この記事の概要
ワクチン接種の危険性はデマではなく問題が明確だからです。国民の不安の出どころというのは、権威ある科学者たちです。その一人がノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「ワクチンはさらに致死性の高い変異型の発生を助長する」と警鐘を鳴らしています。他にもワクチンを受けいている者全員が生来の免疫システムを破壊する」と述べています。
ワクチン接種の危険性に対して何がデマなのか
ワクチン接種の危険性に関する情報があふれています。それに対して河野大臣が「ワクチンに関するデマは一つ一つ潰していく」と明言していました。
しかしながら、「このデマと言われる問題としっかりと向き合ってくれ」と河野大臣に言わなければなりません。問題の本質を我々自身が理解し、論点を整理する必要があるからです。問題解決は自分主体で行っていく思考を持たなければいけません。
人間の叡智と愚かさを平等に受け入れた時、人類のいく先が観えてきます。デマが溢れていることが問題ではなく、国民が不安だと言うことが一番の問題です。
国民の不安の出どころというのは、権威ある科学者です。ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「ワクチンはさらに致死性の高い変異型の発生を助長する」と警鐘を鳴らしています。
ファイザー社の元副社長は、EUにワクチン試験を即刻停止するように要請しています。新型コロナ・ワクチンは、「無期限の不妊症」を引き起こす懸念があるからです。
ワクチン製作第一人者のゲルート・ファンデン・ボッシュ博士の警告は、「ワクチンを受けいている者全員が生来の免疫システムを破壊する」と述べています。これは、かつてない大虐殺が行われることを示唆しています。
河野大臣は「デマだ!デマだ!」と言わずに、科学者たちが発した警鐘・警告、或いは科学者たちが持っている不安に対して、きちんと論証して欲しいのです。
アナフィラキシーショック(血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態)の情報ばかりが溢れてしまうと、どうしても感情に引っ張られてしまいます。
どれだけ実験を積み重ねて安全な薬を作ったとしても、生身の人間が異物を接種すると、なんらかの形でショックを起こします。体調が悪く運が悪ければ下手をすれば死を招きます。
現在も世界では何億人の人々がワクチンを接種しています。アナフィラキシーショックは起きます。
日本では何千万人が打って数百万人が死ぬということはあり得ることです。なぜならば、緊急的措置として一斉にワクチンを打っているからです。
mRNAワクチン
世界中では、短期間に何億人の人々が一斉に接種しているので、ショック死をする人も一斉に出る見方もあります。通常は3ヶ月4ヶ月かけて何千万人の人が接種するところを現在は、このmRNAワクチンを僅か1ヶ月とかの間に、何千万人の人が一斉に打っているわけです。
障害が出る人や死亡する人も一斉に出るのです。突然死は起きますというような理屈にすり替えられる可能性があります。
アナフィラキシーショックのことではなくmRNAワクチンの本当の怖さを見てみる必要があります。集団予防接種と言っていても実際は実験中です。治験中と考えるといろんなデータが欲しいはずです。
中にはプラセボ効果のように偽物の薬もあるし、濃度が濃いものや薄いものもあります。もしかしたらロットに分けて管理しているのかもしれません。(lot:同じ条件のもとに製造する製品の、生産・出荷の最小単位)
一部の情報では、「このロットでは死者がたくさん出ている」と分析をしているところもあります。イスラエルでワクチン接種済みの人々の間でも「デルタ株(インド株)」の感染が拡大しています。
ロットによって分けているということは実験中なので十分あり得ることです。
イギリス政府機関の公衆衛生サービスが発表したレポートによりますと、ワクチンを接種していない人よりも、ワクチン接種した人ほどデルタ変異体で死亡する確率が三倍も高いことが明らかになっています。
厚生労働省は、これほどアナフィラキシーショックで死亡が出ているにも関わらず、ワクチンと死亡者の因果関係を認めていません。厚生労働省の言い分は、まだ実験中なので、何とも言えませんという話なわけです。
