クラーケンを解き放ち国家反逆罪者を一網打尽

クラーケンを解き放ち国家反逆罪者を一網打尽

この記事の概要

クラーケンを解き放ち国家反逆罪者を一網打尽にするのです。アメリカ空軍と宇宙軍は、トランプ大統領が掌握しています。国防省の中にいる愛国者達は、このネットワーク作戦計画を運営しています。裏では、選挙の不正行為を監視していました。不正選挙はアメリカで20年以上も行なわれています。


フランクフルトにデータベースがあった

11月17日、アメリカのマスコミ、メディアペリスコープ(American Media Periscope : 潜望鏡)の記者が、アメリカ陸軍の退役少佐であるプライサ氏にインタビューをしました。

プライサ氏はアメリカ国防省情報局の主任でした。アメリカ特殊部隊の情報官の任務も与えられた方です。

彼は、軍部の黒幕を暴露したために、軍部から追い出されました。彼は、牧師でもあります。就任したばかりの代理国防長官クリストファー・ミラー氏は、もともと国防省情報局で任務に就いていました。

就任数日後にアメリカ特殊部隊が直接、ミラー代理国防長官に報告すると自ら発表しました。アメリカ特殊部隊の責任者は、ワトニク氏です。

彼はフリン将軍の助手でした。アメリカ特殊部隊の作戦を主管する人です。計画と執行する任務にあります。プライサ氏によりますと、ワトニクシ氏は、トランプ大統領が信頼する人です。

パウエル氏によりますと、フランクフルトにCIAが管轄する場所があります。そこでは、各国の選挙を操作することができるのです。

そこには、選挙と関係がある機械がたくさんあります。ドミニオンはそのうちの一つです。しかし、このドミニオンをコントロールするのは、中国の会社です。

ドミニオンの情報部門の責任者は、中国電信(Chaina Telecom)で働いていた方です。彼には中国軍部で働いていたバックグランドがあります。

このデータべースは、香港と浙江省にあります。選挙の当日、選挙のデータは、まずアメリカ国内のマサチューセッツに集められ、その後はセルビアを経由して、フランクフルトに行くのです。


背後には左派の大物

このドミニオンの裏には、CIA以外には、FBI、国土安全保障省( DHS)、CISA(サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)などがあります。

このCISAの長官は、クレブス氏です。彼は、数日前にトランプ大統領に解任されました。フランクフルトにあるこれらの機構に協力する組織があります。

この組織はVoting Worksです。この会社は、今回のアメリカ大統領選で、多くの社員を州に派遣しました。社員を派遣し各州の選挙監査の任務に就きました。

Voting Worksの背後には、ジョージ・ソロス氏がいます。国防省の情報局は、2週間前に、CIAの管轄する場所を奇襲しました。そしてサーバーを確保したのです。

リングウッド弁護士は数日前のツイッターで、パウエル氏が述べたクラーケンを明らかにしました。このクラーケンとは、ネットワーク作戦計画です。クラーケンとはアメリカ国防省が行っているネットワーク作戦計画です。

役割は、他のシステムを追跡したり、侵入したりすることができます。目的は相手の証拠を獲得することにあります。

アメリカのバー司法長官は、今回の奇襲を行ったことに対して怒りを抱きました。彼は、「ワトニク氏を告訴したい」と言われているようです。これがもし真実であるならば、バー司法長官の立場が完全に暴露されたことになります。

フランクフルトで行われたサーバーの押収は、実にアメリカの一つの情報部門が、アメリカのもう一つの情報部門に対して取った行動でした。


クラーケンはネットワーク作戦

国防省の情報局は、CIA、FBI、国土安全保障省、CISAのものを押収しました。パウエル弁護士は、記者会見で、「サーバーは、いい人がもらったのか、それとも悪い人がもらったのか分かりません」と述べました。

つまり全てはアメリカの情報部門ですが、いい人か悪い人か分からないことと、非常に意味深な発言だったのです。

ディープステートは、アメリカ政府、軍部及び、各情報部門まで浸透しています。司法省、FBI、CIA、陸軍・海軍の上層部、及び、共和党の人たちも、ディープステートの人々に買収されました。

現在は、アメリカ空軍と宇宙軍は、トランプ大統領が掌握しています。国防省の中にいる愛国者達は、このネットワーク作戦計画を運営しています。

裏では、選挙の不正行為を監視していました。不正選挙はアメリカで20年以上も行なわれています。純粋な信仰の自由を求めて入植してきた人々によってアメリカが建国されましたが、その後国際金融資本家がアメリカにも入ってきました。その歴史は古いのです。アメリカも長い間、ディープステートによって牛耳られています。

プライサ氏によりますと、このクラーケンは、反偵察、反叛乱のプロジェクトでもあります。クラーケンを解き放つことで、国家反逆罪を犯したすべての人を一網打尽にするのです。

