この記事の要約
UFO調査がアメリカでは極秘に進められていたようですが、UFOは太古から飛来しており、宇宙人とも遭遇しています。政府機関や報道機関がいくら隠ぺいしようとしても、今後は隠すことができなくなるでしょう。世界中の人々に、スペースブラザーズの存在が分かる時代の到来です。
1. 極秘にUFO調査
米国防総省が秘密裏に未確認飛行物体(UFO)の調査を2012年まで行っていたというニュースが出てきました。調査は現在も続いているとのことです。
未確認飛行物体(UFO)調査は国防情報局の「先端航空宇宙脅威特定計画」の一環として2007~2012年まで実施されたとのことです。この極秘調査には、2,200万ドル(約24億円)が投じられました。
この極秘調査は、アメリカ軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したものです。
2. UFOの出現
今更と思えますが、公式にこのような形で報道される日が来たのだなと感じています。
未確認飛行物体なるものは、太古から観測されてきたものです。例えば、聖書の記述に出てくる大きな魚というかクジラのような表現は、明らかに葉巻型母船のような形です。
世界各地で撮られている未確認飛行物体(UFO)は、偽物も多くありますが、多くは実際のものなのでしょう。日本では、皆神山周辺へのUFOの飛来は、有名です。
2011年3月11日、東日本大震災ののち、放射能が拡散しているということで「日本から避難せよ」といった報道が飛び交った頃、葉巻型母船が何機も日本上空に写った映像が動画サイトに載っています。
この時、葉巻型母船が日本上空に集まっていたのは、放射能を除去していたのではないかと言われています。
スペースブラザーたちは通常、人が行ったことに対して一切関与しませんが、宇宙全体に関わることとなれば、手を出さなければならないのでしょう。
3. 現代人の生き方
これほどまでに、地球人の行っている科学の力というものは、宇宙から見たらあまりにも幼稚なことなのでしょうか。
世界では、最高水準のエリートと言われている人々は、自然の生活に溶け込んだ生活をしている現地人に比べれば、余計な知識を持った高慢な人々でしかないのかもしれません。
現代の生き方を見れば、国同士の争いが絶えません。小さい子供の方が分かり合えます。
「仲良くなればいいこと」だとすぐ気が付くからです。でも大人は、利害関係、損得勘定、「最も大事なのは自分だ」といった利己的な思いが強いのだと思います。宇宙意識とは真逆な思考です。
4. 縄文時代の人々
日本には、縄文時代呼ばれていた時代がありました。この時代は、世界を覆っていたのです。平和な時代でした。世界中には、その痕跡である巨石群が残っています。現代では理解できない宇宙の力が地球を覆っていたのでしょう。
半重力装置や、巨石群を通しての通信手段は、現代人の科学とは違っていました。人々のコミュニケーションは、イメージしただけで伝わったのです。
言葉の表現には、限界があります。テキスト文字と絵のファイルではどちらが容量が大きいでしょうか。イメージは一瞬にして伝わります。言葉ではすべてを表現できません。
文字の記録がなかったから劣っていた人々だったと解釈されていますが、それは違います。言葉を必要としなかったのです。すべては、イマージで伝わっていたのですから。今よりは高度な文明だったのでしょう。
必要なものはすべて与えられており、争うことも競う必要ありませんでした。そんな宇宙的時代が地球にもあったのです。
5. 宇宙人の存在
これからはもう、未確認飛行物体を国や政府機関は隠し通せなくなるでしょう。
地球の近くには惑星があります。神は、無駄に惑星を創ったりはしません。他の惑星に人が住んでいることは信じられていません。
太陽はすごく熱すぎて、それに近い水星には、人は住めないというのが常識です。それぞれの惑星に人類はいるのです。このことは、まだタブーですが。
アダムスキーが宇宙人と遭遇したときは、人間と同じ形をしていました。太陽系全部の惑星に、人類が住んでいます。
スペース救済プログラム。
太陽はすごく暑くて水星は住めない、太陽が運んでいるのは熱ではないことが分かってきてます。
「太陽は光も熱も出さない、ただ放射線を出している」と言われています。このことは、ヒマラヤ聖者の生活の探究の中でも語られています。
この放射線は地球の大気に当たって、光線と熱を出します。大気の薄いところほど寒くなり、暗くなるのです。
太陽から近い遠いではなく、この光線が当たるところに大気があるかないかが、環境に適した温度をつくるのでしょう。
スピルバーグの登場から、宇宙人とはETのような形、グレータイプの形へと変容しています。
実は、金星人や土星人たちも地球人と混じってこの地上に住んでいると言われています。宗教をやっている人々にとっては、このことが事実と分かれば宗教の土台が崩れてしまうのです。
政治的には知ってもらってもいいのでしょうが、選挙があれば支援団からの圧力が政治家へ行き、異星人についてはタブーにされてしまうのでしょう。
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