この記事の概要
パンデミック・ビジネスのカラクリは、ブッシュ政権が過去に作りました。現在進行しているコロナ・パンデミックも同じカラクリが使われています。何度も同じからくりを使って、莫大な利益を上げてきたビッグファーマ(巨大製薬会社)です。このビッグファーマが過去最高に儲けた新型コロナパンデミックにおいてだけ何も関わりがなかったとは言えないはずです。
パンデミックのカラクリ
現在進行中のコロナパンデミックは、ブッシュ政権が行ったパンデミック・ビジネスと同じカラクリが使われています。
過去のパンデミック騒ぎと今回のコロナパンデミックでは唯一違う点があります。それは過去のいずれのケースも本当の意味でのパンデミックが起きることはなかったということです。
このことは、狼少年の話を思い起こさせます。今回のパンデミックは、本当にオオカミが来てしまったのです。オオカミが来てしまったことで世界中の多くの人が命を落としてしまいました。
ところが、ビッグファーム(巨大製薬会社)にとっては、コロナパンデミックによって、過去の偽装パンデミックとは比べ物にならないほど儲けることができました。
何度も同じからくりを使って、莫大な利益を上げてきたビッグファーマ(巨大製薬会社)です。このビッグファーマが過去最高に儲けた新型コロナパンデミックにおいてだけ何も関わりがなかったとは言えないはずです。
今回のコロナパンデミックは今までとは何が違ったのでしょうか。100年前のスペイン風邪も故意にウイルスがばら撒かれた可能性が潜んでいます。(1948年、ゲシュタポの元長官ハインリヒ・ミューラーは、CIAの尋問者に、「人類の歴史上最も破壊的な疫病は人間が作り出した」と語っています。)エボラ、サーズなどの感染症の不可解な点があります。
人口ウイルス開発の裏側
ロックフェラーが設立した国立アレルギー・感染症研究所において、所長をしていたアンソニー・フォウチと武漢研究所とのつながりが最近は問題視されています。ロックフェラー財団はいかにして世界の公衆衛生部門を支配したのでしょうか。
WHOと ビッグファーマ、そしてロックフェラーはどのようにつながっているのでしょうか。
ビッグファーム(巨大製薬会社=国際金融資本)と公的機関の癒着関係を今まで触れてきました。ほとんどの場合、政府要人にビッグファームの人間を潜り込ませ、巨額の献金を政府に行い、買収することは国際金融資本の常套手段だということが分かります。
多くの人々が目覚めることで世界が変わる
公開情報をもとに、お金の流れ、人の動きを丁寧に読み解きバラバラになって見えなくなっていたパズルのピースを一つ一つ埋め合わせていくことで、我々一般市民が知ることができなかったカラクリが見えてくるのです。
国民一人ひとりが正しい知識を知り、マスコミに惑わされなくなります。アメリカ大統領選挙で不正選挙が証明されませんでした。不正を告発する人々は皆潰されて行きました。
アメリカは35%の人々が目覚めています。だから分断されているのです。大統領選挙が国際金融資本の謀略暴力であることが分かっていても、メディア、裁判所が国際金融資本の味方なので、不正を暴くことができません。
暴くためには、もっと多くの人々が目覚めることなのです。日本人で目覚めている人々は1%〜2%ほどと言われています。偏向報道の中で育った日本人は、メディア、NHK、新聞は嘘をつかないと信じて生きています。
実際は違います。騙されて生き続けていいます。国際金融資本のカラクリを見破れば、大きな影響力を持つ源が出来上がります。これが豊かな日本を取り戻すための武器となり、本来の日本が訪れてくるのです。
参考文献:YouTube、ロックフェラー財団によるパンデミック予言の謎〜歴史上何度も繰り返されたワクチンビジネス裏側(林千勝)
<https://www.youtube.com/watch?v=9s9XEiPfhyA>アクセス日2021年9月25日
まとめ
ブッシュ政権が行ったパンデミック・ビジネスと同じカラクリによって現在進行中のパンデミックが起こり巨大製薬会社が莫大な利益を受けているのです。