品名プラケニル。)

このことを昨年から述べていました。ヒドロキシクロロキンはワクチンではありません。感染した場合の体内で増殖を抑える薬です。トランプ大統領が、「感染増殖を抑える安全な薬の方が効果的ではないか」と主張していました。それがこのヒドロキシクロロキンとイベルメクチンです。

これらは実際に実用化されているので、トランプ大統領は治療薬の方がいいのではと主張したのですが、主流の科学者たちはワクチン派だったので、批判されてそれらの薬を使えなくさせられてしまいました。

インドでは去年からイベルメクチンが使われています。ものすごい感染者と死亡者が増えた後に、イベルメクチンを使用したところ感染者が減っているのです。

Yan教授の主張は、「CCPにより、故意に世界に拡散した!人民解放軍の生物兵器だ!」とはっきり述べています。これが最終的な重要なポイントです。

現時点では、パンデミックの原因になったウイルスは、国際社会において、ほぼ武漢研究所で機能獲得実験によって作られたことが判明して来ました。

そして次に確認するのは、故意に、拡散された点です。その本質は人民解放軍の生物兵器であるという点です。大量破壊兵器であるということです。ここまで世界の認識がたどりつかなければならないのです。


参考文献:ユーチューブ、2021.05.31【パンデミック】パンデミック人工説の決定的証拠がついに明かされる‼️英国とノルウェーの学者二人による論文に世界が大注目‼️【及川幸久−BREAKING−】

<https://www.youtube.com/watch?v=GpmFR8ZT4l0>アクセス日:2021年6月1日


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地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

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