未来を引き寄せるマーフィーの成功法則

未来を引き寄せるマーフィーの成功法則

この記事の要約

未来を引き寄せるマーフィーの成功法則は、引き寄せの法則とも呼ばれます。潜在意識をコントロールできれば、夢は叶うことができるのです。潜在意識に思いを落とし込む方法として、寝るときと起きる時の「まどろみ」の中で潜在意識をコントロールするのです。

二人のマーフィー

マーフィーの成功法則を知っていますか。マーフィーの法則には二つあります。マーフィーさんは二人います。20年ぐらい前に話題になったマーフィーの法則は、基本的に失敗の可能性があるものは失敗するのです。

高級なカーペットであればあるほどそこに落とした時のバターを塗った方の食パンが下に落ちる確率が高いようです。

カーペットの値段に比例すると言うのです。いわゆるジンクスみたいなものです。「これやったら絶対失敗するぞ」と言うものは必ず失敗します。

これは軍人のマーフィーさんが書いたもので、経験の法則です。半分ジョークみたいなものです。経験の法則をまとめたものがあるある法則という20年前にかなり流行った法則なのです。


「マーフィーの成功法則」

それとは別に、ジョゼフ・マーフィーという牧師さんが唱えていた「マーフィーの法則」というのがあります。紛らわしいので、「マーフィーの成功法則」と言い方を変えています。

一言で言うと、今日で言うところの引き寄せの法則とも言われます。最近では、引き寄せの法則の方が、多くの方に支持され、スタンダードの言葉になりつつあります。

スピリチャルな世界では、まさに幸せになるための法則とも言われています。ジョゼフマーフィーは牧師で、一般の信者から悩みを打ち明けられて、色々なアドバイスをしていたのです。その時に、よく使っていた言葉、考え方、思想などがまとめられたものです。


引き寄せの法則

ビジネス書のコーナーに行くと、マーフィーと名がつく本が結構並んでいます。一言でいうと潜在意識です。この世を造っているのは潜在意識です。潜在意識をコントロールできれば、夢は叶うことができるようになります。そうすれば、大金持ちにもなれるという引き寄せの法則の元祖なのです。

有名なところでは、ナポレオンヒルの「思考は実現する」というようなものです。根本にあるのは、ジョゼフ・マーフィーの成功哲学にあるようです。

なりたい自分の姿とか、夢をありありとイメージしてその思いを潜在意識に落としていけば努力しなくても、夢は叶うということなのです。大げさに言えば、努力してはならないということも示唆されています。

多くの「マーフィーXXXX」という本には同じような内容のことが書かれています。自己啓発の本というのは、受験の合格体験記のようなもので、読んでいるだけで受験に合格した気分にもなれます。

祈りの仕方を教えていたマーフィーはもともと牧師なので、神様を潜在意識として置き換えれば、キリスト教の信者でなくても受け入れてもらえるのではないかと思いついたのです。

努力しているのに恵まれていないとか、環境も整い豊かな生活をしているはずなのに幸せでないのはどうしてなのだろうかと思うようになりました。


弛緩した生き方

それはどうも、ものの考え方、生き方、思想というところになるのだろうと考え始めました。牧師の説教を聞いたから幸せになるかというとそうではないようです。

逆説的な言い方のところがあって、努力したからといって幸せになるとは限らないよということなのです。

努力するくらいだったら寝ていろということかもしれません。しかしながら、ただ寝ていればいいというわけではありません。寝るときと起きる時の「まどろみ」の中でこのようにしなさいというのが大切なポイントとしてあるのです。

人間の意識には大きく分けて二つあります。活動している顕在意識、それとは別に無意識でやってしまう事柄があります。

無意識に行動を起こしてしまう時があります。それを意識を氷山に例えると顕在意識は氷山の一角で、海面の下にある氷山の方が膨大な量なのです。

人の行動を規定しているのはこの無意識の方です。これは仏教の教えにも非常に通じています。色々意識がある中で阿頼耶識という世界があります。阿頼耶識をうまく活用できれば願望が実現できるようになるのです。

夢が実現できるようになり、やっていることが実現でき、金持ちにもなれるのです。ただし顕在意識の状態で金持ちになるぞ!幸せになるぞ!オリンピックでるぞ!と言ったとしてもなれるものではないのです。

成功している人たちは、もちろん努力はしていますがプラスアルファそうではないこともしているのです。まさに無意識なのです。


顕在意識はネガティブ

顕在意識とは、生きていくための防御反応が働くのです。はっきり言ってネガティブなのです。こうやれば幸せになれますよう、金持ちになれますよと言われても、本当かよ!と言ってしまうのです。どこかで天の邪鬼のようになってしまっているのです。これは防御反応であり、生物学的な反応なのです。

これは仕方がないことなのです。例えば高層ビルの間に、巾20センチメートルの板を渡して「渡りなさい」と言われても渡れませんね。

でも同じ板を地面に置いて「渡りなさい」と言われれば、誰でも渡ることができます。これは思い込みであり、高層ビルという高いところは危ないという防御反応の現れなのです。

顕在意識のガードを外してあげれば、いいのです。そのテクニックの一つが催眠術なのです。催眠術をかけると高いところでもスタスタ歩いて行けるようになるのです。潜在意識というのは凄い可能性を秘めています。

潜在意識の中に、願望だとか将来なりたい自分の姿をイメージして落としてあげればいいのです。意識の力では、ネガティブ防御思考なので、すぐに萎えてしまいますが、この潜在意識を使えば、簡単にできるようになるのです。

マーフィーさんは、そのようなテクニックをたくさん書いているのです。なりたい自分になれることを顕在意識ではなく潜在意識に教えてあげてください。


まとめ

マーフィーはもともと牧師なので、神様を潜在意識として置き換えれば、信者でなくても受け入れてもらえると思いついた

潜在意識をコントロールできれば、夢は叶うことができる

寝るときと起きる時の「まどろみ」の中でこのようにしなさいというのが大切なポイント

潜在意識の中に、願望だとか将来なりたい自分の姿をイメージして落としてあげればいい


紹介欄

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