この記事の概要
日本人を飢えさせる食料包囲網で日本は溶解する可能性があります。イギリスは、中国でも戦争を起こすために、非常に冷たいやり方で水と食料を絶ってしまうのです。絶対に食料が入らないようにして、餓死するようなところまで人を追い込むのです。そして自分はその手を汚さないやり方で極めて非人道的なことをやって覇権を取って来ました。
食糧危機の時代
食料危機の時代が、ぐんぐん迫ってきていることだけは間違いない気がします。自然の成り行きというよりも、意図的に行われているようなのです。メディアの対応も知らん顔です。
何が起きてるかというと、世界的にニワトリ小屋の火事です。そのために卵の値段が高騰しつつあります。北海道のある地域では、卵を購入することが結構難しいとのことです。
東京では、大きなスーパーに行けば、今のところ購入できますが、明らかに高騰しています。火事だけではなく、ニワトリを処分すると一羽3000円ぐらいのお金が国から出るということになっているらしいのです。
それから牛もどんどん殺処分されています。殺して処分すると15万円が国から出ると言うのです。殺戮報奨みたいな制度です。それ自体が薄気味悪い話ですが。
国民が食べる鶏肉も飲む牛乳も卵もだんだんと供給ができないような体制になっています。素人が考えても、そう感じるのに政府が動いてくれないのです。と言うよりも、自給率を下げるように奨励してるわけです。理由が分かりませんが、牛乳が1日何トンも捨てられています。
その捨てられている量と比例するぐらいの量が海外から輸入されているのです。この薄気味悪さは何かというと、もしかしたら、「わざとやっているのかな」と思わざるを得ないような政策です。
こうなっていくと、日本人が食べるものがどんどん少なくなっていくことを分かっているのに、このようなことを続けているのは、日本を愛していない人たちが、日本の政治家をやっていることが理解できます。いまだに日本は独立できず、米国の言いなりになっていることなのでしょう。
もっと言えば日本に住んでる人たちが、飢えるようになっているのです。もしこのことが起きていたとしたら、それは、うかうかしていられないし、非常に嫌な状態です。
米が手に入らなくなる
日本で唯一、安心できる食料源はお米です。ところが、「これから大変なことが起こる。今すでに起きつつある」と言うことを多くのお米を作っている方が、ユーチューブの中で注意喚起を語っているものがたくさんあります。
それは、「稲作だとやっていけない」ような政策を政府がどんどん強化しているらしいのです。小麦に変えれば、補助金がたくさん出ますが、稲作だと罰則のような形で、「ピタッ」と意地悪い態度になってしまいます。
要するに稲作だと絶対に儲からないようになっている政策を打っているのです。「お金儲けとかそういうことじゃない。代々米作りに命をかけてきた家なんだ」と言うプライドを持っている立派な農業従事者もたくさんいます。
ところが、米作りに誇りを持って従事している方が、みんなお年寄りになっているので、いつまで続けられるか分からないのです。その上、医療従事者で、まだ若い方が200人に1人も亡くなる状況です。
日本人が今、死に始めているのです。超過死亡が非常に多いのです。しかし日本人が多く死に始めているのは事実です。医療従事者も200人に1人が亡くなってしまう状況です。
まして稲作を続けている農業従事者はもっと年を取っています。だから急速に、米を作る人たちがいなくなる可能性があります。日本人は、どんどん死に始めています。何で死に出したのでしょうか。何で日本政府は関心を持たないのでしょうか。これは、なんで死に始めたのかを「しっかりと調べてください」という意味です。
お米もいつどうなってしまうか分かりません。そんな折に、これから稲に放射線を浴びせるらしいのです。放射線を浴びせると、「病気が防げる」こともあるのかもしれません。しかし、とんでもない高濃度の放射線らしいのです。人間がその放射線を浴びる濃度致死量の10倍にも当たる放射線を稲に放射します。
今、このような形で、米がなくなっていくわけです。もしかしたら、唯一の自給率100%の米がまるで狙われているかのように潰されてしまうのでしょうか。
