世界の謎を解く頂点にはイルミナティ13家族

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世界の謎を解く頂点にはイルミナティ13家族が君臨していました。この謎解きの方程式も崩れそうです。ロックフェラー亡きCFRは、力を失いました。トランプの出現です。現在、バイデン大統領「らしき」人物が活動しているように見えますが、どうもこれが怪しいのです。一点でもおかしいというのは、演技をさせられているとしか思えません。


イルミナティ13家族

イルミナティ13家族これは一体何でしょうか。その下部組織には、国際連合もあります。要するに世界の全ての国々の主な人々はこの傘下に入っているということです。
RIIA(王立国際問題研究所:Royal Institute of International Affairs)とは、世界の情報をすべて集めるところです。イギリスにあります。イギリスの王家エリザベス二世が、そのトップの座に就いています。
秘密結社で知られているフリーメイソンはRIIAの下に来ます。300万人ぐらいいると言われています。また、RIIAの下には、各種産業と各宗教団体があります。
この傘下にあるときには、成功させてもらえるようです。あるいはフリーメイソンもそうです。フリーメイソンの下にあるのはライオンズクラブやロータリークラブです。それもその人たちと友達になったらうまくいくかもしれないし、注文も増え、お金儲け出来るとも言われています。
フリーメイソンはその元締めですが、そのフリーメイソンでもイルミナティよりも下部の立場であり、支配の中に入っています。さらに下へ下がっていくとTC(Trilateral Commission)があります。日米欧三極委員です。
TCとは、日本においていつ頃できたのでしょうか。私たちはあまり知りません。宮沢喜一総理の時です。そのあたりから日本が借金国家と言われるように変わって行きました。実際は政府が、国民に借金をしているのですが。
現在、先進国7カ国と言われています。一番の借金といいますが国民総生産の何倍も日本の財政は良くないとよく耳にします。そのスタートは、このTCから始まるのです。日米欧だから日本のことを重要にしてもらったと感じますが、それは、完全に日本支配に入ったことなのです。

CFR外交問題評議会

RIIAの下には、CFR(外交問題評議会(Council on Foreign Relations))があります。これは非常に重要です。これはよく表に出てきますがロックフェラーのアメリカ支配です。世界支配のための原動力と言われています。CFRのメンバーでなければアメリカの大統領には、選ばれません。
「選挙によって大統領選は選ばれる」と多くの人々は思っています。民主党であろうと、共和党でああろうとトランプより前までの大統領は全てロックフェラーによって選ばれています。
ところが、そのロックフェラーが2017年に死にました。その辺りから世界に変化が起きだしたのです。2017年、トランプがアメリカ大統領に就任しました。2017年1月の20日です。
2016年頃にロックフェラーの病気はどんどんひどくなりました。2017年が世界の流れの大きな転換点でした。例えば、自動車は普通にガソリンを使用します。
ロックフェラー亡き現在は、電気自動車が発達しました。中国はそこへ力を入れています。このまま行ったら、自動車で最高レベルに達するようです。あるのは技術だけじゃなく、台数においても伸びるのは中国だとも言われています。中国共産党ですから、命令一つで動きます。
今まではガソリン車と言われていました。ガソリン以外に車を動かすことができませんでした。ガソリン以外に、電気あるいは水素など、さまざまなことで自動車を動かそうとした人たちは積極的に暗殺されました。
そのため、長い間自動車といえば他でもなくガソリン車だったのです。ガソリンを誰かが握っていたからです。逆に言うとそのガソリンを握ってる人たちに尻尾を振って調子に乗せてもらわなければ企業は伸びなかったのです。その誰かとは、ロックフェラーです。
産業の原理は、全て油です。そしてそれから出てくる電気の原料は全部油です。油を握る者は世界を握ります。アメリカを握ると金が入って来ます。企業を支配すると政治を動かすことができるのです。
ロックフェラーの協力がなければ、アメリカ大統領にはなれませんでした。そのアメリカの王ロックフェラーは2017年に死にました。後継者は誰でしょうか。息子、あるいは甥です。うまくいってないので、内部において、ものすごい争いが起きているとう情報です。

メディア支配

新聞を見て、テレビを見て、さまざまな情報によってコントロールされてます。イルミナティ側にとって都合が良いものは、ニュースとして流れます。
CFRの下には、メディア支配があります。AP、UPI、ロイターなどの通信社の下にテレビがあります。その下に新聞社があります。その意味でメディアの支配を行っているのはイルミナティです。
100年前、イルミナティ13家族たちによる世界支配をするために、一般の人々の思索力を隷属化させることを考えつきました。常に視覚教育と称する方法で始められています。
100年前の言葉には、視覚教育とあります。それはテレビです。彼らの思索力を隷属化させることは、すでに視覚教育と称する方法で始められていました。
この視覚教育の主な狙いは一般市民のすべて脳を洗脳し、ものが考えられず、絵を見なければ何も理解できない従順な動物にすることでした。
トランプがイルミナティと戦うということは、トランプは何をしてもメディアの標的になるのです。イルミナティの連中は、もうカンカンです。
SNSの通信手段を全部シャットアウトしました。トランプはそういったイルミナティを敵に回して戦っていたのです。しかし、これは、世間では、タブーです。知られてはまずいことなので、トランプは常に悪者にされています。
CFRの下にアメリカ政府があります。アメリカの大統領も共和党であろうが民主党であろうがロックフェラーの許可がなければなれなかったので、今回は、バイデン大統領ががスタートしたように見えています。
トランプの公約は、ワシントンD.C.の泥水を抜いて全てのワニを出すことでした。どんどん出てきました。信じられないくらいの大ワニたちです。よくこんな連中を相手に政治活動ができたなと思えるくらいです。副大統領のペンス、共和党筆頭のマコーネル、最高裁判所長官、判事たち、財務長官、司法長官、各長官や官僚、その職員、下院議長、同じ共和党の議員、共和党の州知事、州務長官、州裁判所など。
大手メディア、SNSなどのビッグテック、大企業、商工会議所、バチカンやドイツ、イタリア、中国共産党。もう信じられなくらいです。
ところがこの時期になって、多くの政府の大統領、首相、政府高官、大企業のCEOが辞任、辞職しています。これは一体どういうことでしょうか。
トランプは、大統領に任命してもらった者たちを拒否したのです。時代は変化したからです。子供の時は中学校で方程式を習いました。その方程式で、ある答えを導き出すことができます。アイキャッチ画像は、世界の謎を解く方程式です。
メディアは、多くの人々は、トランプは卑怯で潔くなく、バイデンがアメリカ史上最高の得票を得た大統領だと洗脳しています。ところが、嘘はバレます。こんな男に投票したはずがないのになぜ彼が大統領になるのだと多くの人々が気づき始めています。
時代が変わったのです。ロックフェラーによって選ばれる必要がありません。その残党と戦っってきたトランプの背後のグループは、あらゆる計画を練ってその時を待っているのです。

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