大統領選挙の乗っ取りが行われている

大統領選挙の乗っ取りが行われている

この記事の概要

大統領選挙の乗っ取りが行われているようなのです。今起きていることは民主党による大統領選挙の乗っ取りです。未集計の票が発見されました。それを見たら、100%バイデンの票でした。トランプの票は一つもありません。バイデンは「全ての票を集計すべき」と発言していますが、これを行ったら選挙ではバイデンが勝利します。しかしながら、裁判では最終的にトランプが勝利するでしょう。


大統領選挙の乗っ取り

選挙は民主党が勝利しても、裁判では共和党のトランプが勝利するはずです。

トランプ大統領の票は十分な量がありました。このままトランプが再選すると思われていました。アメリカの現地時間の4日の未明、夜中にに異変が起きてきました。

ウィスコンシン州、ミシガン州において、バイデンの票が突然、増え始めました。

何が一体起きているのでしょうか。一言で言うと”STEAL” です。選挙が盗まれたのです。アメリカの保守系のフェデラリストというメディアが報じています。

アメリカの民主党が選挙を盗もうとしています。別な言葉で言うと、乗っ取ろうとしています。今起きていることは民主党による大統領選挙の乗っ取りです。

具体的には、「ミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州の三つの州で工作が行われた」と言うのです。

何をしたのでしょうか。ミシガン州、ウィスコンシン州において大量のバイデンの票を追加したのです。”ALL-Biden Votes” と呼ばれています。

具体的には、3日が投票日ですから、普通であれば3日の夜に集計が終わるはずでしたが終わらずに一旦集計が止まって、翌朝、再開するはずでしたが、11月4日早朝に、未集計の票が発見されました。

それを見たら、100%バイデンの票でした。トランプの票は一つもありません。このバイデンの票が、同じ州、ミシガン、ウィスコンシン州で、同じ時間帯で見つかって、両方ともバイデン100%で、トランプの票がゼロなのです。

その票が突然、この二州に数えられました。このまま順調にいけばトランプの票がバイデンを上回る予定でしたが、突然、急激に、バイデンの票が直角に上昇し始めました。ウィスコンシンでは12万票ぐらいが突然に増えてきました。

ミシガンの場合も同じような現象が起きています。ミシガンは13万票です。その数が急に追加になっています。


締め切り後の票も有効にしようとしている

ペンシルベニアでは、別な戦略でした。州の総務長官は民主党の人です、この人の計画投票は、締め切り後の票を締め切り前のものとして数えるとのことです。

フェデラリストの記者がこれに気付いてツイッターを流しました。4日の未明でした。そうしたところ、そのツイートをすぐにブロックされました。そのツイートの内容というのは、「投票日(3日)夜、誰もが家に帰って、寝静まってからミシガンでは13.8万票を発見した。それが全て民主党、バイデン票?」

確かに未集計の票があるということはあり得ます。しかし、それが約14万票も全てがバイデン票というのは、そんなことがあるのでしょうか。

そんな仕分けを誰が行ったのでしょうか。ミシガン州側は、「これは単なるデータミスです」とのことです。データミスと言いながら、どこがどうミスなのかは、公表されず数字も元に戻りません。

そのままミシガン州では、13万票の数字が加算されています。ウィスコンシンとミシガンに関しては、アメリカのマスコミはバイデンの当選確実を打ちました。

「バイデンがこの二州で勝利した」ということになっています。これは、考えられないほどの奇跡の逆転です。アメリカのネット上では様々な意見として「おかしいだろう」と飛回っています。


投票率89%共産主義の国家ではないのに

コメンテーターをしている方のツイッターの発信者によると、「ウィスコンシン州の登録者数:368万、投票数:328万はあり得ない」と。投票率89%、2016年は、67.3%でした。アメリカの選挙は事前登録しないとできません。日本では選挙権が送られてくる人は、誰でも投票できるようになっています。

事前登録者の数が、ウィスコンシン州で、368万人。しかしながら、今回のウィスコンシン州の総投票数が328万、これはあり得ないのではないかと。

4年前の最も高い大統領選挙で投票率が67.3%だったのに対して、89%はあり得ないのではないでしょうか。共産主義の国ではないのです。「こんなことがあるわけないだろう」とのツイートをしています。

ミシガン州の集計所では、おかしなことが起きています。共和党の関係者だけが締め出されているのです。別の方のツイートでは、ミシガン州の集計所では注目を集めているため、多くのマスコミが詰めかけています。また両陣営の見張りもいます。

その中で、集計所の部屋の外側に白い板が貼られていきます。この部屋の中で何が行われたかというと、未集計の票の集計が行われたらしいのです。

それは13万の票です。その票は全部バイデン票です。これはまさに、”STEAL” であり、選挙が乗っ取られているのです。この民主党の乗っ取りというのが、三州だけではありません。

