イベルメクチンは30年間使用されてきた歴史がある

イベルメクチンは30年間使用されてきた歴史がある

この記事の概要

イベルメクチンは30年間使用されてきた歴史があるので、極めて安全な薬であるということに対して、異論を唱える人はいないはずです。このイベルメクチンは、ウイルスそのものを消すということです。この研究結果が正しければ、イベルメクチンはアビガンをも上回る特効薬になります。


イベルメクチンという薬

イベルメクチンという薬は、もともと寄生虫の治療薬として使用されている駆虫薬なのです。

フェンベンダゾールという駆虫薬で、がんが治った人が取り上げられていました。

小細胞肺がんを患ったジョーティッペンス氏が、抗がん剤治療と放射線治療を受けていました。それにプラスして、医師に内緒で、フェンベンダゾールといくつかの薬剤を飲み、劇的ながんの消滅を得た逸話です。

イベルメクチンも駆虫薬です。それが、新型コロナにも効くということが分かったのです。

駆虫薬イベルメクチンを投与すると、細胞にある新型コロナウイルスを48時間で消すことができると研究でわかりました。それをオーストラリアのモナシュ大学の研究チームが発表したのです。

これが実際に効果があるとしたら、もうすごい明るいニュースになります。


1回の投与で、99.98%抑制

この研究結果によりますと、わずか1回の投与で、99.98%というほぼ全てのRNAウルスを48時間で消すことができました。、しかも24時間が経過した時点でも、明らかな効果が表れていたというのです。

この薬は症状を和らげる類のものではなく、ウイルスに直に作用します。

ここからは医者でも、学者でもない筆者の推測です。このイベルメクチンは、HIVや天狗熱にも効果があったとのことです。作用機序は違いますが、アビガンと同じようにあらゆるRNAウイルスに効くのではないかということです。

(作用機序:薬物が生体に何らかの効果を及ぼす仕組み、メカニズムなどを意味する表現のこと)


ワクチンの接種が義務化になる?

もし、狂犬病に効くとすれば、毎年動物病院で、犬に予防接種を受けさせる必要はないかもしれません。狂犬病の予防接種は、義務なので受けなければなりません。

ワクチンの予防接種が人にも義務化されたらどう思いますか。無毒化されたBCGワクチンのように有効なものもあります。

ワクチンの中身が何かを知っていた人であれば、有害なものを体内に入れたくないと思います。

「そのようなものは、義務化するはずないでしょう?」と誰もが、そう思います。現在は、緊急事態宣言が発令されています。国はどのような措置ができるでしょうか。

新型インフルエンザ等緊急事態発生の際の措置の中に、住民に対する予防接種の実施があります。

画像出典:MITZチャンエンル:URL<>消されていました。アクセス日:2020年4月11日

ほとんどの人が知らない間に、予防接種実施が盛り込まれています。これが、政府の常套手段なのでしょうか。

すぐに強制接種されることはないでしょうが、ワクチンの義務化というのは現実に起こり得るのです。

多くの人が、知らないだけで他にも様々な法案が、裏で通されています。

「無料で予防接種を受けられる」といった類のハガキが家に届いたことはないでしょうか。意味もなく大金を払っている分けではありません。これには意味があります。

「ワクチンを受けていない方は、病院では受信できません」とか言われる時代がきたらどうしますか。

現実に、犬は、ワクチンを受けてないと、トリミングサロンやペットホテルを利用できません。

同様に、人間もワクチンを受けないと入国拒否をされてしまうかもしれません。そうなったら、海外に行かれなくなります。


イベルメクチン30年間も使用されている

これほどの世紀の大発見レベルの研究結果があったにもかかわらず、研究所で実験をしていたというだけで、人体への臨床研究は行われていないというのは、とてもおかしいと思います。

「副作用があって、危ない薬だから感染した人に投与できないのでは」と思われますが、それはありません。

30年間も駆虫薬として使用されてきた歴史があるのです。イベルメクチンは、極めて安全な薬であるということに対して、異論を唱える人はいないはずです。

一般的には、肝機能障害のリスクが少しあることなどが、他の薬の処方箋にもよく書いてあります。おなじみの注意書きを除けば、極めて安全な薬であると認知されています。

アビガンが紹介された頃は、「人体に重大な副作用がある」言われていましが、そのような嘘も今は通用しません。

なぜ HIVの治療に日本人が開発したアビガンやイベルメクチンが使用されないのでしょうか。ここが不思議です。

アビガンはウイルスの複製を断ち切る薬でした。アビガンは、ウイルスが増殖した後だと、遅いのです、アビガンでは、早期に投与しないと助からない可能性もりますし、すぐに治るというわけでもありません。

それに対して、このイベルメクチンは、ウイルスそのものを消すということです。この研究結果が正しければ、イベルメクチンはアビガンをも上回る特効薬になります。

特効薬があれば、都市封鎖の必要もないし、医療崩壊も招きません。今行われていることは全て茶番です。大東亜戦争が、わざと負ける用に仕組まれたと同じように茶番です。

優秀な日本人の研究者たちが、開発してくれた薬が存在しています。これらの薬を増産し、処方すれば、世界中で都市封鎖も、医療崩壊も起こらないのです。

これから大量の失業者ができます。経済危機は簡単に防げたのですが、それをしなかったのです。


参考文献:ユーチューブ:MITZチャンネル、アビガンに次ぐ新型コロナウイルス特効薬「イベルメクチン」

URL<>消されていました。アクセス日:2020年4月11日


まとめ

イベルメクチンという薬は、もともと寄生虫の治療薬として使用されている

新型インフルエンザ等緊急事態発生の際の措置に、予防接種の実施がある

イベルメクチンは、極めて安全な薬である


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