トランプ大統領は偏向報道と戦っている

トランプ大統領は偏向報道と戦っている

  • 2020年11月13日
  • 2020年11月14日
  • 社会

この記事の概要

トランプ大統領は偏向報道と戦っているのです。CFR(外交問題評議会)はアメリカ政府とメディアを支配しています。そことは関係のない大統領が誕生してから、強大なメディアからバッシングを受けています。誰が見てもバレている不正投票であるにもかかわらず、メディアはバイデン側勝利を報道し続け、既成事実をつくり上げて人々を洗脳しているのです。


偏向報道の原因は民主党系のテレビ局

令和2年11月12日木曜日、日本時間朝2時の情報では、エポックタイムズ社の発表によりますと、トランプ大統領は232票、バイデン候補者は227票です。トランプ大統領の方が5議席リードしているとのことです。

残り79は、現在はトランプ大統領が優勢です。初めてトランプ大統領のリードを見ました。

メディアの偏向報道が酷すぎるのです。日本の報道機関には外国資本が入っています。その割合は、フジテレビは外国資本が約30%も入っています。日本テレビは約22%、TBSは約14%、テレビ朝日は約13%です。関連で電通の場合は約20%です。

ソースデータはどこから来ているのでしょうか。テレビ局には、系列ネットワークがあります。

フジテレビはABCです。ABCは民主党系列です。TBSはCBS系列です。これも民主党系列です。日本テレビはNBC系列です。これも民主党系列です。テレビ朝日はCNN系列です。これも民主党系列です。

ABC(American Broadcasting Company)所有者はウォルト・ディズニー(アメリカの3大テレビ・ネットワークの一つ)

CBS(Columbia Broadcasting System)所有者はウェスティングハウス・エレクトリック(アメリカの3大テレビ・ネットワークの一つ)

NBC(National Broadcasting Company)所有者はSteve Burke(アメリカの3大テレビ・ネットワークの一つ)

CNN(Cable News Network)

FOX – アメリカのテレビ・ネットワーク。

The CW – アメリカのテレビ・ネットワーク。

NHKには外国資本が入っていませんが、公共放送ですから、もちろん入れてはいけません。しかしながら、ソースを得ている系列があります。一つはCNN、そしてABCです。この2社がNHKに入っています。

日本のメディアは、民主党系列のテレビです。となると、トランプ大統領が再選するとよほど都合が悪いことが起きるのでしょう。日本のマスコミは、日常的にトランプ大統領を下げるように報道し、反対に、バイデン候補者を上げるように報道しているのです。

不正選挙疑惑については、日本では一切報道されないのはこの理由なのです。それとは反対に、バイデン候補者が当確と報道されています。


放送法第4条は政治的に公平であり事実を曲げない

放送法第4条に、政治的に公平であること、報道は事実に曲げないですること、この二つの項目があります。偏向報道は、放送法違反なのではないでしょうか。

放送法第4条: 一 公安及び善良な風俗を害しないこと。 二 政治的に公平であること。 三 報道は事実をまげないですること。四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

メラニア夫人がトランプ大統領に諦めるように諭したと、このような報道がされています。トランプ陣営は断固否定しています。こうなると虚偽報道です。完全な印象操作であり、虚偽でありフェイクニュースなのです。

地上波メディアは正に洗脳装置なのです。ネットの世界には言論の自由があると言われています。保証されていると思われていますが、Twitter社は、トランプ大統領のツイートを拡散しないように、言論統制をしています。Twitter社も中立ではなかったのでしょうか。

トランプ陣営は、今後不正投票を連邦の最高裁で処理して再逆転を図ろうと考えています。

郵便投票の不正が発覚してペンシルベニア州などでは、バイデン候補者の当確が取り消されました。120歳の死者が多く投票されているのも発覚しています。1時間に11万票もの票が増加しました。それら全てがバイデン票だったのです。

このような事故がいろいろ上がってきています。不正投票が内部告発でたくさん出てきています。投票のソフトによって改竄もされていることが発覚しています。民主党工作チームは多方面に渡って、組織的に計画的に、長き時間を使って実行してきました。

これは由々しき犯罪であり、民主主義の破壊につながります。支配層がマスコミを買収し、投票を工作して、不正選挙がアメリカ全土で、まかり通る世の中になってしまった可能性が非常に高いのです。

政治が茶番に思え、政治から遠のく人々が増える懸念があります。支配者の狙いは、政治から人々を外らせることです。

これは民主主義の根幹に関わる大事なことです。我々は絶対に感化できることではありません。真実を報道する勇気があるマスコミはどこにあるのでしょうか。


911の時にも偏向報道に騙された

ディープステートによって、世の中は常に騙されてきています。今回のアメリカ大統領選挙は、911の様子に似ています。あまりにも下手くそな演出でありながらも、既成事実としてメディアが押し切る様相です。

今回の不正選挙もあまりにも下手くさで、バレバレの選挙です。あらゆるところで不正が暴かれていますが、それでも偏向報道は一貫していてウソを通しています。

こんなバカなことがあっていいのでしょうか。

日本のメディアの人々は、いい給料をいただいているのでしょう。真実よりもお金や生活の方が大切なのです。嘘の報道の手先になって恥ずかしくないのでしょうか。

いつの日か、必ず歴史に裁かれる時が来ることでしょう。その時、それに加担した人々、報道の人々は、あの世において永遠に心を痛めることでしょう。


参考文献:ユーチューブ、【第8弾】トランプ大統領初めてリード❗【メディア報道が何故こんなに酷いのか?!】

<https://www.youtube.com/watch?v=YvSLjS-6Uts>


まとめ

メディアの偏向報道が酷すぎるのは日本の報道機関には民主党系の外国資本が入っているから。

偏向報道は、放送法違反。

アメリカ大統領選挙は、911の茶番お様子に似ている。どんな汚い手を使っても目的を達成しようとしている。


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