この記事の概要
医師たちが接種中止を求めて嘆願書を提出しました。人が死んではいないのと感染者の大半もあまり重症化しない病気にも関わらず、安全性がまだ分かっていない遺伝子ワクチンを接種するのは「非常に危険ではないか」との嘆願書です。
新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす
報道の公平性
歴史は繰り返す
表に出てくる報道は期待できません。ほとんどの人々は、報道によって洗脳されています。
歴史は繰り返します。NHK総裁だった近衛文麿が戦争を煽りに煽りました。日本を戦争の泥沼に陥れたのです。しかしながら本当のことは今も語られていません。
そうしてでしょうか。答えは明確です。マネー主義が続いているからです。国際金融資本家が世界を牛耳っているからです。メディアは、真実を語れません。全て彼らによってコントロールされています。本当のことを語るユーチューバーは、バーンされます。
政治家は、彼らの操り人形です。誰が日本の首相になろうとも、システムが変わらない限り、同じです。政治家は、国際金融資本家を儲けさせなければならない操り人形なのですから。日本人のために政治を行うことはできません。だから気づかなければならないのです。
マネー主義が頂点に立ち、自由主義と共産主義を対立させています。常に緊張状態を生み出して戦争の危険性を煽ります。軍事力を増強させます。そこで、お金が動きます。ちょうど親潮と黒潮の交わる場所に魚が集まるように、自由主義と共産主義のせめぎ合いにお金が集まります。
今回はウイルスを利用したのです。この人工ウイルスも繰り返しています。スペイン風邪と称されるインフルエンザは、合衆国陸軍の細菌戦争兵器として始まったものです。それは何らかの方法で1918年3月にライリーKS基地の合衆国陸軍の階層のものたちを感染させ、そして世界中に広がったのでした。
アメリカファウチ氏の依頼で武漢研究所で研究されていたウイルスが漏洩されたことが陰謀論から本当のことと認められるようになってきています。
スペイン風邪がパンデミックになったもう一つの要因として、「解熱剤アスピリン」が挙げられています。若い兵士を中心にアスピリンを解熱薬として服用後、大量の鼻出血を起こして死亡する者が続出したのです。
軍人や医療従事者がワクチンを優先的に接種してどうなるかは、2年後以降でなければわかりません。
参考文献:ユーチューブ、コロナワクチン接種中止の嘆願書 医師ら450人が記者会見 参議院議員会館 06.24 死亡率が低く感染者80%が軽症 加藤官房長官談 長期の