この記事の概要
地球がフラットであることが隠せなくなってきたようです。国連のエンブレムにある「地上の地図」というものが信頼できる本当の形である可能性があります。南アフリカのケープタウンからオーストラリアのシドニー向かう時にサウジアラビアを経由するのは直線上に位置し最短距離であることを示しています。氷が終わる場所には、壁があり、その上に、この世界を覆うドームがそびえているようです。
フラットアースとは、地球が球体ではなく、平らな円盤状になっているものです。その中心には北極があります。聖書でも「地球は丸い」と仄めかす記載がありますが、はっきりと「球体だ」とは述べられていません。
この円盤状の全体図の外側には切れ目のない氷の壁があります。この壁が南極なのです。フラットアースを唱える人々は、この氷の壁は海洋の水を留めるために存在していると述べていますが、この壁の向こう側に何が存在しているのかは知られていません。
ここで思い浮かべるのが「進撃の巨人」です。3つの壁の向こうにはまだ知られていない国があることを。
ドイツ第三帝国の海軍司令長官であるカールデニッツは、第二次世界大戦の時期に彼の潜水艦が、「新しい天国のような土地を総統のために見つけた」と述べていました。
新聞紙上では新しい基地といったように報じられましたが、それは南極にありました。それ以外にもドイツの侵攻の際には同盟国は、非常に多くのドイツ人たちがどこかへ行方不明になってしまいました。この多くとは、エンジニア、学者、設計士などの高度な技術を持った人々でした。
南極には、無限に広がる氷があると述べられています。南極の端が人間の目では確認できません。高性能の望遠鏡でもその先を確認できないほど遠くにあると述べられています。
他の人たちは、「氷が終わる場所には、壁があり、その上に、この世界を覆うドームがそびえている」と述べられています。
1972年に撮影された南極の写真のようなものがあります。一部の人たちは、これがNASAの内部に通じ得る人の情報だと考えられています。その証拠として、国連のエンブレムにある「地上の地図」というものが信頼できる本当の形である可能性があるのです。
エンブレムのために使われているこの地図のデザインは、デザイナーによって地球を一面に見えるようにデザインされているようにも見えます。もしかすると、彼らが意図的にデザインを選択したのかもしれません。もしも何かを隠したいのであれば、それを誰もが見えるような場所に置いておいた方が良いという格言があるほどですから、このデザインが本当の地球の姿なのかもしれません。
不可解な飛行経路
国連のエンブレムとしてデザインされた地図があることによって、なぜ南アフリカのケープタウンから出発したオーストラリアのシドニー行きの飛行機が、サウジアラビアを経由していかなければいけないのが理解できます。
なぜなら南アフリカのケープタウン、サウジアラビア、オーストラリアのシドニーが、直線上に位置しているからです。この配置は、地球が、平らである場合に直線で結ばれる関係が生じます。
この地球にある世界が球体であるかのような説に従って、飛行機の移動を考察してみると、現在の飛行航路は、全く非合理的であり時間がかかる遠回りの飛行経路を選択していることになります。なぜこれほどまでに完全に不要な飛行機の燃料の浪費をしているのでしょうか。
球体説の地図で見ると、直線的な飛行経路は、インド洋上空を通過することになります。ところが、わざわざその航路を避けているのです。さらに、安定飛行の状態になると、旅客機は自動装置に切り替わります。自動操縦では、航路を変更せずに真っ直ぐに目的地に向かうことができます。目的地に向かうために真っ直ぐな飛行操縦の状態が何時間にわたっても続きます。長距離の大陸間をまたがるような飛行であれば、最も短い距離を真っ直ぐに飛ぶことを選ぶはずです。
球体説の地球の形を主張する人たちの理論で考えると、それだけの時間にまっすぐに飛行していれば、この惑星の範囲から飛び出して宇宙空間に投げ出されなければ理屈に合わないのです。
国連本部事務所にある地図
