3.11復興支援の名目でデジタル監視社会システム

3.11復興支援の名目でデジタル監視社会システム

この記事の概要

3.11復興支援の名目でデジタル監視社会システムが構築されています。デジタル化は、復興支援という名目だったので、個人情報を提供することに何の違和感もありませんでした。ところが、デジタル化については、デジタル化の真意が分かりません。いきなり震災を利用してデジタル化したので情報の抜き取り問題も発生するのです。


監視社会に向かっている

デジタル計画は、監視社会に向かって、3.11の時から既に始まっています。自然災害によって、デジタル社会の基盤のモデルが発生しているのです。

8年後には、2019年に、デジタルファースト法案(行政手続きを原則として電子申請に統一することなどを定めた法律)などの様々な法律が決められています。

行政手続きを電子申請にする法律などの基盤になるもは、全て東日本大震災から遡れると言われていています。デジタルの会社では、マイクロソフトと提供を組んでるアクセンチュアという企業があります。コンサルティングの会社です。

福島県、会津若松市に震災復興という名目で、拠点を置いています。復興という名目のもと会津若松市をデジタル化の実験都市にしました。ここで作った仕組みを日本全国に拡充していこうという計画です。

なぜ会津若松なのでしょうか。考えてみれば、あれだけ恭順を示し、戦いをしようとしなかった会津藩を官軍は追い込み会津の人々を殺戮したのです。会津には、明治維新の時から隠されている何かがあるはずです。そこにはタルタリア文明との関わりがあるようです。

災害によって国に混乱が生じた場合、政府に権力を集中させ進めてしまうのです。この震災の時から、ちょうどアイホンが流行り始め、同時にラインも流行り始めました。

地震でなかなか会えない場合、グループラインで繋がったので、楽しかった記憶がある人もいます。ガラケーとスマートホンのちょうど境目でした。ガラケーでラインをしている人々もいたのです。


復興支援の裏側

復興支援の名のもとに、スマートシティ推進協会を立ち上げて、会津若松市にいろいろなアドバイスをしながらデジタル化を主導して行っています。

スマートシティとは、デジタル技術を利用して、都市インフラ・施設や運営業務等を最適化することです。それによって、企業や生活者の利便性や快適性の向上を目指す都市を指します。

まず何をしたかと言うと、人々の個人情報収集です。年齢、血液型、家族構成などです。その家族に合わせて情報提供の内容を変えるシステムを作ったりしています。

例えば、老人にはこの情報、若者にはこういう情報、トラッキングなどです。

全てコンピューターで農業も管理します。コンピューティングして目分量で行っていたものを計算し、どれだけの栄養と水分があれば育つかの仕組みを作ったりもしています。また医療データを共有させたりもしているのです。これは2011年の8月から始まっています。3.11の直後です。

2019年にまた、会津若松市内において、スマートシティが立ち上がりました。そこにはマイクロソフト社を筆頭にアクセンチュアなどの様々な多国籍企業が集結しているのです。


デジタル化の真意が理解できない世代

震災があった場所に対して外国の企業が、そこから民営化し内部から乗っ取りが始まるのです。熊本大地震の時も、様々な企業が入ってきてそこからライフライン、水道、電気、ガス、教育など全てデジタル化が始まりました。

デジタル化は、復興支援という名目だったので、個人情報を提供することは、積極的な反応でした。ところが、デジタル化については、ほぼ昭和男女でしたから、デジタル化の真意が分かりませんでした。

いきなり震災を利用してデジタル化たのでセキュリティ問題もあります。中国の留学生がいっぱい入って来ているのです。彼らは、憲法の上にある共産党にどんなことがあっても従わなければなりません。いざとなったら、彼らは国家のために何でもしなければならないのです。

世界中のハッカー集団がハッキングを仕掛けてきています。個人情報を盗もうとしている状況です。そんな中なのに情報の一括管理をしようとしています。

これは、今のマイナンバーカードも一緒です。エドワード・スノーデンが日本の自衛隊員や在日米軍が中国からのサイバー攻撃を防ぐ方法について語っていました。

基盤が何もない状況の中で日本が、いきなりデジタル化を推し進めているのです。災害を利用してデジタル化をして様々なものが推進されています。

マイナンバーカードの裏も調べなければなりません。その情報を受け渡しした後に、しっかりその情報を守ってくれるのでしょうか。スパイ防止法もないこの日本では非常にセキュリティーが脆弱なのです。

現在では、電話もしないでライン会話ができてしまいます。そのラインの情報は非常に漏洩しやすい状態です。無料の裏には理由があるのです。

この国では、コオロギを流行らして、牛乳を捨てさせているほどバカなことをしています。外国の製品を輸入するために、自国の生産を完全に壊しているです。養鶏場もよく燃えています。燃やされているのです。養豚場も燃えています。鳥インフルエンザが出たら、いきなり全ての鶏を殺処分しています。

日本の河川の水質は非常に良質です。土壌もかなり肥沃な土地で、うまく利用すれば食料自給率はとても良くなるはずです。日本は素晴らしい土壌があるところを全て売り、そこに太陽光発電の場所にしてしまっています。

良質な土地は利権で潰されています。北海道には非常にたくさんの農地があります。お米や主食になる大豆、じゃがいもが豊富に栽培されています。

それなのに何故日本人のためにならないことをしているのでしょうか。気づいて来たのは、日本人が選んできたのは、半島系の人々だったということです。だから日本人のための政治はして来ませんでした。


意図的な食糧危機

意図的な食糧危機を作り出しています。計画的な食糧危機です。全て太陽光発電に回っています。小池都知事も東京では、「ソーラーパネルをつけろ」と述べています。

コオロギは、いろんな食べ物に応用できます。一部界隈では、アミノ酸になっています。コオロギという原材料名ではなくアミノ酸味として表示しているのです。知らない間にコオロギが「しれっ」と入れられています。

首根っこ掴まれ、眉間に銃突をき付けられてる政治家は従わざるを得ない状態です。資本主義の恐ろしいところは、権力を持った民間人が猛威を振っているところなのです。

更に言えばロスチャイルです。彼らは大統領や総理大臣でもありません。その様な人が権力を持ってます。だから「やばい」ことになっているのです。国よりも上の立場にいます。マネー主義を確立したために、民意で選んだ政治家よりもスポンサーとしての企業の方が上なのです。


参考文献:ユーチューブ、日本がおかしくなった日

URL<https://www.youtube.com/watch?v=ADufi5CPpyk>アクセス日:2023年4月2日


まとめ

復興支援の下にスマートシティーのモデル年が作られ、デジタル化による監視社会システムが構築されている。


紹介欄

デジタル・ファシズム: 日本の資産と主権が消える (NHK出版新書 655)

AI監獄ウイグル 単行本(ソフトカバー) 

3.11復興支援の名目でデジタル監視社会システム
最新情報をチェックしよう!
>聖典をかける少女

聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

CTR IMG