この記事の概要
猿とラボがイルミナティカードに描かれてた理由は、世界中で大流行するであろうと言われているサル痘を意味していたのでした。それは研究所が爆破され、左側の上に猿がいます。この爆発はサル痘が別のものに変異することを示唆しているのでしょうか。世界がそのように動いているように見えます。WHOはサル痘に関して「これからは緊急事態宣言を検討しなければならない」と述べています。
サル痘は本当に変異したのか?
サル痘についてポルトガルのある研究によりますと、自然界にあるものではなくあるラボにより作られたのではないのかという研究結果が出ました。
サル痘は、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患である。 感染症法では4類感染症に位置付けられている。 主にアフリカ中央部から西部にかけて発生しており、自然宿主はアフリカに生息するげっ歯類が疑われているが、現時点では不明である。 稀に流行地外でも、流行地からの渡航者等に発生した事例がある。
引用元:国立感染症研究所
URL<https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/408-monkeypox-intro.html#:~:text=%E3%82%B5%E3%83%AB%E7%97%98%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%B5%E3%83%AB%E7%97%98,%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82>アクセス日:2022年6月16日
この突然変異とは50年ぐらいの長い期間がかかると言われています。しかしながら、今回のこの変異は4年しかかかっていません。明らかにおかしいのです。猿から猿へのもので人には来ないと言われていました。
サル痘を操作して、人から人への感染ができるようになったのではないかと言われています。あるワクチン会社があります。AZ社としておきます。そのAZ社のワクチンは、チンパンジーアデノウイルスをベースに作られています。そのワクチンとは次のように説明されています。
AZ社のワクチン(バキスゼブリア筋注)には、チンパンジーの風邪の原因になる”チンパンジーアデノウイルス”を改変したウイルスが使われています。この改変チンパンジーアデノウイルス (ChAdOx-1) に、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の設計図である遺伝情報を描き込んだDNAが乗せられています。
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mRNAワクチンと比べると、AZ社のベクターワクチンはウイルスを使ってヒトの細胞にコロナウイルスのスパイクタンパク質の設計図を届けるという点が異なります。しかし、設計図を元に細胞にスパイクタンパク質を作らせることで免疫を誘導する、という仕組みはmRNAワクチンと似ています。
引用元:8-1 AZ社のベクターワクチンの仕組みについて教えて下さい。<https://covnavi.jp/1493/>アクセス日:2022年6月16日
注:社名はAZ社に置き換えています。
これがサル痘の原因になっているという噂が広まっています。それが事実だとすれば、遠く離れた世界各国でサル痘が出ているというのは、AZ社のワクチンを打ったからなのでしょうか。
イルミナティカードのラボと猿
イルミナティカードがとんでもないことを描いていました。そのカードとは研究所が爆破されている絵です。そのカードの左側の上を見てみると猿がいます。これが世界中で大流行するであろうと言われているサル痘を意味していたのでした。
昨年までは、これが何の意味かわかりませんでしたが、ここに来てサル痘の到来を示しているようです。そして、その絵では、爆発しています。これは秘密裏に研究していたサル痘が研究所から漏洩していることを示唆しているように見えます。
この爆発はサル痘が別のものに変異することも描かれており、世界がそのように動いているのです。WHOのテドロス事務局長は、サル痘に関して、「これからは緊急事態宣言を検討しなければならない」と述べています。
WHOはパンデミックに備えて、世界中の国家から主権を取り上げて、勝手に「緊急事態宣言を命じることができる」というとんでもない権限を手に入れようとしています。
海外からの渡航者を増やそうとしているのは?
このサル痘は世界の主権を奪うための前振りに過ぎません。サル痘の名前を変更することに対しての検討もあります。なぜならば、リスやネズミからも発見されているからです。
サル痘の名称であると、猿からであると限定されてしまいます。猿以外からも検出できるように名前を変更しようとしています。研究所が爆発していた絵は、爆発させて猿ではない別なものにするという暗示も含まれているのかもしれません。
日本版CDC創設を首相は表明しました。首相は15日、記者会見し、米疾病対策センター(CDC)をモデルとした、科学的知見の発信を担う専門家組織「日本版CDC」の創設など、感染症対策の司令塔機能の強化策を表明したのです。
日本は海外からの渡航者を解禁する前夜です。日本ではまだサル痘が発見されていません。渡航者を大勢日本に入れて、サル痘を蔓延させるつもりなのでしょうか。
それが、日本に入ってきた後に街を閉める計画かもしれません。中国で起きた都市封鎖をやるつもりなのでしょうか。今、日本は計画を押し付けられているところかもしれません。現在国会では、憲法改正に伴う緊急事態条項創設も急がれています。
最近物流倉庫の火災が増えています。アメリカでも多くの倉庫が火災になっています。ここ半年や1年レベルの話ではありません。実は2019年から倉庫の火災が如実に世界規模で増えています。食品工場や養鶏場など破壊されたリストがたくさんあります。
自然発生ではなく完全に食糧危機を完全に演出しているかのようです。世界に忍び寄る緊急事態の闇はこれからどのように進んでいくのでしょうか。
URL<https://www.youtube.com/watch?v=wP-ny15Qx9k>アクセス日:2022年6月16日
URL<https://www.youtube.com/watch?v=6-BRBQIwsT0>アクセス日:2022年6月16日
まとめ
海外渡航社を日本に多く入国させ、サル痘を広げ、食糧危機を煽り、WHOの緊急事態宣言下に起き、主権を世界政府に渡す計画