この記事の概要
UFOが海から来ているのはフラットアースだからと考えられます。フラットアースはドームに覆われているため宇宙から来たUFOは、ドームを突き破ることはできません。そのため、地球にはサマーゲートと呼ばれる南極の氷の壁の門が、他のフラットアースとのポータルになっているのでしょう。
石垣島にUFOが飛来
石垣島にUFOが続々と飛来しているとのことです。沖縄県石垣島の北部にある集落には、未確認飛行物体を呼ぶ「UFOおじさん」がいると言われています。その方は、前田末和氏です。
朝晩にUFOを呼ぶことを日課にしているとのことです。沖縄は、海が綺麗で夜になると星が、満点に広がって綺麗です。ですから、晴れた日は、もうすごい星とそれを見ていると都会だと気づかないような光、飛行機だったり、人工衛星だったりいろいろありますが、そうした動きとは全然違う光が移動してるのが見えるのです。
沖縄石垣辺りの特に石垣島や八重山諸島の全般にUFOが多く飛来して来ます。地元の人は、普通に毎日、UFOを見ている様です。見てみたいと思う反面、にわかにも信じられません。その光とは、人工衛星などとの間違いではありません。
UFOは真っ直ぐ飛ばない
飛行機の場合は、光は点滅します。よくよく見ると緑とのライトがすぐ分かります。飛行機の場合は、音がします。飛行機や人工衛星は、真っ直ぐ飛びます。多少角度によってちょっと輝いたりしますが、基本的に直線的まっすぐ飛びます。
火球や隕石みたいなものはもう一瞬です。ところが、それとは全く違う飛び方、つまりスピードが変化します。まっすぐではなくて、急にターンをします。さらには1機、2機ではなく、もう何機も一緒に飛んで来ていろんな動きをするのです。これがどう考えても飛行機や人工衛星、火球などではありません。
正体は一体何か分かりませんが、あくまでも未確認です。このUFOおじさんの異星間交流をきっかけに、石垣島北部ではUFOとの遭遇体験を語る人が増えてきたそうです。
なかなかね普段の会話で、「UFOが」と言うことはあまりないと思われます。しかしながらこの「UFOおじさん」は、積極的にUFOを見ているだけではなく、ライトを持っています。UFOに向かって、「チカチカ」とフラッシングさせるのです。
そのライトを使って、会話をしていると言うことなのです。どうしてUFOは、石垣島に現れるのでしょうか。 空が綺麗だということ光の害いわゆる光害が少ないので夜空がはっきり、星がハッキリ見え、UFOも確認しやすい環境だからです。
UFOは海から来ている
アメリカもそうですが、UFOはどうも海から来るらしいのです。海の中に基地というか拠点があるらしいと考えられています。こういうことは周りが広大な太平洋、東シナ海に囲まれた沖縄がまさにUFOが見やす地域なのです。その理由で、UFOが多く出現するのではないのかと考えらえます。
UFOが海から来ているということは、フラットアース説を裏付けることになります。なぜならば、フラットアースはドームに覆われているからです。ドームを突き破ることはできません。
ドームの中には太陽や月、星々はプラズマです。プラズマは、第4の形態です。身近な例では、雷、火、オーロラ、蛍光灯や蝋燭の炎などです。宇宙自体がプラズマで満たされていると言われています。
それとは別に、フラットアースと同様の金星や土星などは、ドームに覆われいます。ドームを突き破ることができないため、UFOと呼ばれる未確認飛行物体は、例えば、サマーゲートと呼ばれる南極の門を通って来るのかもしれません。