そのため、多くの人が声をあげています。ノースカロライナでは、選挙の登録数は、516万人です。アメリカでは、登録した人しか投票できません。投票数は、538万です。これはどうやっても不可能です。22万票も多いのです。

この22万というのは一体誰の票なのでしょうか。民主党が行ったことが事実で、選挙を乗っ取って盗んだのではれば、完全に選挙犯罪です。

それもあまりにも下手くそな手を使っています。下手な手なのでバレバレです。世界中にバレています。みんな知っています。こんな下手な手を打った民主党は相当追い込まれていたのでしょう。

12万票、13万票の束を持ってきて、「はいこれバイデン票」と。そんなのバレるに決まっています。しょうもない話です。現時点では、ウィスコンシン州とミシガン州では、バイデンが取ったことになっています。

この二つをバイデンに取られてしまうと、トランプには、もう勝ち目がありません。残った州でジョージアやノースカロライナ、ペンシルベニアはなんとか取れそうです。それでも後はアラスカしか残っていません。

どう頑張ってもトランプの選挙人の数は268で終わります。270が当選ラインなので、あと二人足りません。バイデンは、残っている州がネバタです。ネバタはバイデンがリードしています。この6人を足すとバイデンは、270なのです。現状ではバイデンが当選する確率は高くなっています。


トランプに残った可能性

アリゾナでは全てのマスコミが、バイデンが勝利したと報じています。しかし、まだ集計中です。アリゾナ州は普通は共和党の州なのです。事前の予想でも、ここはトランプが取るだろうと思われていました。それなのになぜバイデンが取っているのでしょうか。

郊外の表は、ほとんどトランプの票のはずです。ネバタはバイデンがリードしています。その差が8000票なのです。ネバタはラスベガスがあるので、ここは民主党の地盤です。

ウィスコンシン州とミシガン州の再集計で民主党の選挙犯罪を暴く必要があります。裁判所も入って、きちっと行ったら、民主党の選挙犯罪を暴くことができるかもしれません。

今起きていることに対して、アメリカ人は非常に怒っています。「どちらが勝っても、世論調査会社、主要マスコミ、選挙そのものの信頼が失われた。米国の民主主義の危機である」とツイートされています。このような不正選挙があったということは、信頼、信用が失われるのです。

今回のアメリカ大統領選挙が本当に重要であることを、世界中の人々が知っています。国際社会の中でアメリカそのものの信頼が失われていくところを我々は見ているのです。

トランプの遊説では、必ずテーマソングが流れます。”God Bless the USA” 「神の御加護がアメリカに」という曲です。

この曲の中の詞の一節に、「僕に自由と言う権利を与えてくれた亡くなった人たちを忘れない」国家のために命を落とした人たちを表しています。この人たちが命をかけて、国のために亡くなったので我々は自由という権利を持つことができるのです。

どこの国にも自由と民主主義があります。自由と民主主義は簡単に手に入ったものではありません。こんな選挙の不正をやって何を失うかというと、まさに自由と民主主義を失うのです。

このことが世界の終わりの始まりかもしれません。民主党がことのことを行ったとしたらアーリントン墓地に眠る人々に泥を塗ることになるのです。実はアメリカだけではありません。世界中でこのようなことが行われてきたかもしれません。その黒幕には、必ず国際金融資本家がいたのでしょう。

民主党とバイデンをやたらと押していたマスコミの皆さん、考え直しなさい!!!


参考文献:ユーチューブ、バイデンが選挙を盗む、怒れるアメリカ国民、トランプ勝利の可能性《開票速報》(及川幸久)【言論チャンネル】

<https://www.youtube.com/watch?v=1DZs6PBZpco>アクセス日:2020年11月7日


まとめ

ウィスコンシン州、ミシガン州において、バイデンの票が突然、増え始めた。一言で言うと”STEAL” で、選挙が盗まれた。

ペンシルベニアでは、州の総務長官は民主党で、計画投票は、締め切り後の票を締め切り前のものとして数えるとのこと。

「ウィスコンシン州の登録者数:368万、投票数:328万はあり得ない」と。投票率89%、2016年は、67.3%だった。

ウィスコンシン州とミシガン州の再集計で民主党の選挙犯罪を暴く必要がある。


Amazonの紹介欄

知ってはいけない現代史の正体 (SB新書) (日本語) 新書

アメリカ大統領を操る黒幕: トランプ失脚の条件

世界を操る支配者の正体 Kindle版

大統領選挙の乗っ取りが行われている
最新情報をチェックしよう!
>聖典をかける少女

聖典をかける少女

地球は乗っ取られている。それも、私たちが、神だと信じている存在によって。「聖典をかける少女」によりますと、創世記がどのように、誰によって書かれたか説明されています。「プレアデス+かく語りき」がモチーフになっているようですが、地球は、30万年前に聖書に登場する創造神たちによって乗っ取られていることが理解できます。

CTR IMG