トランプが47代大統領として戻ってくる

トランプが47代大統領として戻ってくる

この記事の概要

トランプが47代大統領として戻ってくると宣言しました。この宣言はバイデン民主党が、惨めにも追い出されるという意味になります。いよいよ「トランプ革命が最後まで突っ走る」ということがはっきりと見えて来ました。あの不正選挙の敗北は一旦、全部の悪党達を表舞台に上がらせて、自滅してから整理する作戦だったのです。


トランプが戻ってくる

いよいよトランプが戻ってきます。本人は45代目の大統領に続いて47代目の大統領をやると宣言しました。ただその時期は述べていません。2024年の選挙とは述べていませんし、2022年の中間選挙とも述べていませんので時期は分かりません。

ともかく、バイデンの次の大統領を行うことは、明確な事実です。バイデン民主党は、ここで惨めにも追い出されるという意味になります。いよいよ「トランプ革命が最後まで突っ走る」ということがはっきりと見えて来ました。

2020年の大統領選挙をどう考えるか議論がありました。現地のさまざまな情報を見ると明らかに異常な選挙でした。

非常に多くの目撃者がいたのです。不正選挙であることが明確でした。このことは、明らかに異常な状態でした。しかし、もっと異常なことは、「取り締まりがほとんど行われていなかった」ということです。

大統領権限を使えばもっとさまざまなことができたはずですが、あえてそれを行使した様子がありませんでした。どうも、これはオペレーション(作戦)だと思われます。わざと負けたふりをして一旦退く作戦です。

「一旦、全部の悪党達を表舞台に上がらせて、自滅してから整理する」オペレーション(作戦)だと解説する人がいます。その解説が、一番しっくりしています。


闘牛が弱ったところでマタドーラが登場するように

闘牛をご存知でしょうか。闘牛場に入って来た闘牛に対して、最初は、馬に乗った人々が出てきて、追い回したり、槍で突いたりして弱らせます。闘牛場に出て来た牛は、猛烈なパワーです。

そのままでは、マタドーラはやられてしまいます。最初は防具をつけた馬が、何頭か出てきます。これに乗った人が槍で突いて牛を弱らせます。牛の息が上がって足が止まった辺りで、マタドーラが登場するのです。そして最後に仕留めます。

大統領選挙では、当時の民主党は、まだまだ勢いがありました。トランプは、「昨年3回勝たなければならないのかな」と述べていました。

2016年の選挙に続いて、2018年の中間選挙は、連邦議会の下院は民主党が多数でした。下院の議席を取っていないと何事もなかなか前に進みません。

違法行為を摘発することはできますが、建設的に行おうとすると下院の議席が多数を上回っていないため、物事は前に進みません。下院で多数取っていない状態で、「違法選挙だ!」と食い下がったとしても災が生まれて来たのかもしれませんでした。

このことは、トランプは明らかに嫌だったようです。当時もそうですが、今でもそうです。ペンスが「自分が覆すことをできなかった」と言っていますが、そんなことありません。

「憲法やさまざまな規定があるので覆せたはずだ!」と言われていますが、確かに覆すことはできたでしょう。投票結果を覆すことはできたはずです。

しかしそれを実行すると大混乱の始まりになります。内戦になります。選挙を覆すことをせずに、マタドール登場まで、牛を弱らせる戦略に打って出たのです。ポンペオもその方向だったのではないでしょうか。

これが現実的だったと思いますが、トランプは、いい気分ではなかったことでしょう。なぜならば、この不正選挙の中で多くの人がひどい目に遭って、この一年間が過ぎて来たのですから。


DSの勢力が弱まって

現実的に、あの不正選挙において全部摘発して、ひっくり返すことは当時の状況では、非常に難しかったのです。フェイスブック、ツイッター、アマゾン、アップルなどのGAFAは当時、非常に元気でした。

ワクチンメーカーもまだ元気です。オバマ、クリントン、チェーニー、錚々たる顔ぶれがまだいます。ペロシもいます。今は偽物に変わっています。

だから、あの当時は、あのままだと難しいため、陰で変なことをする奴らを1年かけて全て追い出して、摘発して、追い出したことが、非常に効果的だったのではないでしょうか。

イスラエルにモサドという諜報機関があります。昨年、長官が交代しました。以後、モサドの各部署の司令官が四人退職しています。今回辞職したのは、特殊作戦の司令官です。モサドの特殊作戦といったらさまざまなことがあります。あらゆる悪い陰謀は、そこからです。

その特殊作戦の司令官が、辞職しました。モサドも完全に制圧されたのではないでしょうか。日本も安倍首相、菅首相がもういません。岸田首相になったら何もしません。清和会組の話は何もしないし、憲法改正や台湾侵攻の話はしていますが、戦略はオロオロです。

特に何かやろうというわけでもないし、CSISやハドソン研究所や笹川財団は、去年、一昨年の秋はまだ元気だったのではなかったでしょうか。しかし、その裏で仲間割れや摘発などが行われて、すっかり息を失いました。

