飛騨王朝が最古の王朝で位山こそが世界の中心

飛騨王朝が最古の王朝で位山こそが世界の中心

この記事の概要

飛騨王朝が最古の王朝で位山こそが世界の中心だったのです。高天原は、日本にいくつもあり、その中でも一番古いのがこの飛騨の高天原です。飛騨を訪れると心が穏やかになり日本人としての感性が蘇ってくるのは、ここが日本の発祥の地であり世界の故郷だからなのでしょうか。母音言語の日本は平和を生み出す力があります。


飛騨高山の伝説

岐阜県、高山地方に飛騨の口碑(こうひ:言い伝え)の伝説が残っています。どの様な言い伝えかというと、古代日本には最初に飛騨王朝が存在していました。その王朝から出雲王朝が分家したのです。出雲王朝は大国主(オオクニヌシ)の腐敗があったため、飛騨王朝に再び吸収されました。
その当時、九州には何もなかったので、三つの外国人勢力が侵略しようと争っていました。そこで飛騨王朝から、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が派遣されて九州を統一したのです。
かつてこの日本には飛騨王朝とされている王朝が存在していました。この飛騨の口碑とされる言い伝えから、日本には飛騨王朝が、存在していたことが浮かび上がってきます。
飛騨王朝については、伝承されている古史古伝としての有名な文書には残っていないと言われています。飛騨王朝の詳細や具体的な情報も乏しい状態なので、多くが謎に包まれています。

ウガヤフキアエズ王朝

謎と言われている飛騨王朝に関する文書は他に残っているのです。それがウエツフミです。ウエツフミは、1837年に豊後国、現在の大分県で発見されています。その古史古伝、ウエツフミは、神代文字の一種である豊国文字で記されています。(豊国文字(とよくにもじ)は、(ウエツフミ)等に用いられている神代文字の一種。神宮文字と呼ぶ事もあります)
豊国文字は、象形文字のような形式の文字になっています。初期の日本語だとも言われています。これが日本語の五十音に対応しているようなのです。
ウエツフミの内容は、神武天皇以前のウガヤフキアエズ王朝に始まる歴史です。そこには、天文学暦、医学、農業、漁業、冶金(やきん:鉱石から金属を取り出し精製する)等の産業技術にまつわる事柄と、民話や民族などについての記事が含まれています。
具体的には神武天皇はウガヤフキアエズ王朝の第七十三代とあり、中国や隣国に農業や文字を伝えたのは、日本であるとも記されています。
日本では精密な独自の太陽暦があったことが記述されています。そのため、このウエツフミも他の古史古伝と同様に偽証扱いとなっているのです。日本は、明治まで太陰暦(明治5年12月2日(1872年12月31日)まで太陰太陽暦(天保暦)が使用されていた)が使用されていたことがあったことがあります。織田信長は、この太陽暦を使用する画策がありました。

飛騨王朝の存在

このウエツフミである古史古伝には、飛騨王朝の存在を示唆する記述があるのです。ウエツフミによるとウガヤフキアエズ王朝が誕生する以前、越国(こしのくに:当時は高志国と書かれ、越国は8世紀以降の書き方、現在の福井県敦賀市から山形県庄内地方の一部に相当する地域)が存在していたと言われています。これがで飛騨王朝なのではないかという意見が出てきているのです。
越国は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト:日本神話の神で、 地神五代の三代目、日向三代の初代)の天孫降臨に抵抗していた勢力だったとも言われています。そこで、抵抗していたために建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)が派遣されて、第一の神または地神であった建御雷之男神と力比べを行い服従させたと言い伝えられているのです。
記述はこれだけですが、ウガヤフキアエズ王朝よりも以前にこの越国があり、記録が残っている様です。この越国こそが飛騨王朝であるとの意見があります。須佐之男命(スサノオノミコト)が高天原から降臨し、地上の世界で八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を討伐します。八岐大蛇がどこから来たかと言うと実はこの越国からなのです。
昔は、越国は漢字では高い志と書いて高志と書きました。須佐之男命の八岐大蛇討伐も実は、飛騨地方で起こったものではないかと言われています。

