この記事の概要
東京五輪が無観客なのはテクノロジーPRのためなのです。表向きは新型コロナ感染の拡大を予防するのが無観客の目的です。無観客であっても、「全てテクノロジーの発表ができさえすればいい」と言う手打ちが数ヶ月前に決まっていたようです。
テロリストの脅し
東京オリンピックに対して、テロリストが脅しをかけているため無観客にせざるを得ないと言うデマが飛び交っています。
IOCは東京オリンピックの中止を検討していたようです。しかしながら、東京オリンピックは金まみれになり、裏取引をされ過ぎてしまった結果、テロ集団が色々仕掛けているようなのです。
さらに、闇の勢力と言われる集団もかなりの圧力をかけてきています。
オリンピックを何がなんでもやらなければならない理由は、テクノロジーのPRのためです。
無観客で行うことは、テレビ映像を駆使しながら会場で、撮影の仕方、ハイテクノロジーを駆使しながら、選手の吐息、選手の筋肉の躍動感、このようなものを含めて最先端のカメラ、ドローンの技術をテレビや動画で見ていただく祭典になっているのです。
テクノロジーのPRのため
無観客であっても、「全てテクノロジーの発表ができさえすればいい」と言う手打ちが数ヶ月前に決まっていたようです。
表向きにはコロナ感染予防です。コロナ感染の拡大を予防するのが無観客の目的です。
ところが実態となると、テクノロジーの祭典です。世界中の人々が、動画であっても、テレビであっても、見てさえいただければものすごいPRになるのです。
これはスポンサーの意向も強いのです。飲食業に関しては断念していますが、衣装、テクノロジー産業に関しては、オリンピックでのPRは、「行ける」と見込んでいます。
中国共産党の圧力
同時に中国共産党の圧力がかかっています。東京オリンピックの後には、冬季北京オリンピックが控えています。
東京オリンピック対策のシフトで大変不便極まりないのです。首都高速料金が高くなり、今まで行けた場所にはところによって規制がかけられ入れなくなります。
場所によってはコロナが感染流行するのではないかと思えるくらい賑やかになっています。
テロ対策のため無観客でやらざるを得ないのは、テロは東京だけではなくどこの会場で起きるのかが分かりません
そこで知事の同意を得て全て無観客で行うことになりました。これって本当にオリンピックなのかと思える状況になります。
まとめ
そこまでして意地でオリンピックを無観客で実施するのは、
テクノロジーPRのため
スポンサーのため
次期冬季オリンピック開催国中国共産党のため
です。
オリンピックは平和のためと言っていますが、実際は、金のためであり同時にテクノロジーPRのためです。
二転三転してオリンピックはどのようになるのか無観客では行わないと言っていたのにどうしてか、
バッハ氏の頭の中には中国しかありません。コメントの中で「チャイニーズピープルいやジャパニーズピープル」と言ってしまいました。
つまり彼の本音が現れてしまいました。そこは、日本のテレビ局はそこをカットせずに、そのまま入れてしまいました。中国からいくらお金をもらっているか分かりませんが、「中国の人民のためだよ」と口を滑らせてしまいました。
参考文献:ユーチューブ、【スクープ】バッハ憎しテロ対策で東京五輪は無観客なのか?
<https://www.youtube.com/watch?v=R3P-qdaYbOI&t=325s>アクセス日:2021年7月21日