日本人と同じD系統の遺伝子が世界に点在

日本人と同じD系統の遺伝子が世界に点在

アイキャッチ画像出典:ユーチューブ、【日ユ同祖論】羌族と日本人の関係…遺伝子と共通点による考察

この記事の概要

日本人と同じD系統の遺伝子が世界に点在しています。日本人と同じD系統の遺伝子を持つ民がいます。遺伝子だけではなく、日本人と多くの共通点を持っています。彼らは、羌族(キョウゾク)です。羌族は、チベット高原東部の先住民です。羌族と日本人の共通点は、遺伝子Y 染色体ハプロタイプです。いずれもD系統です。


日本人のルーツ

現代において、日本人のルーツについては、さまざまな説によって、議論の的になっています。
  • 縄文人が、渡来人や帰化人との融和によって混血したという説、
  • 縄文人が、世界に拡散し、文明を築いたという説、
  • 日本人シュメール起源説、
  • 日ユ同祖論説、

日本人のルーツには、数多くの説が存在しています。

現代において自身のルーツを探る一番の近道は、遺伝子の解析です。日本人は 、DNAの塩基配列が、特殊な構造であるYAP遺伝子を持っています。
ハプログループDEはYAPという変異で定義される。YAP (ヤップ、Y-chromosome Alu Polymorphism)とは、Y染色体の長腕部「DYS287 Yq11」上にある約300塩基からなるAlu配列(Alu sequence)の挿入多型。この古代に起きた「M1」と定義される変異の痕跡(SNP)をY染色体上に持つのは、本来ならばtRNA、rRNAなどの核内低分子RNAに転写されるべきものが、何らかの要因によってY染色体上のDNA配列に挿入されてしまったもので、生体内での働きについては未解明である。Alu配列とは蛋白質をコードする配列を全く含まず、制限酵素Aluで認識されるためこの名がつけられた。YAP変異をもつ系統はハプログループEとハプログループDに限られる。
ウキペディア
父系で遺伝するY染色体ハプロタイプから見た場合、YAP遺伝子を持っているのはハプログループ D系統(日本など)とE系統(中東)みです。
日本の近隣諸国やその他のハプログループには、YAP遺伝子を持ち合わせていません。
ハプログループE系統が多い中東諸国は、古代イスラエルの民が住んでいました。そのイスラエルの民は、YAP遺伝子を持っているので、日本との共通点が非常に多いことから日ユ同祖論に発展しています。

羌族(キョウゾク)

日本人と同じD系統の遺伝子を持つ民がいます。遺伝子だけではなく、日本人と多くの共通点を持っています。彼らは、羌族(キョウゾク)です。
(きょう、拼音: Qiāng)は、古代より中国西北部に住んでいる民族。 西とも呼ばれる。 現在も中国の少数民族(チャン族)として存在する。
ウキペディア
中国語ではチャン族と呼称します。ここでは、羌族で統一します。羌族は、チベット高原東部の先住民と言われており、その祖先はシュメール人であるという説も存在しています。
当時の中国から見て羌族は、西方異民族です。(最古の部首別漢字字典である説文解字では「西戎、牧羊人なり」と記載されています。)
西戎(せいじゅう)あるいは戎(じゅう)および犬戎(けんじゅう)は、四夷の一つ。 中国西部に住んでいた遊牧民族で、たびたび中国の歴代王朝に侵入して略奪を行ったことから、西戎という言葉に蔑んだ意味合いを込めている。
ウキペディア
羌は西戎の牧羊神で、人と羊からなると解釈されます。羌の字は、人と羊の組み合わせからなったとも言われています。羌族は、古代から中国史に名を残す異民族であり、古くは殷代の甲骨文字の中に羌族に関する記載が残されています。
殷は、古代中国の王朝である。文献には天乙が夏を滅ぼして建立したとされ、考古学的に実在が確認されている中国最古の王朝である。殷代、商、商朝、殷商とも呼ばれる。紀元前11世紀に帝辛の代に周によって滅ぼされた。 ウィキペディア
羌族は、のちに、タングートととも称され中国に大きな影響を与えていきます。
タングートは、7世紀~13世紀ごろに中国西南部の四川省北部・青海省などに存在したチベット系民族である。 11世紀初めに西夏を建てた。中国語表記では党項。日本語ではタンガットという記法も散見される。同じくタングート族、タングート人とも。また。タングートの前身は羌である。 ウィキペディア