小麦を作れば儲かる仕組みで、稲作は絶対儲からないとしたら、魂をかけて米を作ってる人は、日本人が死に出している一番上の方の年齢の人なので、いつどうなってしまうか分かりません。しかもその稲に致死量の10倍に当たる放射線を浴びさせているというのです。
そして一生懸命コオロギを代替食料した人には、すごい補助金が出るようになり、薄気味悪い国家になったのです。日本という国は。
食べ物が入らないようにルートを押さえられている
今、世界、日本が進んでいる方向は、タッカーカールソンも理由もわからないままクビになるようにな理不尽なことがいっぱい起きており、バイデン大統領は、犯罪の証拠がいっぱい上がってきているのに、未だどうなっているのか分からない状態で、普通の大統領として留まっています。
日本は何であれ、食べる物がなくなっていくのです。怖いのはフランス革命の前もただ単に「博愛精神」によるフランス革命というよりも、パリに食べ物が入らないようにルートを抑えられていたのです。
パリ市民は、はっきり言って飢えている状態になっていて、「このままじゃ王政が続く以上どうにもならないんだ！」という形が導火線になったということは、今は分かっていることです。
これが、イギリスのやり方です。イギリスは、中国でも戦争を起こすために、非常に冷たいやり方をしました。要するに水とか食料を絶ってしまうのです。
絶対そこの地域に食料が入らないようにして、餓死するようなところまで人を追い込むのです。そして自分はその手を汚さないやり方で極めて非人道的なことをやってきました。
これで覇権を取って来ました。それが次にアメリカに移って、アメリカの裏から支配していたのが、やっぱりイギリスだったことが、今回のウクライナ戦争でも見えてきたのです。
ウクライナに一番お金出していたのは、アメリカではなく、イギリスでした。これイギリスのやり方です。この革命の起こし方とか人の追い込み方です。
これが大元であるDSです。日本に今食糧難がもたらせるような形で制作を打っているとしたら、農業、漁業、酪農、林業の全てをダメにしようとしているのです。
日本人が生きていくための一次産業を潰し、露骨にメディアが黙っていることを良いことに露骨に進んでいます。それを多くの人が「別に今あるじゃない。食べ物が」と思っています。
これは医療、薬、ワクチンの症状などの現実を溶解していく、すなわち暴かれていきます。その結果、現制度は溶解していきます。日本政府の溶解が進む場合、国家の消失にまで行くぐらいの重い状況です。
日本人を飢えさせるようなことをあえてやっているようとしたならば、この国家は溶解して消えていくでしょう。これからは、そうした2年半になっていくだろうと思っています。
実際よく見ていると海外にしか日本の食料を頼るものがなくなっていくようなやり方になっています。フランス革命の前、清国が追い込められたような状況と似た食料が封鎖されていることが密かに起こっているように感じます。
スーパーの棚の商品の並びが少なくなったような気がします。商品が少なくなっているのかもしれませんが、トラックの流通が少なくなり、道が空いていることがあります。道が空いている時が多く、流通が少なくなってるような気がします。
これは日本は間違いなく、食料危機の方向へ恣意的に向かわされています。世界にも食糧危機も意図的なものを感じます。それ故に、完全に狙われているのです。
超過死亡に関して言うと個人的にはワクチンの影響が大きいと思います。本当に物が高くなっています。急速に4月に入ってから、何か変わった気がしてしょうがありません。流通に関して、日本人の良いものが、日本人の食べ物へ行かないような方向が4月から俄然そうなりつつあるのです。
参考文献：ユーチューブ、食料包囲網が敷かれている
URL<https://www.youtube.com/watch?v=BcV58zQiQsA>アクセス日：2023年５月１日
まとめ
食料危機の時代が、迫ってきて意図的に行われている。
稲作だとやっていけないような政策を政府がどんどん強化している。
食料包囲網が進んでいる。