2025年日本を襲うカタストロフィー大予言

2025年日本を襲うカタストロフィー大予言

この記事の概要

2025年日本を襲うカタストロフィー大予言は、3.11よりも、もっと巨大な津波が押し寄せて来ると言うのです。それも7月5日とはっきり分かっています。生まれて2〜3歳の子供は、生まれる前の記憶の中に未来を見てきました。その未来にも大きな津波で日本が襲われると言うのです。しかしながら、この予言は少数の人しか知らない場合は的中しますが、多くの人がその予言を知った時に、その予言が外れるという傾向があります。


2025年日本を襲うカタスロフィー

2025年、日本を襲うカタストロフィー大予言の発端となったのは、「私が見た未来」という漫画本です。これを書いたのが漫画家のたつき 諒さんです。この方の作品である「私が見た未来」には、「大災害は2011年3月」と書いた紙が漫画の表紙に描かれていました。ご存知の通り2011年3月と書いた紙は、まさに3.11東日本大震災のことです。

これは「的中した」と言うことで話題になったのです。たつき 諒さんは、1999年に「私が見た未来」を 最後に漫画家を引退していますが、そんな状況を受けて、2021年に「私が見た未来完全版」というのをお出しになりました。

たつき 諒さんは、完全版の制作に向けた打ち合わせの前日、「東日本大震災の3倍の高さはあろうか」という巨大な津波の夢を見たそうです。その夢に現れた日付が2025 年7月5日だったと言うのです。

これに 触発されたかのように、「2025年7月予言」にリンクするような情報が様々な立場な人たちから、発言・発信されているようです。

完全版の前の1999年版の漫画のメインテーマは津波です。たつき 諒さんが夢で見た大津波は、3.11の東日本大震災のことかと話題になったのですが、「違う」と。「違う。もっと すごい津波が来るんだ!」それでは、その巨大津波は、いつ来るかと言うことをずっと考えてたのですが、これがまさに20215年7月5日だと夢で分かったのです。

これが非常に話題になっており、「 2025年ひょっとしてやばいんじゃないの!」と言う話がたつき 諒さんのとは別な文脈で色々語られて「ひょっとしたら、これ本当にやばいんじゃないの」と言うことでいろんなYouTuberの方か注目しています。


子供たちの胎内記憶

ここで一つ注目したのが、体内記憶です。子供が言葉を話すようになった2歳、3歳頃に「どこから生まれてきたの?お母さんのお腹の中にいた時のこと覚えている?」と聞くと、意外な答えが返ってきます。

「温かいところで気持ち良かった」とか、それじゃ、その前はと聞くと、「その前は空の上にいたよ。雲の上から下を見て、お母さんのエプロンが水玉で可愛かったから。お母さんのお腹の中に来たんだよ」とかそのようなことを話すのです。

判で押したようにみんな同じようなことを言うのです。これを研究してるお医者さんの方もいます。絵本作家に「のぞみさん」と言う方がいます。

斎藤のぞみさんが、絵本を書くにあたって、子供たちに体内記憶や生まれて来る前のことを聞いて、それをテーマにして絵本をたくさん描いています。

のぞみさんが、今、世間で色々話題になっている2025年の予言の話を聞いた時に、「あれどこかでこれ聞いたことがあるな」と思ったのです。と言うのも同じような話を子供たちがしていたからです。

逆に怖いのですが、日本は少子家です。いわゆるその体内記憶とか持っている子供たちに、「なんで今少子家なの?なんでみんな生まれてこないの?」と聞きます。

生まれて来る前、雲の上に神様と一緒にいたっていうから、「じゃなんで生まれてこないの?」と聞いたところ、「流されちゃうからだよ!流されちゃうから、みんな流されちゃうから生まれてこないんだよ」と回答しています。どういうことなのでしょうか。絵を描いてもらうと明らかに津波なのです。

「みんな津波で流されしまうから、生まれて来るのをためらってる」と言うのです。「じゃ津波いつ来るの」と聞いてみます。すると「中学生になっ た時だよ」と。そこまで言うのです。その子が中学生になると言っていますけれども、それが2025年です。「その日は土曜日だよ」と言うのです。そんなとこまでみんな同じように言うのです。

なぜ土曜日かと言うと、「大好きなアニメが放送されている日だから覚えているんだ」と。未来を覚えていると言うのがすごいのですけれども、そのアニメが放映されるのが確か、7月5日土曜日なのです。

だから、この絵本作家ののぞみさんもこれは、ちょっと怖いなというか、ひょっとしたら本当に予言の通りになるかもしれないと考えたのです。


ある霊能者の発言

一方である女性霊能者は、あることをきっかけに 引きこもるようになったと言います。その女性霊能者には何があったのでしょう。吉本の芸人さんでシークエンスはやともという方がいますが、この方も霊能者で、いろんな 幽霊が見えたりします。

その方がこの人は本物だと太鼓版を押す霊能者の人がいて、その霊能者の方と連絡がある時取れなくなりました。その理由などを聞いたところ、このまさに2025年、特に、日本が壊滅状態になる。あららこちらも2025年だ。同じ年だ。もう、大災害です。ああこちらの場合は、非常に巨大な爆発で吹き飛ばされるようなイメージ、もうたくさんの人が亡くなるそのビジョンを見たと言うのです。


予言に備えて何をすれば良いのか

もし仮に津波があって災害が起こった時、もし状況的に戦争が起こるようなことがあったならば攻め込んで来る国もないとは言えません。2025年7月5日土曜日の予言の結末がどうなるかは誰にも分からないのですが、我々は何をすればいいのでしょうか。

一つは、一般の人は多くの人が「何年何月何日にこういうことが起こる」と言う予見を知った時、いわゆる逆に出るパターンがあります。集合無意識というかそういう事態を防ぐような未来を引き寄せる未来と言えばいいのでしょうか。

少数の人だけが知っている予言は当たってしまいますが、多くの人がその予言を知った時には、その予言が外れるという傾向があります。変な意味ですが、この2025年7月5日に「やばいことが起る」と言うことをみんなが知れば、逆に起こらないかもしれません。

津波とか地震が、普段からの災害対策は重要ですけれども、いつ来てもおかしくないと言う自然災害の場合は対策をしておくのは当然です。しかしながら、不吉な予言は、当たらないことに越したことはなさそうです。

非常に逆接的ですが、多くの人にこの予言を知ってもらえれば起こらない確率が大きくなると言うことです。


URL<https://www.youtube.com/watch?v=uulpyfAMuqg>アクセス日:2024年5月13日


まとめ

「東日本大震災の3倍の高さはあろうか」という巨大な津波の夢を見た。その夢に現れた日付が2025 年7月5日だった。

体内記憶を持つ2〜3歳の子供は、「みんな津波で流されしまうから、生まれて来るのをためらってる」と言う。

津波が来る時期とは、中学生になる頃で2025年土曜日だとみんな同じように言う。

少数の人だけが知っている予言は当たってしまうが、多くの人がその予言を知った時には、その予言が外れるという傾向がある。


紹介欄

私が見た未来 完全版 単行本(ソフトカバー)

胎内記憶図鑑 単行本 – ビッグブック

胎内記憶が教えてくれた この世に生まれてきた大切な理由

2025年日本を襲うカタストロフィー大予言
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