クラーケンとは海の怪物です。この怪物は、口を開けて餌を吐き出します。魚が集まってきたら、一気に飲み込むのです。

この状態は誘って捕獲する意味があります。その意味の由来から、今回の作戦の名前をつけられたのではないでしょうか。

プライサ氏によりますと、現在、トランプ陣営が証拠を握っています。今回のアメリカ大統領選は、秘密裏に操作されたものであることが証明されました。

今最も重要なのは、トランプ陣営がこれらの証拠を納得できる資料として作成し最高裁に持っていくことです。そこで今回の選挙結果を覆していくことなのです。

今回の不正選挙は憲法に触れています。憲法の次元でこの問題を解決しなければなりません。憲法の次元であれば、最高裁のみで行なわれるのです。

トランプ陣営が、不正行為を証明するための十分な証拠を集めて、最高裁に提出してアメリカ憲政問題として、最高裁が、最終判決を下し、現在の状況を変えていくことが、これからの展開になります。


バイデン候補の状況

バイデン候補が大統領になったならば、「引き続き中国に対して強硬な姿勢を取る」とマスコミは内外に向けて発信し続けています。バイデン政権の米中関係も、一番関心を持つ話題です。

政権移行をしないと何も見えてきませんでした。政権移行手続きを開始すると、バイデン政権の国家安全保障担当の大統領補佐官には、ジェイク・サリバン氏が指名されました。彼はオバマ政権時に、イランの核合意の秘密交渉に至るまでの中心的な役割を担っていました。

イランの核合意の本質は、アメリカが資金を提供して、イランにおける中東最大のテロリストを大きくさせるだけです。

2017年、ウォールストリートジャーナルのインタビューに対して、サリバン氏は、「中共を抑制することに反対します」と述べています。

これは「アメリカを共産化する政策である」と自分の立場を証明しました。

さらに、「中共の躍進する環境を作らなければならない」と述べました。ポンペイオ国務長官は、二日前のインタビューに、ため息を吐きながら、バイデン陣営は皆中共と仲良くするという幻想を抱えているのです。

中共は一帯一路制作で、世界制覇する野心を抱えています。武力で台湾を侵攻し、アメリカの安全をも脅かしています。「中共を抑制することに反対する」発言は、国家安全保障担当の大統領補佐官の口からでた言葉なのです。

国務長官の人選には、アントニー・ブリンケン氏が指名されました。彼は、実はハンター・バイデンのメールに現れた人物です。彼はバイデン家族のスキャンダルをよく知っているだけではなく、関与した可能性も非常に大きいのです。

移行手続きをしないと、何も見えませんが、移行手続きを始めたら、バイデン内閣閣僚リストと今回アメリカ大統領の不正行為に関わる人間、ハンター・バイデンのスキャンダルに関わる人間は皆浮上してきました。

その理由で移行手続きの開始は必ずしも悪いことではなさそうです。

もしかすると、これはトランプ大統領の深謀遠慮(遠い将来のことまで考えて周到にはかりごとを立てること)かもしれません。二日前には習近平と王岐山が、バイデン候補とハリス副大統領候補に、正式に祝電を送りました。

なぜこのタイミングなのでしょうか。このタイミングで祝電を送るのでしょうか。移行手続きが開始したのでバイデン候補が当選したことが確実になったと思い祝電を送ったのでしょうか。

今回のアメリア大統領選をめぐる法律上の争いは、これからです。

まだ何も決着していません。このことは中共がよく分かっています。中共はなぜ祝電を送ったのでしょうか。バイデン候補の軟弱な気質は中共がよく理解しています。

不利な証拠がたくさん裁判所に提出されたら、バイデン候補が保身のために、トランプ陣営と取引をする可能性は大いにあります。汚点のある証人となり、中共と民主党幹部たちの罪を暴露する可能性もあります。これからたくさんの証拠が裁判所に提出されます。

これによってバイデン候補はもう持ち堪えることができないでしょう。そのため、バイデン候補を応援するために祝電を送ったのではないかと考えられます。

祝電の文言には「相互に尊重して、協力とウィンウィンの精神を堅持する」という文言がありました。この文言の意味は、とことんまで堅持すれば、ウィンウィンになります。さもなければ、お互いに敗者になります。と言うシグナルを送ったのではないでしょうか。


参考文献:ユーチューブ、クラーケン(Kraken)の正体【第68回】

<https://www.youtube.com/watch?v=alw_6rcQ0_I&t=5s>2020年11月28日


まとめ

フランクフルトにCIAが管轄する場所があります。そこでは、各国の選挙を操作することができる。

ドミニオンの裏には、CIA以外に、FBI、国土安全保障省、CISAなどがあり、協力するのはVoting Workで、背後にはジョージ・ソロス氏。

ディープステートは、アメリカ政府、軍部及び、各情報部門まで浸透している。

バイデン陣営は皆中共と仲良くするという幻想を抱えている。


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