日本をファイブ・アイズに入れる話もすっかり無くなりました。ファイブ・アイズなんてとんでもありません。内閣官房参与のM氏は、バイデンは、期待外れだと述べていました。戦争屋の言った通りにならないからです。

ファイブ・アイズとは、UKUSA協定(ユークーサきょうてい、英:United Kingdom – United States of America Agreement)とは、アメリカ合衆国 (USA) の国家安全保障局 (NSA) やイギリス (UK) の政府通信本部 (GCHQ) など5カ国の諜報機関が世界中に張り巡らせたシギント (SIGINT) の設備や盗聴情報を、相互利用・共同利用する為に結んだ協定のことである。

ウキペディア:最終更新 2022年1月14日 (金) 03:57

いわゆるバイデンは、ホワイトハット側だったのかもしれません。今ならはっきり分かりますが、バイデンは80歳を超えているのです。もちろん、顔も全然違いますし、飛行機のタラップを上がってズッコケました。あの上がり方は80歳のお爺さんの足捌きではありません。

だから初めから偽物だったのです。あの人はリベラルな人です。利権屋ではありません。リベラルにどんどん転がったので、内閣官房参与のM氏のような人々が「期待外れだ」と述べたのです。

昔のバイデンは、ウクライナマフィアですから、代々陰謀を行なって、世界のテロでボロ儲けしようとしました。すっかり変わってしまってそれも無くなりました。


バイデンはカサンドラクロスに向かっている

この辺りで牛を仕留めるためにマタドールが登場します。少なくとも今年の秋の中間選挙は、トランプ支持の共和党で上下両院が決まりです。今の段階では、民主党は勝ち目がありません。上下両院を取れば、バイデンは一瞬で弾劾です。

民主党も次々と摘発されて、選挙違反に絡んだ奴らは皆逮捕されます。この逮捕は国家反逆罪です。二年間に渡って、偽物大統領を押し立てていたのですから。普通の罪よりもはるかに重い国家反逆罪です。

一昨年の選挙のまだ1週間経っていない頃に、バイデン側がケンタッキーのトランプ側のある人物に泣きを入れて来たという情報を耳にしたそうです。

当選して職務を行なってみたところ、外堀が全て埋まっていたのです。既にカサンドラクロス状態でした。カサンドラクロスとは、映画のタイトルです。

物語の要約は、ニュールンベルグからポーランドのヤノフに向かう支線に掛かる長年使用されていない今にも崩れ落ちそうな大鉄橋の名前です。 スキャンダル発覚を恐れたアメリカ陸軍情報部は、ポイントを切り替え列車に、カサンドラクロスという橋を渡らせ、1000人の乗客を犠牲にして事件の隠蔽を企てるといった映画です。

このまま大統領を行なっていたら、カサンドラクロスで全部吹き飛ぶので、トランプ側に泣きを入れて来ました。泣きを入れて辞退したいと言って来ても、トランプ側は認めた様子がありませんでした。

終戦間際の日本と同じです。ソビエトの参戦も決まっていて、「ここで日本の敗北は許さない。とことん戦争をやるまで許さない」ということだったのではないでしょうか。この場合の黒幕は、現在のバイデン側と同じ国際金融資本であり、日本をとことん潰しにかかっていたのです。

バイデン側は、ずっとカサンドラクロスに向かってを走らされていたのです。いよいよ全部谷底へ落ちることが明確になって、トランプが47代目を行うことを宣言したのではないでしょうか。


エアフォースワン

トランプが在任中から、エアフォースワンのコールサインは、海外へ行く時以外は出ていません。よく言われますが、さまざまな理由でコールサインが変わります。軍や連邦航空局とさまざまな人がいます。

管制官もまた別です。例えば、軍や連邦航空局の掲示板を見ると、エアフォースワンと書いていなくても、管制官はエアフォースワンと言ったりしますので曖昧で、誰が乗っているかは誰も分からないのです。

エアフォースワン(英語: Air Force One)は、アメリカ合衆国大統領が搭乗した際にアメリカ空軍機が使用するコールサイン。大統領が搭乗していない時や、大統領の任期が飛行中に終了した時は、その機体がアメリカ合衆国大統領専用機であっても、このコールサインは使われない。航空交通管制においてアメリカ大統領搭乗機を明確にする目的で用いられる。

1959年以前は、その時々のミッションナンバーで呼ばれていたため他の機と似通ったナンバーになり混同されることがあった。

ウキペディア:最終更新 2022年1月21日 (金) 13:17

トランプは、なんでも速いもの、いい物が好きです。ガルフストリームG650が、おそらく一番いいビジネスジェットです。ガルフストリームは、その上を発表しました。これからもっといいものが発表されるでしょう。現在、トランプは、一番いいガルフストリームに乗っています。

