この記事の概要
反日勢力に牛耳られている日本が現実なのです。霞ヶ関そのものが反日です。国民の大多数は健全ですが、霞ヶ関や永田町は、ほぼ反日と思ったほうがいいようです。新聞もほぼ反日です。その中で人生を送っています。だからおかしな方向へ進んでいくのです。
エリートたちは反日
日本のエリートである東大卒業生には、霞ヶ関のトップで働く人が多いと言われています。信じられないかもしれませんが、同窓会でその人たちが集まって「毛沢東万歳」を歌うのです。「天安門万歳」を1番を日本語、2番を中国語で歌います。これが日本の現状です。日本はそのような社会なのです。
霞ヶ関そのものが反日です。国民の大多数は健全ですが、霞ヶ関や永田町は、ほぼ反日と思ったほうがいいようです。新聞もほぼ反日です。その中で人生を送っています。だからおかしな方向へ進んでいくのです。これではいつの間にか尖閣も取られてしまいます。これが現実なのです。
霞ヶ関が反日になったのはいつ頃からなのでしょうか。その種が植え付けられたのは、昭和20年の8月15日から始まります。しかしながら、まだ骨のある人たちは生きていました。でも、歳には敵いません。世代交代が起こります。
徹底的に反日になったのは、ここ20年です。西暦2000年ごろからでしょうか。今の人事院総裁は、グローバル企業マッキンゼーの出身です。官僚において、基本的な枠組みは、愛国者とか国民のことを考える役人は、潰されるのです。これが今の日本の体制です。
気骨のある日本人が世代交代でいなくなってきたことです。デービッド・アトキンソンや竹中路線がおかしいという役人がいるとしたら、徹底的に左遷されているのがここ数年間です。ここ数十年で財務省の役人が、飛び降り自殺した人がいました。彼は、愛国者だった人です。
政治家は日本のために政治を行なっているのでしょうか。しないとしたら日本人ではないのでしょうか。彼らは反日の人々がほとんどです。政界には実際に朝鮮系の人が多いのです。芸能界、スポーツ界も同様です。
そのために、本物の歴史をテレビから学べないように仕組まれています。これはどう足掻いても変わらないことなのでしょうか。メディアは変わりません。動画配信を利用するしかありません。
それと同時に歴史を学ぼうとしない日本人も増えています。何のために先人たちが戦ってきたのでしょうか。もう過去のことを振り返る必要がないと思っている人が増えています。
捏造の歴史教育
自存自衛のために行った戦争です。教育ではそれを教えません。自虐史観だけです。戦後が終わらない歴史になっています。捏造の歴史を学ばされています。
祖国を守るのために若い特攻隊が敵艦隊に突撃して死んでいきました。地球の歴史上、人類史上、日本の特攻というものは、至高の存在であって、神の領域に入る存在です。
欧米の文化人たちも、数百年過ぎれば、彼らの至高性は、認めざるを得ないのです。だから欧米諸国は、特攻を否定しています。彼らは間違いなく特攻を歴史から消したいのです。
これができる人種は日本人だけです。だから彼らは恐れています。日本人を立ち上がらせてはいけないので、徹底的に潰そうとしています。
大統領選挙の不正を覆すには命懸けです。アメリカの有権者の35%がトランプを徹底的に応援しています。7,500万人、これはものすごい数です。
このレベルの話が通じるのは、1〜2%です。現状でできることはネットの世界でシェアしていくことです。「いいね!」をつけていくことです。
選挙に行っても選択肢がありません。自民党に投票しても、立憲民主党に投票しても日本は結局は変わりません。
最近のワクチンの例では、理屈抜きで打たせることを強いています。このような理不尽な行為を現場にいる方は目撃するはずです。ワクチンビジネスだけとは思えません。
ただのビジネスだけだったら、DNAに影響させなくてもいいはずです。多くの人々を恐れさせています。もしかしたらこれは、「ワクチンテロではないか。2年後にどうなっているか分からない」と勘繰る人々が増え出しています。
それをSNSに出します。例えば、アメリカ大統領選挙では、郵便投票でおかしな指示を受けたことをSNSで拡散しました。
その方は今厳しい状況にあります。命までとは言いませんが、職を賭してでも広める覚悟を持った人々が、日本には1万人いなければなりません。すなわち認識を共有した人々が35%いなければならないのです。
職を賭してでも「不正を拡散するぞ」と覚悟を持った人々が1万人いれば日本は変わります。そこまでいかなければかららないのが現実です。
目覚めている人が2%であれば240万人です。集まったらものすごい人数です。しかしながら、日本の人口1億2千万人に対して240万人では、日本を変える勢力にはなりません。
戦争をしないアメリカに対してわざわざ真珠湾攻撃をしてアメリカを怒らせたのでしょうか。これは謎なのです。
永野修身と山本五十六は、日本を亡国に引きずり込みたいとしか思えません。海外留学に行って、特にハーバード大学で反日思想を植え付けられた可能性は大きいのです。
永野修身と修身と風見章との間には、夥しいほどの文通がありました。それを昭和20年8月に、風見章は一番にそれらを焼却してしまいました。これが全てなのです。
この流れを引き継いだ反日政治家が今も日本の中枢にいます。
参考文献:ユーチューブ、林千勝先生に質問しよう!~その6【三橋経済塾塾生動画】
<https://www.youtube.com/watch?v=1ml6RTIytMI&t=384s>アクセス日:2021年9月20日
まとめ
戦後、朝鮮系の人々が、影響の大きい政界、メディア、芸能界、スポーツ界に大勢いて、反日の組織ができ、日本は溶解寸前である。その黒幕は、国際金融資本。