古代イスラエルの12部族

旧約聖書に記された古代イスラエルの12部族があります。このうち行方が知られていない10部族は、失われた十支族と呼ばれています。
イスラエルの国家機関アミシャーブは、失われた10支族を探し出すことを任務としています。日本において、大陸からの帰化族である秦氏が、失われた10支族ではないかという仮説に基づき、日本に来日しています。
アミシャーブ(Amishav)は、1975年に設立されたイスラエルの失われた10支族に関する調査機関。アミシャブともいう。 概要[編集]. アミシャブはイスラエルの失われた10支族(12支族)を捜し求め、世界中の国々を調査している。ウキペディア
アミシャーブは、羌族が失われた10支族の末裔ではないかと主張して調査を進めています。アミシャーブは、羌族が失われた10支族の末裔と考える理由について考察してみます。
羌族は、自らをアブラハムの子と称し、彼らの父祖には、12人の息子がいたと言われています。これは旧約聖書に登場するイスラエル人の父祖、アブラハム、イサク、ヤコブであり、ヤコブの12人の息子が、後に12支族につながるという記述と一致します。
羌族の信仰形態、時代と居住場所によっても異なりますが、根本はアニミズム的な多神教です。その神々の最高位に位置する神をアバチ(精霊の父)またはユイワと呼びます。
アニミズムとは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』の中で使用し定着させた。日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。 ウィキペディア
このユイワは旧約聖書に登場する「唯一神ヤハウェ」が転訛したとあると考えられています。アニミズムを基礎として最高神のほかにも、太陽神、祖先神、山神や樹木の神など多くの神を信仰しています。この点は、八百万の神を信仰し主宰神である天照大神を信仰する日本人とも共通点があります。
羌族には、天孫降臨神話が受け継がれています。自ら天孫を自認しているという逸話も存在しているのです。羌族の祖先が、天女と結婚するために、天界へ赴きます。天帝から結婚の許しを得るのですが、「天界を去る時には、決して後ろを振り向いてはならない」と言われます。ところが、その忠告を天女が破ったため家畜のほとんどが逃げて野獣になってしまいました。
これは、イザナギノミコトの黄泉の国訪問神話やギリシャ神話のオルフェイス、創世記のソドムロトを思い出させられます。このような逸話が叙情詩に記述されているとのことです。
天の神の怒りを買って洪水が起こった記述もあり、旧約聖書や世界の文明に記録が残る洪水の話とも共通性がみられます。

遺伝子D系統

羌族と日本人の共通点は、遺伝子Y 染色体ハプロタイプです。いずれもD系統です。日本人のY染色体ハプログループは、D1a2a(旧D1)であり、日本人の約40%前後はこの遺伝子を持っています。
羌族のY染色体ハプログループは、D1a1yと推定され、約20%から25%が比率を占めています。
純粋なチベット民族の D1a1a系統の割合は、約50%です。羌族の D1a1a 系統の比率が少ないのは、当時の漢民族とも深く長い関係がありました。そのため、O系統の割合が増えたことが考えられます。
D系統であるYAP遺伝子を持った民族は、世界でも非常に稀です。このYAP遺伝子を持つ羌族は、日本人との共通点も多く、日本人と何らかの関係があったとが考えられます。
秦の始皇帝に仕え、日本に渡来したとされる徐福や日本に多大な影響を与えた秦氏の元は羌族であったという説も存在します。その理由は、羌族には優れた灌漑技術があるため、5世紀ごろに、日本に灌漑技術をもたらした渡来人集団とも言われています。

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