地球にある世界の本当の形状は、別の地図でも示されています。この地図が飾ってあるのは、国際連合の本部事務所です。
この地図では、平らな大地がさらに正確な状態で描かれています。この地図には、なんと南極の氷の壁の外側に存在する大陸までも描かれているのです。壁の外側の大陸は我々一般人には、知らされていません。
この地図が国連本部の事務所に飾られている理由を説明をできる人がいるかもしれません。本当のことを陰謀論として隠蔽されている大きな嘘については、国連本部の建物そのものが明かしているのです。
この建物は666の数字を型取って建築されています。この3つの6は、新約聖書、ヨハネの黙示録に登場する有名な数字です。(ヨハネの黙示録13章18節)中央部には、明確なフラットアースの地図が描かれています。
月旅行がいまだにできないのは
テレビの天気予報ニュースでも月の様子が、よく映し出されます。その月の様子とは、月のクレーターがあって、太陽の光が反射している様子です。月が拡大された映像は、テレビを通して植え付けられてきました。
しかしながら、現在はインターネットの時代です。人々にあらゆる真実を隠すことは非常に難しくなっています。インターネットには、月のビデオ映像が公開されています。
月の表面の状況を観察しながら、それなりに性能の良い望遠鏡や望遠機能のあるカメラを持っていれば、誰でも観察できるものです。月は反射しているのではなく光っているのです。
なぜ人類が、火星に移住したがっているのでしょうか。はるかに近い場所にある月については、より詳細な研究をしようとはしていません。月へ有人飛行をしてから中断してしまい、数十年も再開されることがないのでしょうか。
最近ではまた、「アルテミス計画」という有人で月面に着陸させる目標を掲げているようですが、1969年7月20日、人類が初めて月面上に降り立った「アポロ11号」から54年以上が経過しているのです。当時のコンピュータは、1983年に発売開始された任天堂のファミコン並み以下と言われてます。
「そうではなくもっと優れていた」と反論があったとしても、これだけ年月が経過して言えれば、月面旅行がもっと容易にできているはずです。
アルテミス計画は、アメリカ合衆国政府が出資する有人宇宙飛行計画である。当初計画では2024年までに「最初の女性を、次の男性を」月面に着陸させることを目標としている。計画名と計画の詳細は2019年5月に発表された。
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』最終更新 2022年12月14日 (水) 08:17での最新版を取得。
どうして、一般の人たちに確認可能な月の写真は、これほど荒く画質の悪いものしかないのでしょうか。またハッブル宇宙望遠鏡やそれ以外の地上にある高性能の望遠鏡は、月面の様子を詳細に捉える性能を持たないのでしょうか。
現在の最高技術を集めて、月面の上の石の埃が見えるくらいの精度を持たせることができないでしょうか。火星の表面を撮影する技術写真の精度は月の表面よりも優秀なのは非常に奇妙に思えます。
ハリウッドが宇宙を創作している
その理由は、ハリウッドの映画にあります。宇宙に関する映画ゼログラビティ、エイリアンなどは、権力者・支配者の命令で作成されています。というのは、これらの映画は脳に球体の地球のイメージを植え込むためです。
地球や太陽系が、映画で描かれているため、「地球は球体であり太陽の周りを回っているに違いない」と刷り込ませるのです。映画「ゼログラビティ」を信じることができれば、これが単なる映画だと分かっていたとしても、映画からの満足が得られて興奮できます。そのようにして無意識のレベルで多くの人類は、球体状の地球を受け入れていることになります。
同じような映画をたくさん見ることによって、人類は多くの満足を得ることになります。そしてそうすることで、信じたいという意識と実際に「その通りだと」と知っているという境界線がだんだんと薄れていきます。宇宙に関する映画には3つの一群があります。
- 純粋なファンタジー
- 条件付きのファンタジー