「副反応の治療は自己負担でお願いします」と書いてあります。「これだけ人が死んでいるのだから因果関係を認めろ」と言ってもなかなか認めないはずです。
世界的科学者が警鐘を鳴らしたものは、何なのかをもう一度政府が、冷静に整理してみてもらいたいのです。
mRNAワクチンを開発したロバート・マローン博士は、子供たちにコロナワクチンを接種するのは危険だと警鐘を鳴らしています。
ファンデン・ボッシュ博士は、「ワクチンを接種することによって、我々の本来の免疫機能が破壊されます」と述べています。それによって普段は、自分の抗体で撃退することができる些細な病原体ですら勝てなくなってしまいます。免疫機能が破壊されて些細な病気に負けてバタバタ死んでいくだろうということです。
モンタニエ博士は、「COVID-19に、HIVウイルス遺伝子が人工的に挿入された」と断言しています。だから人工ウイルスだと言っていました。
ウイルスの遺伝子状の中にHIVの遺伝情報が入っているわけです。そのHIV情報のタンパクが挿入されたウイルスの遺伝子情報を元にして作った、mRNAワクチンが作り出すスパイクタンパクは本当に大丈夫なのでしょうか。
ワクチン接種することによって、我々の細胞の中にHIVの遺伝子情報も入り込む可能性があるとしたら、免疫不全を誘発する可能性が極めて高いのです。つまり免疫機能が破壊されて、些細な病気ですら我々は、死に至る危険性を孕んでいるということです。
リー・メリット博士 によりますと、「動物実験を何回行ってもうまくいきませんでした。動物たちは全て死んだのです」と述べています。
動物たちはアナフィラキシーショックで死んだわけではありません。全身にスパイクタンパクが行き渡った後に、別な病原体が入って来たことに対して、抗体依存性免疫増強が発動して動物たちは死んだのです。
これが人間にも起こることだと考えると極めて深刻だと警告を鳴らしています。
ワクチン接種後の寿命が2年というのは人口削減計画なのか
ファイザー副社長の発言によりますと、「ワクチンを接種した人々の寿命は2年ぐらいだ」とも述べています。
なぜかというと免疫が破壊されてしまうからです。免疫に異常が起きるということです。なぜ2年3年後に免疫異常が発生するのかは、まだはっきりとわかりません。
しかしながら、軍事統計サイトに何かきな臭い情報があります。
Deagel.comという組織です。軍事関連の統計データをもとにして、世界情勢の予測を行なっています。
2017年の時点で、2025年の人口予測を立てています。アメリカの人口が現在の3分の1まで激減すると予測を立てています。
現在アメリカ合衆国の人口は約3億人ですので、それが4年後には、1億人程度に激減するのです。これはアメリカにとどまらず日本を含む西側諸国の予測です。
この予測は核戦争や疫病が流行る予測ではないようです。アメリカに住んでいた人々が世界中に移住するので、アメリカの人口が減ると予測を立てたそうです。
そうなると、アメリカ以外の国々では人口が増えるはずです。西側諸国は豊かな国の代表です。
実情は西側諸国に移民したい人が多いはずです。テキサスの国境には、壁を建設しているのです。「不法にアメリカに移民しに来るな!」と言わなければならないくらいにアメリカに人がなだれ込んでいます。
アメリカを中心とした西側諸国では、祖国を捨てて他へ移住すると予測を立てているのはなぜでしょうか。
となると、アメリカで移住せざるを得ない出来事が発生することになります。バイナリートキシンによって、免疫不全とか免疫の過剰反応によって、人々がバタバタ死んでいくことに対する警告と結びつけて考えてしまいます。ワクチン接種の恐ろしさがリアルに見えてきました。
人口削減計画が本当にやってくるのでしょうか。
:参考にした参考文献は、早速削除されていました。ということは本当のことを語っていたからなのでしょう。本で言うならば焚書されたのです。(焚書:ふんしょ: 政治権力による思想・言論統制策の一つで,書物にもられた思想を禁圧し,その流通,伝播を防止する)
参考文献:ユーチューブ、SATORISM TV 157「【注意】ワクチン接種者は観ないでください!混乱する可能性があります。2025年欧米諸国の人口は激減する!軍事統計サイト
<https://www.youtube.com/watch?v=jNsZo-KwXX4>アクセス日:2021年7月4日
紹介欄
人を操る禁断の陰謀論: 120年に渡り人は操られていた Kindle版