位山

越国が飛騨王朝とされるものは何かを示す事柄について大きな秘密が隠されています。この飛騨王朝を語る上でもう一つ重要になってくる場所があります。それが位山です。位山は飛騨地方の中央に位置している標高1,529メートルの山です。
岐阜県を流れる宮川と飛騨川の分水界(異なる水系の境界線を指す地理用語)である位山は分水嶺(物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ)の山として知られています。飛驒一宮水無神社は、神社の御神体になっており大歳神(おおとしのかみ)を主祭神として祀っています。大歳神の父親が須佐之男命です
位山と呼ばれている由縁としての二つの説があります。一つは、初代天皇である神武天皇が訪問を伝えた伝説があります。
神武天皇が位山に登山すると、体が一つで顔が二つ、手が四本の両面四手の姿をした怪人が天から降臨して来ました。その怪人が、神武天皇に王位を授けたので、この山を位山と呼ばれる様になったと言う説があります。
この怪人は、両面宿儺(りょうめんすくな)と呼ばれており、仁徳天皇の時代にも、飛騨に現れたと言い伝えがあります。
もう一つの説がこの位山には、岐阜県の県木となっているイチイ(一位)の木があります。このイチイの木は、笏の材料となっています。笏(しゃく:中国において束帯の着用の際、右手に持つ細長い板)とは、天皇が持っている木の棒の様なものです。
笏の材料として朝廷に献上していたと言われているこの木が、順位として一位の冠位を賜ったことから、このイチイの木は一位として名前が残った様なのです。山はその一位の位を取って位を残して位山になった様です。
現在でも天皇即位に際して、この位山の一位の笏が献上されています。
どちらの説にしても、朝廷や天皇に深い関わりが見えて来ます。位山には他に様々な伝説が残っているのです。

天孫降臨説

世界最古の古文書と言われている竹内文書には、「位山に火の神の皇太子のいる大宮を日玉国と云う」と天孫降臨を示唆する記述が見られます。
古代史を研究している人たちの間では、高天原は、日本にいくつもあり、その中でも一番古いのがこの飛騨の高天原であり、世界の中心が日本だというのです。そこで、この位山こそが世界の中心となるのです。この位山を尊い山として崇めている方が多いようです。

UFO干渉説

位山には人が絶対に運ぶことができないと言われてるくらいの巨石群があります。この巨石の名前が天の岩戸と言われている巨石なのです。これをいわゆるUFOが運んだという説が出て来ているのです。
巨石のそばにある四隅の三つがUFO着陸の際の目印だったとの言い伝えが残っています。天孫降臨とは、宇宙人が降臨したと考えられています。位山には、地球外生命体と地球の人類が交信を行うための神殿があったと一部では信じられているのです。

ピラミッド説

これは昭和の初めに日本ピラミッド説を提唱した方がいますが、世界最古のピラミッドは富山県の尖山(とがりやま:559m)らしいのです。同様に位山(1,529m)も自然の山を利用したピラミッドであると提唱されています。
この尖山に伝承されている言い伝えには、この尖山で日が暮れてから山に入ると、位山の天狗にさらわれる言い伝えが残っています。尖山に入った男が急にまぶしい光に包まれ、気が付くと位山にいたとの伝説が残っているのです。これはまさに、UFOによる移動を物語っているあり様です。
位山と尖山の二つの山は、ピラミッドネットワークとしてのつながりがありました。何らかの結びつきがあり、そこから瞬時に移動したり、交信を山同士で行ったとらしいのです。
要するに宇宙人と天皇家がつながっている方向に進むことになります。この感性は世界の中心が位山を抱える飛騨王朝だったことが、現在、伝わってあらゆるところに発展しているということなのです。
飛騨王朝は、日本の超古代王朝とされている日本神話の世界です。位山は不思議な力を持っています。神話に基づいているところの結びつきが確実にある様です。
この神話は何かと言うと言霊につながって来ます。言霊の政治的な動きに関することが書かれているのです。宇宙人説は、突拍子もない様ですが、嘘ではなさそうです。宇宙人、すなわちスペースブラザー達は昔から関わっているのです。これは否定できないでしょう。

参考文献:ユーチューブ、幻の飛騨王朝と宇宙人説!

<https://www.youtube.com/watch?v=8msQzoJaqaQ>アクセス日:2021年3月3日

紹介欄

飛騨の霊峰 位山

ムー 2017年 10 月号 [雑誌] 雑誌

イニシエーション

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