- 創作されたファンタジー
月への飛行は、1972年に中止されました。月面着陸というものは、人類によって達成された最も素晴らしい偉業の一つですが、半世紀以上も発展していないのです。
1983年、アメリカ映画「ライトスタッフ」が公開されるまで、ドキュメンタリー映画がありませんでした。実際の計画が終了してから11年も経過してからの映画でした。もしかしたらNASからの合意を得ることが難しかったのかもしれません。
月旅行に関する唯一の映画となったのは、「アポロ13」です。それは1995年に公開されました。これは初めてのドキュメンタリー映画から12年後のことでした。アポロ計画から23年の時を経てからです。
「アポロ13」では、月の軌道だけが示されていましたが、発射や着陸の映像はありませんでした。1995年以降は、一つも月面着陸に関するドキュメンタリー映画は公開されていません。
ハリウッドとは、面白いテーマがあったならば、必ず映画を制作し、利益を得ます。さらには古い映画を何度も繰り返すために続編や新バージョンを繰り出しています。ハリウッドは、この60年間にわたって月に関するそれ以上の映画を撮影していません。
他方でトランスフォーマーからスーパーマンまで無数のファンタジーの映画を制作しています。
それでも、月の表面に関して表現しているいかなる映画も撮影していません。月面調査はこれまで6回行われました。その中では月面の車両も使われ、月面での運転、月面でのゴルフなども行われています。これらの出来事はなぜかハリウッドで誰にも興味を持たれませんでした。これは何か変です。これは問題は別にあるようです。
2019年になって初めてファーストマンという映画が公開されました。ほぼ半世紀すぎて公開された月に関するドキュメンタリー映画ですなぜ月面着陸に関する映画がこれまで制作されなかったのでしょうか。
この理由は明確です。ハリウッドが月面着陸に関する映画を公開してしまうと、ある種の人々は、実際の月面着陸と同じものであることに気が付いてしまうからです。
1969年の月面着陸の際には、実際にはハリウッドがその様子を撮影していたと気がつくことになります。すなわち、月には誰も飛行していないのです。
宇宙をテーマとした映画はすべて権利者・支配者による承認を受けてから制作されています。実際の出来事に基づいて作られる宇宙に関する映画だけは禁止されています。
その理由で、月面着陸という出来事は、膨大な量のエンターテイメントの映画で封印されました。月面には着陸または到達することはできません。なぜならば、月は物質ではないからです。
月は存在していません。月は、プロジェクション(投影・映写)でホログラムの映像があり、それを月と呼んでいます。月は常に空中にあるわけではありません。
大気圏の外側に飛ぶことができた人は1人もいません。誰もヴァンアレンタイを超えた者もいません。ガガーリンでもアメリカ人でも同様です。
地球は、平らなのでしょうか。この疑問についてはポーランドの宇宙飛行士ミロスワフ・ヘルマシェフスキが衝撃的に回答しています。
「地球は宇宙から見ると本当に円形なのでしょうか。地球は平らです。現在多くの人たちが考察しているようにです。私はこの質問は予想していませんでした。そうです。地球は平面です。」
彼はすでに年を重ね、失うものは何もないかのようです。(この証言の後にもしかしたら2022年12月12日に亡くなっているのかもしれません。)彼は世界中の視聴者に向けて事実を証言しました。
参考文献:ユーチューブ、【フラットアース】 平面地球の映像、月はホログラム #フラットアース #地球平面説
まとめ
月に行ったことが事実ではなかった。
これだけ平気で人を騙すことができるのか?アメリカ大統領選挙を見て分かった。どんな汚い手段を使ってでもメディア、司法をコントロールすれば黒が白になることを。
支配層が世界の人々を騙すことは朝飯前だったが、インターネットの世界になってからは、その嘘に気づき始めてきた。
南極の壁の向こう側について知られては困る何かがあるのだろう。彼らはその向こうから来た人々なのかもしれない。