いかにもトランプだなと思います。そのジェット機は、速いし、非常に高いところを飛び、遠隔地にも速く行くことができます。そのため、空の渋滞に巻き込まれません。

ホワイトハウス行く時は、軍が管理しているようですから、偽物のさらに偽物のバイデンが出ている可能性があります。

いつものバイデンは入れないので、バイデンが海外に行くときは、エアフォースワンと出ています。軍が行なっているのでしょうから軍の人が乗っている可能性があります。


ワシントンから権力を取り戻す

バイデンのゴムマスク、偽物説がネットで飛び交っていますが、だんだん謎解きのようなものが進んでくるのではないでしょうか。いずれにしても、トランプが戻ってくると大騒ぎとなります。この先トランプが「トランプ革命」をしてしまったら、敵わないため、あれだけ大騒ぎしてトランプを止めたのです。

ところが、止めた方が粉砕されたので、このまま最後まで「トランプ革命」が進んで行きます。金融も経済も政治も軍事も大変なことになるのではないでしょうか。トランプが言っていることは、終始一貫しています。それは、「ワシントンから権力を取り戻す」ということです。

要するに利権が全部吹き飛ぶということです。金融、経済、軍事は全て利権です。利権の中枢が連邦議会です。連邦議会をトランプに忠誠を誓う共和党員で固めるということは、ワシントンDCの利権屋を吹き飛ばすということです。

これはなかなか凄いことです。当然ヨーロッパにも中国にもものすごい影響が出て来ます。中国は2年前の大統領選挙に比べれば、別の国のようです。

中国は、恒大集団だけではなく、完全にドルを止められ、文化大革命中です。習近平の文化大革命という感じがします。もう足腰が立たない状態です。共産党もどうするか分かりませんが、中国があそこまでパワーがあって、のさばって来たのは、アメリカの戦争屋と組んでいたからです。

中国共産党の裏側はアメリカの戦争屋だったのです。だから、なかなか潰れませんでした。アメリカの戦争屋を切ったら何もなくなります。裏書がなくなった手型のようなもの、または裏書がなくなった子供銀行の手型みたいなものです。

金融についてもパウエルは、「金利を上げる」と述べています。要するにマネーを終わりにすると思います。マネーを誰かが握っているとマネーで世界をかき乱してくれます。

これがワシントンの最大の利権です。軍事だとかウイルスだとかワクチンだとか言っても、所詮全ては、金の話です。これはマネー主義だからです。マネー主義が頂点にあり、グローバリズム共産主義とグローバリズム新自由主義を対立させ緊張をつくり軍事ビジネス、ワクチンビジネスを繰り広げています。

ワクチンを開発するのも金が必要です。戦争準備にも金が必要です。全て金なのです。金の胴元が全ての利権の胴元なのです。トランプはイギリスを吹き飛ばしました。スイスやドイツなどは2流金融機関です。世界の2流金融機関も吹き飛ばしました。

アメリカは、コロナの首根っこも抑えられているのではないでしょうか。ゴールドマンも一生懸命、「利上げだ!利上げだ!」と言っていますが、あの人たちにとって「利上げだ!!」ということは全部終わることになるようです。

FRBは、金融緩和を続けていいます。FRBに具体的な行動がないので身体極まっているのかもしれません。金利を上げたら全部終わります。しかし、終わるしかないようです。

金融機関側もトランプ革命側に制圧されたのでしょう。ファンドは全然動いていません。世界中、店じまいの話や損失の話など、大幅に資産が減って、返済もできなくなり、整理ができないままのざらしになっているファンドが多いのではないでしょうか。ワシントンを吹き飛ばすには、金融を飛ばさないといけないのです。


アメリカ軍の撤退

軍事に関しては、米軍は皆アメリカに戻ります。日本からも米軍は全て無くなります。米軍は皆帰ってしまいます。アメリカ第一主義ですから、日本にいる理由がありません。

アフガニスタンでのアメリカ軍の撤退を見たように、いつまでも日本がアメリカ軍に頼ることはできません。自前の軍で日本を本気で守らないと国の安全保障は保てないのです。

中国共産党は世界的脅威と言われていますが、これがコケたら、後は東アジアの問題です。トランプが戻ってくるのは中間選挙の後か前か、それはまだ分かりません。

決まったら動き出します。さまざまなところがめくりめく動いて、ソビエト解体が決まった時と同じように機敏に動く必要があるのです。


参考文献:ユーチューブ、藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2022年2月2日 トランプが戻ってくる

<https://www.youtube.com/watch?v=knXyPrfYJ9o>アクセス日:2022年2月4日


まとめ

トランプ革命が進み金融も経済も政治も軍事も大変なことになる。その革命とは「ワシントンから権力を取り戻す」というこ。金融、経済、軍事は全て利権で、利権の中枢が連邦議会であり、連邦議会をトランプに忠誠を誓う共和党員で固めるということは、ワシントンDCの利権屋を吹き飛ばすということ。


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